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お湯を注げばできあがるインスタントな温かい料理ことカップ麺。いつでもそこにいてくれるような安心感が頼もしいです。そんなカップ麺にまつわる記事をまとめました!
今日のインスタントラーメンはタイトル通りの本品。 韓国の即席めんって激辛でもだいたい牛骨系か魚介系に分かれるみたいで、本noteでもこれまで魚介系は、同じく農心のノグリラーメンや三養の海鮮パーティラーメンなどを食べてきましたが本品もパッケージからして似た系ですね。本品はそれらとどう違うかが楽しみです。 とりあえず開封。 麺は溝の入った太目のフライ麺。粉末スープ、かやく、香味油がついてます。 かやく。キャベツ、唐辛子、ワカメ、四角いピンクのはチャーシューのようですな。昆布メインのノグリとはここでキャラクターの違いを見せてきました。 なお今回は乾燥野菜ミックスと、写真には写ってませんが増えるワカメも追加します。 さて、作り方。 500mlの水で麺、スープ、かやくの同時入れ5分。いつものの韓国のラーメンの作り方ですね。香味油は最後にお好みで、とのこと。 成分表示。 量は韓国の袋麺らしくたっぷり1
どーも、PlugOutです。 今回はベトナムのカップ麺を食べたのでご紹介したいと思います。 それがこちら! 「Mì CayKay(Spicy cup noodles)」 https://acecookvietnam.vn/san-pham/mi-caykay/ こちら、Acecook Vietnam(エースコック・ベトナム)のカップ麺です。 なんだか辛そうなパッケージですが、果たしてどんな味がするのでしょうか!? そしてパッケージの顔らしき絵に汗が書かれているということは、めちゃくちゃ辛いのでしょうか!? 楽しみです! こちらが中身。 「麺(本体)」の他には、例によって恒例な「折りたたみ式フォーク」に「調味料(?)」の2種類が入っていました。 ぶっちゃけ右下の調味料(?)は、めちゃんこ辛そうですよね(笑) さてさて。 本体に調味料をぶっこんで、熱湯を注ぎ、3分待てばできあがりです。 完成の
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