タグ

2018年11月25日のブックマーク (6件)

  • ぼくが自殺を決行した話をする

    今だからあんまり気負わずに言えるけど、当時は人生に対して切実な思いを持っていた。もちろん自殺には失敗したから今生きている。 当時、ぼくは20歳でニート生活をしており、よくわからないまま何の目的意識もないまま、とにかくこの先の人生に絶望しながら生きてきていた。 ぼくはそのとき大学を中退してそれなりの年月が経過していた。大学に行ったのも特に目的は無かった。働きたくないし勉強もしたくなかったが、親が金を出してくれるということで、自分の人生に対して責任というものがなく、ただ言われるがままに進学をしていた。受験勉強は全くせず高校時代は家で勉強をしたことはなかったが、学校の授業を高校1年生から2年生まではしっかり受けていたこともあって、受験は成功し、ランクは落としたが大学に進学した。それでもそこそこの国立大学には進学したので、ぼくは同級生のほとんどを見下していたように思う。 大学に入ったときは「遊びま

    ぼくが自殺を決行した話をする
  • 47歳童貞だけどこの人生、結婚できずに終わるなってはっきり実感するように..

    47歳童貞だけどこの人生結婚できずに終わるなってはっきり実感するようになった 40歳のころはまだ希望があるかなと思って悪あがきしてたけどさすがにもう無理だろうな 童貞のまま人生が終わるっておまえらには絶対理解できないと思う どれだけ人生というものを恨んで憎んで死ぬのか自分が怖い 追記:こんなクソ日記にコメントがいくつかついててびっくりした 吐きだしたい言葉や文章にならない言葉を時々吐き出しておかないとしんどくてやってられなくて、そんなレベルのクソ日記になにかコメントすることあんのかな?って全部読んでみたけど 「47年間の人生で自分に好意を持ってくれる異性が一人もいなかった」という言葉が一番心情にぴったりくると感じた 言いたいことをちゃんと言える人が多くてすごいなと思った

    47歳童貞だけどこの人生、結婚できずに終わるなってはっきり実感するように..
  • 【ばんえい・ドリームエイジC】トップハンデのオレノココロが差し切りV/地方競馬レース結果 | 競馬ニュース - netkeiba.com

  • 利口な金持ちほどクルマという負債を持たない現実。馬鹿ほどクルマという負債の保有に執着。

    クルマは馬鹿しか買わない、アホしか持たない負債。運転は刑務所懲役リスクもあり。免許離れは人々が賢明になった証。 クルマって馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債だよな クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。 そのうえカネを生み出さない。 そういうのを負債という。 で、クルマは40年間で3396万円も無駄になる負債だという事実がある。 そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑) マイカー持ってる奴=馬鹿はもはや現代常識。 そりゃバカバカしくてクルマ離れが進むのも当然だわ。 自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。 まともな人間からクルマ離れしていく時代が現代。 だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。

    利口な金持ちほどクルマという負債を持たない現実。馬鹿ほどクルマという負債の保有に執着。
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2018/11/25
    まあコスパで考えればそうなる
  • 漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan

    1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同

    漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan
  • ある映画に心打たれた住職→何を観てどれだけ感動したのかが伝わる見事な写真がこちら「気持ちは分かる(笑)」 - Togetter

    リンク Wikipedia ボヘミアン・ラプソディ (映画) 『ボヘミアン・ラプソディ』(Bohemian Rhapsody)は、2018年のイギリス・アメリカ合衆国の伝記映画。 イギリスのロックバンド・クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーに焦点を当て、バンドの結成から1985年に行われた「ライヴエイド」でのパフォーマンスまでを描いた伝記ミュージカル映画である。脚はアンソニー・マクカーテンによる執筆で、ラミ・マレックがフレディ役を務めるほか、ルーシー・ボイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョゼフ・マゼロ、エイダン・ギレン、トム・ホランダー、アレ 16

    ある映画に心打たれた住職→何を観てどれだけ感動したのかが伝わる見事な写真がこちら「気持ちは分かる(笑)」 - Togetter