ブックオフとは別会社のハードオフでも架空買い取り、不正当事者であるフランチャイズ店の店長は内部監査中に店を抜け出しそのまま失踪
ブックオフとは別会社のハードオフでも架空買い取り、不正当事者であるフランチャイズ店の店長は内部監査中に店を抜け出しそのまま失踪
安倍首相が今年中には憲法改正の一手を打つと宣言 本日5月3日、日本国憲法の施行から70年を迎えた。しかし、この記念日にあわせて、安倍首相は“年内中の宣戦布告”を行った。 中曽根康弘元首相が会長を務める「新憲法制定議員同盟」が1日に開催した「新しい憲法を制定する推進大会」に出席した安倍首相は、「足元の政局や目先の政治闘争ばかりにとらわれ、憲法論議がおろそかになることがあってはならない」と野党を批判。森友学園や加計学園疑惑などは安倍首相に直接かかわる問題であり、さらには防衛省の南スーダン日報隠蔽や担当大臣がまともに答弁できない共謀罪法案、今村雅弘前復興相の被災者冒涜発言など、国会を空転させているのは政権側だというのに、いけしゃあしゃあと責任を転嫁した。 そして、安倍首相は憲法改正について、堂々とこう宣言したのだ。 「機は熟した。今求められているのは具体的な提案だ。理想の憲法の具体的な姿を自信を
自分「LINE教えて」 同僚「LINEしてないんですよー」 自分「○○さんとしてるって聞いたけど」 同僚「スマホ忘れちゃって…」 自分「さっきかばんに入れてたよね?」 同僚「あ、はい」 自分「かばん開けて」 同僚「あーありました。電源はいらないなー故障かなー」 自分「昼休み使えてたよね?」 同僚「バッテリーなくなったのかも」 自分「モバイルバッテリー貸してあげるから」 同僚「ケーブル見つからないなー」 自分「TypeCだったよね?持ってるよ」 同僚「えっ…」 自分「充電してあげるからつないで」 同僚「あっ電源入りました」 自分「じゃあ登録しようか」 同僚「やり方がわからなくて…」 自分「○○さんの時はどうやったのかな?」 同僚「覚えてないですねー」 自分「このQRコード読み取ってよ」 同僚「カメラの調子が悪くて…」 自分「リンク送るからメアド教えて」 同僚「ど忘れしちゃって…」 自分「メー
忘年会シーズンを前に、歌舞伎町を中心とした新宿駅周辺の繁華街で流れるちょっと過激なアナウンスが注目されている。悪質な客引きや「ぼったくり」をなくそうと地元の団体が企画し、ゆかりの有名人が「声」で協力した。 「この歌舞伎町に巣くう妖怪以下のスカウトどもめ!」「ここにいる全ての客引きは全員ぼったくりだ。私はこれを許さない。なめるなよ」。酔客が集まる夜の歌舞伎町。街灯に設けられたスピーカーから、威厳のある声が響く。周りには店のチラシを持った客引きがたむろしていた。 声の主は、隣接するゴールデン街の花園街商業協同組合理事長で、「マジンガーZ」のあしゅら男爵役などで知られる声優の柴田秀勝さん。「ゲゲゲの鬼太郎」「鋼の錬金術師」といった人気アニメで演じてきたキャラクターを彷彿(ほうふつ)とさせる声で通行人に呼びかけている。 アナウンスは、区や住民などでつくる団体「歌舞伎町タウン・マネージメント(TMO
たまにネットで、見知らぬ人から挨拶もほとんどなしで、いきなり仕事の依頼をされる。ガッツリと仕様書を送られ、締め切りは◯◯日です。とかまで言われる。せめて依頼してきた経緯くらい教えて…
東京出身。実家は未だに東京にあります。 大阪在住中に主人と出会い、主人は京都で家業を継ぐ身の人なので京都に移住しました。 私は昔からずっと水商売で生計をたておりましたので、現在祇園の小さなお店で働いております。(将来の夢は店を構える事なので、結婚後も仕事を続けさせてもらうのが私からの結婚相手への唯一の条件でした。) よそ者が見る京都がどんな町か。 勿論これが全員では無いことは重々承知しておりますが、京都の方と接する機会は普通の人よりは多い中、7割8割の方に当てはまっているのでそれなりの意見かと思います。 まず、出身地を聞かれ、貴方が東京出身であったなら 『東京です』 と一番に答えてはなりません。 『関東です。』 とワンクッション置き、その後の話の流れで23区外(市部の出身なので)である事を重要とし話をすすめます。 (これは京都以外の地方にも当てはまります。東京出身は地方では不利です。それだ
みずほフィナンシャルグループ(FG)が開発中の次期システムが今夏に完成する見通しとなったことが2日、分かった。第一勧業、富士、日本興業の3銀行が2000年に経営統合して発足したみずほグループのシステムは、2度の大規模障害を経て、初めて統一される。運用開始は来年度以降になるとみられる。 次期システムの開発は、02年と11年に大規模なシステム障害を起こし、11年は当時の銀行トップが引責辞任する事態に発展した、みずほグループにとって最大の経営課題だ。だが、2度にわたる開発の延期で当初の想定以上の資金と人員を投入しており、収益を圧迫していた。
国会ウォッチャーです。 国会がないと暇です。なので、昔の議事録とかを掘り出して読みます。タイトル詐欺の一種です。発言者は小野寺五典、当時の外務大臣政務官。この議事録を読んでいて思ったのは、平岡秀夫さんが落ちて、岸信夫さんが通る選挙って何なんだろうなっていうことでしたが、それは有権者の判断なので仕方がないのですし、詐欺の前科者が告知義務違反をしてを政務秘書官登用してしまった、というのもいたかったんでしょうが。 平岡秀夫元議員質疑への小野寺五典答弁平成17年10月21日法務委員会質疑 平岡 「そこで、この条約について言えば、私がいろいろな人たちから調べていただいたことによりますと、条約に基づく国内法制化の中で、ウクライナが、この条約の中で重大犯罪というものが四年以上の自由刑またはそれ以上の自由刑というようなことになっているけれども、この点について留保あるいは解釈宣言をして、ウクライナについては
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