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普通に考えて、自分の党の元党首である元総理が暗殺される事件が起きても、カルトとの関係を清算しようとせず、真相解明に思い切り後ろ向きで、何とか誤魔化そうとしている政党が与党だとして、一般国民がカルトの被害にあった時に政治がなんとかしてくれるという希望を持てますか? 絶望的だろう。
子供の頃、大人と話していて一番イヤだったのは、自分がおかしいと感じたことを、どんなに論理的に説明しても、「屁理屈」だと笑われ、真面に相手にされなかった時。で、理屈の通らない話が正しいとされたままになる、とか。もう少し年齢が上がると、「小難しい」といってまた嘲笑されるのだが。
【何度でも再掲】 「小生は彼ら(ナチス)に反対する旨を表明したことによって、なんと国家を、ドイツを侮辱したことになるのだそうです!彼らは、自分たちとドイツ国家を混同するという、信じられないような図太さを持っているのです!」(トーマス・マン 「ボン大学との往復書簡」1937年)
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