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脳に関するmmzqのブックマーク (9)

  • 脳研究者、池谷裕二さんが教える仕事に効く脳の真実7選

    脳を知れば仕事はもっとうまくいく 私たちの行動や感情の多くは脳によって支配されています。脳の構造は現代科学でも完全に解き明かすことはできていませんか、少しずつその真実は解き明かされつつあります。 ここでは東京大学薬学部教授であり、脳研究者である池谷裕二さんの著書『脳はなにげに不公平 パテカトルの万脳薬』から、仕事や実生活に役立てられる7個の脳の真実を紹介します。 1.「手を握るだけ」で記憶力がアップする! 2013年に米モントクレア州立大学のプロッパー博士らが発表した論文によると、覚えるときに右手を、思い出すときに左手を握りしめるようにすると、人間の記憶力は18%も上昇するのだそうです。博士たちは51人の一般参加者に対し、1つの単語を5秒間、合計36個を画面上に表示し、すべて見終わった後で覚えている単語を書き出してもらうという実験をしました。 何もしない状態での単語数は平均で8.6個。しか

    脳研究者、池谷裕二さんが教える仕事に効く脳の真実7選
    mmzq
    mmzq 2016/11/12
    仕事に効く脳の使い方。手を握って記憶力アップ、好調な人の近くにいることのメリットなど。
  • できるだけ多くの情報を処理できるように、効率の良い脳の使い方を知る! - 忘れっぽくなった僕の備忘録

    最近、脳がオーバーヒート気味です。 研究関係、テレビ、ブログ、RSS、ツイッターなど頭に入ってくる情報量が多くなってきたことで、頭痛が度々起きるようになりました。特に、RSSとツイッターは少しスクロールしただけで、様々な情報が効率良く見られるようになった分、その多くの情報量を短時間で処理し続けることになるので、一通り見終わったころには脳がかなり疲れてしまっています。その後は、何するにしてもぼーっとしてしまって作業効率が下がっているように感じます。そういうこともあって、脳には情報を処理する早さ、持続力があることを再認識し、一日で処理できる情報に限界があるように思いました。ただ、情報社会である今、少しでも早く、またできるだけ多くの情報量を処理できるようになっておきたいので、今回は効率のいい脳の使い方をまとめたいと思います。 そもそも脳の処理速度を早くすることはできるのか? 脳に付加をかけて早い

    できるだけ多くの情報を処理できるように、効率の良い脳の使い方を知る! - 忘れっぽくなった僕の備忘録
    mmzq
    mmzq 2016/10/28
    脳の処理速度を早くする方法。脳に負荷をかけて早い処理に慣れさせる、脳を90分単位で回復させる、など。
  • 睡眠だけじゃダメ!脳の休息にはコツが必要! - “知る”が、初めの初めの第一歩。

    こんにちは!Junです。 10年ほど前から「脳トレ」というものが流行しましたが、なんとなく最近は耳にする機会が減ってきたような気がします。実は、情報量大爆発時代の中で生活する現代人にとっては脳トレは逆効果ではないかと考えられています。 今日は睡眠だけでは回復しない脳を正しく休ませる方法について調べてみました! 脳は勝手に疲れていく 脳を休ませるコツ “いま”に意識を集中する! 雑念を捨てる! 脳は勝手に疲れていく 朝起きて、テレビを見る。新聞を読む。 通勤中にスマホでニュースアプリを開く。気になることはググる。 コンビニではたくさんの雑誌が目を引くタイトルで誘惑している… みなさんの生活はどうでしょうか? 現代人はまさに情報過多の中で生きていますよね!そんな中で自分にとって必要な情報と不要な情報を瞬時に判断し取捨選択しています。常に選択の毎日です。その選択のたびに脳はエネルギーを使っていま

    睡眠だけじゃダメ!脳の休息にはコツが必要! - “知る”が、初めの初めの第一歩。
    mmzq
    mmzq 2016/10/05
    脳を様々な雑念から解放する「マインドフルネス」。今この瞬間の体格や心の動きに意識を向ける。
  • 忘れた相手思い出す脳の仕組み解明。自閉症治療に期待高まる (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所脳科学総合研究センターの奥山輝大研究員と利根川進センター長らは、記憶や空間学習能力に関わる脳の器官「海馬」が他の個体についての記憶「社会性記憶」を貯蔵する仕組みをマウスで解明した。よく知る相手を思い出している時に、海馬内の「腹側CA1領域」と呼ばれる部分の細胞集団の活性化を確認。この細胞集団を光で人工的に活性化させると、忘れた相手を思い出すことに成功した。 自閉症患者は、この社会性記憶が低下していると分かっている。このため、研究が進めば治療法の開発に貢献できる可能性がある。 マウスはよく知る相手より、知らない相手に近づく性質がある。この性質を応用し、マウスの行動テストを行った。テスト対象のマウスが、よく知る別のマウスに接触する際の脳の活動を観察した結果、腹側CA1領域の神経細胞が活性化していることが分かった。 マウスはよく知る相手でも、24時間程度離れると、相手のことを忘

    忘れた相手思い出す脳の仕組み解明。自閉症治療に期待高まる (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    mmzq
    mmzq 2016/10/02
    忘れた相手を思い出す仕組み。特定の細胞集団を人工的に活性化させることで記憶が思い出される。
  • 人類の脳に「格差」「不遇な人」に関心向く部位:朝日新聞デジタル

    人には「最も恵まれない人」の境遇に自然に関心を向けるクセがあり、それにかかわる脳部位もあることがわかったと、亀田達也・東京大教授(実験心理学)らのグループが発表した。経済格差の問題を人がどう認識しているのかにかかわる科学的知見で、米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。 亀田さんらは大学生67人を対象に、見知らぬ3人にお金を分配するなどの想定で実験を実施。様々な選択肢から分配法を繰り返し選ばせ、関心と判断の傾向を探った。 例えば、3人に500円ずつ▽1人は1300円で、残る2人は600円ずつ▽2人は1600円、1人は80円だけ――などの例を提示。金額の格差が少ない分配法を選ぶのか、最低金額が低すぎないパターンを採るか、格差はあっても全体の総額が大きい配り方を選ぶのか、などを見た。 その結果、総額や平等性、最低…

    人類の脳に「格差」「不遇な人」に関心向く部位:朝日新聞デジタル
    mmzq
    mmzq 2016/10/02
    人は最も恵まれない人の境遇に関心を向けるクセがあり、それに関わる脳の部位もある。
  • 自分を操る集中力は「脳の休ませ方」しだい

    医師(日・米医師免許)/医学博士 イェール大学医学部精神神経科卒業。 アメリカ神経精神医学会認定医。アメリカ精神医学会会員。 日で臨床および精神薬理の研究に取り組んだあと、 イェール大学で先端脳科学研究に携わり、 臨床医としてアメリカ屈指の精神医療の現場に8年間にわたり従事する。 そのほか、ロングビーチ・メンタルクリニック常勤医、ハーバーUCLA非常勤医など。 2010年、ロサンゼルスにて「TransHope Medical」を開業。 同院長として、マインドフルネス認知療法やTMS磁気治療など、 最先端の治療を取り入れた診療を展開中。 臨床医として日米で25年以上のキャリアを持つ。 脳科学や薬物療法の研究分野では、 2年連続で「Lustman Award」(イェール大学精神医学関連の学術賞)、 「NARSAD Young Investigator Grant」(神経生物学の優秀若手研究者

    自分を操る集中力は「脳の休ませ方」しだい
    mmzq
    mmzq 2016/08/12
    疲労が溜まりづらい脳を自分で作るテクニック。全編。
  • 【朗報】蛭子能収さん 軽度認知障害から1年で改善 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    漫画家でタレントの蛭子能収(68)が14日、TBS系「私の何がイケないの?」に出演し、1年前に同番組で軽度認知障害と診断されてから改善に取り組み、医師から「格段に良くなった」との指摘を受け、胸をなで下ろした。 1年前、蛭子は昨日べたものも思い出せず。家族の名前を聞かれても「何だったかな」と思い出せなかった。 軽度認知障害とは、認知症予備軍のことと説明された。 特徴として日付けや曜日、べたものを忘れることや、買い物の時に小銭の計算がおっくうになり、お札で払うようになることをいう。 日常生活に支障はないが、半分は4年後に認知症になるという。 蛭子が軽度認知障害になった原因として (1)長年続けた趣味「マージャン」をやめたことや、(2)高血圧であることがあげられた。 専門家のよる運動療法などを受け、症状がどう改善されたかをチェック。 蛭子は視空間認識能力を見る「時計描写テスト」、短い文書を再

    【朗報】蛭子能収さん 軽度認知障害から1年で改善 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
    mmzq
    mmzq 2016/03/16
    麻雀とバスは続けてほしい
  • 脳が膨大なエネルギーを消費する原因は「グランド・ループ」?IBM研究者による仮説モデル | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:脳の仕組みは、まだ詳しくは解明されていません。科学者や研究者は何百年にもわたって、人間の身体でもっとも複雑な構造を持つ脳という器官のあちこちをいじり回して、これまでにわかっている部分や機能については名前をつけてきました。しかし、重大な疑問に対する明確な答えはまだ見つかっていません。たとえば、「脳はエネルギーの大半を何に費やしているのか」とか、「病気で脳内のニューロン(神経細胞)に相互作用が引き起こされる場合があるけれども、その仕組みはどうなっているのか」といった疑問は、未解決のままです。 IBMのある研究者が、そういった疑問を解決する糸口らしきものを見つけました。「脳は、安静時に何をしているか」を示す仮説モデルを提示したのです。安静時というのは、読書や考えごとはおろか、調理などもしていない場面です。モデルを提唱したIBMの神経科学者James Kozlosk

    脳が膨大なエネルギーを消費する原因は「グランド・ループ」?IBM研究者による仮説モデル | ライフハッカー・ジャパン
    mmzq
    mmzq 2016/03/03
    脳の不思議
  • 睡眠課題・不眠の原因や改善方法を知る情報サイト | フミナーズ

    フミナーズ編集部です。 日頃よりご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 睡眠情報メディア・フミナーズは、2019年6月7日をもちましてサイトを閉鎖致しました。 フミナーズは、「睡眠を通して、今より豊かな生活を」をコンセプトに、2015年3月のオープン以降、多くの医師や専門家の方々にご協力いただきながら、いろんな「眠れない」を抱える人たち(=フミナーズ)に寄り添い、自分らしい「眠り」との付き合い方を提案してきました。 公開された記事の数は1,000近くにおよび、2018年1月には、単月650万PV、400万UUを達成。睡眠関連のメディアとしては国内最大級のサイトとなり、多くの皆様から愛される媒体となることができました。 編集部一同、これまでたくさんの記事を通して、皆様からの温かいコメントを励みに尽力することができました。ご愛読いただいていた皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと

    睡眠課題・不眠の原因や改善方法を知る情報サイト | フミナーズ
    mmzq
    mmzq 2015/10/09
    まだ、大丈夫と信じよう
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