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2019年10月25日のブックマーク (6件)

  • 無職の息子を殺害した元事務次官父は親としての責任を果たしたのか

    産経ニュース @Sankei_news 【元農水次官「川崎殺傷が浮かんだ」】 熊沢英昭容疑者が「川崎市の20人殺傷事件が頭に浮かび、息子が周囲に危害を加えないようにしようと思った」という趣旨の供述をしていることが分かりました。 sankei.com/affairs/news/1… 2019-06-03 12:10:29 リンク 産経ニュース 元農水次官「川崎の事件が頭に浮かんだ」と供述 長男刺殺 東京都練馬区早宮の自宅で長男の胸などを包丁で刺したとして、警視庁練馬署に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された元農林水産省事務次官の無職、熊沢英昭容疑者(76)が「川崎… 5 users

    無職の息子を殺害した元事務次官父は親としての責任を果たしたのか
  • 安倍首相「任命責任は私」と陳謝 菅原経産相辞表提出 | 毎日新聞

    記者団を前に菅原一秀経済産業相の辞任について陳謝し頭を下げる安倍晋三首相=首相官邸で2019年10月25日午前8時58分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は25日午前、菅原一秀経済産業相の辞表を受け取った後、首相官邸で記者団に応じた。主な内容は以下の通り。 記者 菅原経産大臣の辞表提出の受け止めを。また、後任についての考えは。 首相 先ほど、菅原経済産業大臣から「自らの政治資金の問題で、さまざまな報道がなされ、大切な国会審議の時間が自らの問題に割かれる事態となってしまった。課題が山積する経済産業行政において、自らの問題にお…

    安倍首相「任命責任は私」と陳謝 菅原経産相辞表提出 | 毎日新聞
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2019/10/25
    責任を取らない責任者
  • 北村大臣「責任取る、は一般論」 質問漏洩巡る発言釈明:朝日新聞デジタル

    野党議員が政府に事前通告した国会質問の内容が外部に流れた問題をめぐり、北村誠吾地方創生相は25日の記者会見で、内閣府からの漏洩(ろうえい)が判明した場合は「責任をとる」とした自らの発言について、「あくまで一般論として必要な対応を行うという趣旨だ」と説明した。 北村氏は、23日の衆院内閣委員会で内閣府からの情報漏洩は「ないと確認している」と説明。野党議員から「内閣府から情報が漏れたことはないと断言していただけるか」と追及が続くと、「責任問題が生じた時には責任をとる」と発言していた。 25日の会見で、北村氏は「内閣府の職員の報告を信用しており問題ないと考え、万一その報告が異なるものであれば一般論として必要な対応を取るとの趣旨で申し上げた」と説明。内閣府からの漏洩があった場合の辞任は「特にそのことを想定したものではない」と述べた。

    北村大臣「責任取る、は一般論」 質問漏洩巡る発言釈明:朝日新聞デジタル
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2019/10/25
    見苦しいな 親分と一緒
  • Chris Redfield Ken on Twitter: "え、なんだあの放送マジで酷いぞ 萩生田大臣は新大学共通テストについてなんて言った? 「(民間試験について)あいつ予備校通ってていいよなということと同じ。身の丈に合った受験を。」 「(地方で会場がない受験生に対して)人生で一回や二回… https://t.co/Yp55dl893I"

    え、なんだあの放送マジで酷いぞ 萩生田大臣は新大学共通テストについてなんて言った? 「(民間試験について)あいつ予備校通ってていいよなということと同じ。身の丈に合った受験を。」 「(地方で会場がない受験生に対して)人生で一回や二回… https://t.co/Yp55dl893I

    Chris Redfield Ken on Twitter: "え、なんだあの放送マジで酷いぞ 萩生田大臣は新大学共通テストについてなんて言った? 「(民間試験について)あいつ予備校通ってていいよなということと同じ。身の丈に合った受験を。」 「(地方で会場がない受験生に対して)人生で一回や二回… https://t.co/Yp55dl893I"
  • 九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。

    私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル

    九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人