1940年から現在に至るまで、数多くの関連作品が作られてきた、 米国を代表するカートゥーンの1つである「トムとジェリー」。 アカデミー短編アニメ賞を最も受賞したアニメ作品であり、 米国内のみならず、日本を含め、世界中で愛されています。 そして昨年には、日本オリジナルのショートアニメ、 「とむとじぇりー」が制作され、チーズの日である11月11日に、 アニメチャンネル「カートゥーン・ネットワーク」で配信されました。 この作品は当初海外ではあまり知られていなかったのですが、 ここ1ヶ月ほどでSNSでシェアされにわかに話題に。 ビジュアル面では大幅に「日本化」されているものの、 原作へのリスペクトが込められた内容に、 海外から絶賛の声が相次いで寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 海外「日本はいい加減にしろw」 日本の実写版スパイダーマンに世界が騒然 翻訳元■■■■ h