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Salesforceとグループウェアに関するmmuuishikawaのブックマーク (3)

  • 既存製品はもう古い!テラスカイ、グループウェア「mitoco」発表

    4月12日、テラスカイはグループウェア市場への参入を発表。既存のグループウェアと一線を画した「ソーシャルウェア」を謳う「mitoco(ミトコ)」は、Salesforceのプラットフォーム上に構築され、他社クラウドやIoTとの連携を大きな売りにする。 Salesforce.com上に実装したクラウドネイティブなグループウェア mitocoは「SkyVisualEditor」、「SkyOnDemand」に続くテラスカイの3目の柱として新たに提供されるクラウド型のグループウェア。Salesforceのプラットフォーム上に構築され、他のクラウドサービスと柔軟に連携できるのが大きな特徴になる。 mitocoでは掲示板、カレンダー、ToDo、施設管理、コミュニティ、ワークフロー、組織情報管理、ファイル管理などの機能を標準搭載。ポータル画面、タイル表示の掲示板、ユーザーの操作を先読みしたクイックアクシ

    既存製品はもう古い!テラスカイ、グループウェア「mitoco」発表
  • 外部コラボにオフィスIoT、テラスカイが次世代グループウエア

    テラスカイは2016年4月12日、グループウエアサービスの新版「mitoco」を提供すると発表した。開始時期は2016年7月の予定。掲示板、カレンダー、ToDoリスト、施設管理などのグループウエアの基機能をそろえたうえで、社内だけでなく社外ユーザーを簡単に招待できるようにしたり、IoT(モノのインターネット)を使ってオフィス内の状況を確かめたりできるようにする。 同社が従来のグループウエアと差異化を図るため「ソーシャルウェア」と銘打つmitocoのシステムは、Salesforce.comを使って構築・運用する。企業向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のChatterなどの機能をベースにしながらも、テラスカイが独自システムに仕上げた。 テラスカイの佐藤秀哉代表取締役社長は「これまでのグループウエアは社内の情報共有には向いていた。しかし年々ニーズとして高まっている社外の人たち

    外部コラボにオフィスIoT、テラスカイが次世代グループウエア
  • テラスカイ、IoT/API連携が可能な新グループウェア「mitoco」を発表

    テラスカイは、Salesforceのプラットフォームで開発したクラウドベースの次世代型グループウェア「mitoco(ミトコ)」を2016年7月より提供開始すると発表した。 mitocoは、カレンダー、ToDo、ワークフロー、掲示板、施設管理、コミュニティ、ファイル管理といったグループウェアとしての機能に加え、アプリケーション拡張、外部連携、IoT連携が可能だ。 代表取締役社長の佐藤秀哉氏は、「クラウド時代のグループウェアは外部の人とコミュニケーションを図る必要があるが、現在利用されているグループウェアは社内の効率化を目指して作られたものにすぎない。これまでは、技術的にも外部の人を中に入れることが難しかった。mitocoは外部連携が可能なAPIにより、外部のグループとの協業を実現し、会社の外の壁を壊す」と、mitocoを開発した経緯を説明した。 また、佐藤氏は既存のグループウェアは古い技術

    テラスカイ、IoT/API連携が可能な新グループウェア「mitoco」を発表
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