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デザインとDPZに関するmn36555023のブックマーク (15)

  • 胸にライオンがあるということ

    80年代90年代にアニメに登場したスーパーロボットの中には、胸にライオンをつけているものがあった。 胸のライオンはほぼ飾りに過ぎないのだが、なんだか強くかっこよく見えた。 その強くかっこいい気分を味わいたい。今こそ胸にライオンをつけるのだ。

    胸にライオンがあるということ
  • トランプの絵柄って商品によって違うの? 見分けられる男になりたい!

    トランプにはいろんな商品がありますけど、キャラクターもの以外はだいたい似たり寄ったりなデザインをしていますよね? 区別するとすれば、素材や裏面の柄くらい。数字カードやキング、クイーン、ジャックといった絵札はどれも同じに見えますけど、あれって商品によってちゃんと違うデザインになっているんでしょうか? トランプを買い集めてきてじっくり観察してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:栃木の神社にはトトロがいたし、その近所にはガンダムもいる > 個人サイト Web人生 意外と違ったけど、それ以上に100均が気

    トランプの絵柄って商品によって違うの? 見分けられる男になりたい!
  • マスクは服になる

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:ルーズソックス風パンツを作りたい > 個人サイト たびっこ動物 ピンクの不織布マスク ピンク色のマスクは顔の血色がよく見えるとのことで、私の職場で流行っている。 それに便乗して買ってみたもののサイズを間違えてしまったのだ。それにつけてみたら自分の顔色にピンクがどうも似合わない。見慣れてないからだと思ったけど、数日後にもう一回つけたときに悟った。 余らせてしまった不織布マスク50枚。 そんなわけで、別のマスクを買ったのでこのマスクのやり場に困ってしまった。そこで服にしようと思い立ったのだ。 マスクで服を作るなら、マスクの特徴を活かしたい。 よく見ると、マスクは特徴的な形をしていることに改めて気づく。 ジャバラのように

    マスクは服になる
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    mn36555023 2021/12/24
    ムキムキマッチョに見えた
  • 昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう

    パソコンで簡単にテロップを入れられるようになったからか、最近のテレビは画面が文字だらけですよね。情報が分かりやすいのはいいんですけど、いわゆるフォントばっかりでどれも同じに見えてしまいます。 それに比べ昔のテレビのテロップは、一枚一枚、手で描かれていたため、番組や局ごとに特徴がありまくりましたし、画面から妙なパワーがにじみ出ていました。 あの味わい深い手描きテロップをインターネット時代にも! ……ということで手描きテロップに挑戦してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:昔のハイテク・ビデオタイトラー

    昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう
  • 氷を水にする

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:魚のスリッパを買うと家が浜

    氷を水にする
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    mn36555023 2021/08/05
    なるほど
  • 「iPhone」の広告を昭和の雑誌風にしてみよう

    屋などで昔の雑誌を買ってくると、思わず見入ってしまうのが広告ページ。 最近のスタイリッシュ一辺倒な広告とは違うデザインがもっさりとした泥くさ〜い雑誌広告は何とも味わい深く、夢中になって見てしまいます。 ……ということで、令和を迎えた今、最新ガジェットを昭和の雑誌広告風にしてしまいたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:あの、オリンピックの「かぶる傘」どれくらい邪魔なのか調べてみた > 個人サイト Web人生

    「iPhone」の広告を昭和の雑誌風にしてみよう
  • あのマットができるまで

    の玄関の前を長い間演出し続けている「あのマット」のメーカーが和歌山県に存在する。50年以上にわたって泥除けマット「コンビマット」を製造している老舗「ジポン」でマット造りのあれこれを聞いてきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:都内のプールに8,000匹! 「ヤゴ救出大作戦」に参加した > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 誰もの記憶にある「あのマット」 以前記事で店舗の軒先にあるウェルカムマットを特集したが、マットの中のマットといえばあのトラディショナルな一品、「緑のひし形模様のやつ」である。 これ。友人の家で飼っていたクワガタが脱走し、この下に潜んでいた事

    あのマットができるまで
  • 花火のパッケージが派手なのは伝えたいことがたくさんあるから

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「たべられません」を作った会社に「そもそもこれはなにか」を聞く > 個人サイト 右脳TV かつて花火は「対面販売」だった 訪ねたのは、株式会社オンダ。スーパーで見かけた花火を製造販売しているメーカーであり、創業は昭和5年、花火については業界シェアトップクラスの企業である。 歴史を感じさせる自社ビルの玄関には創業者の像が。 取材に応じていただいた、常務取締役であり花火のデザインにも携わる恩田さん(中央)、花火部課長の佐藤さん(左)、同じく花火部の柴田さん(右)。 まず驚いたのは、オンダさんで扱っている花火の種類の多さ。この部屋はショールームになっているのだが……。 見渡す限り花火!花火!花火! 「絶品

    花火のパッケージが派手なのは伝えたいことがたくさんあるから
  • 文字から「しみ出た」味を楽しむ~手書きの文字をさがしています~

    手書きの文字には人格がある。 書いた人の顔ばかりか、過ごしてきた人生までもが想像できてしまうような、そんな味のしみた手書き文字を見たいと思いませんか。 みなさんの見つけた手書き文字を送ってください。並べて眺めながら、文字からにじみ出てくるストーリーをみんなで味わいましょう。 ※この企画はNHKBSプレミアムの番組「手書き倶楽部」のPR企画です。ハッシュタグ「#NHK手書き倶楽部」で投稿いただいた写真については番組制作のために連絡させていただいたり、放送で取り上げさせていただく可能性があります。ご期待ください。

    文字から「しみ出た」味を楽しむ~手書きの文字をさがしています~
    mn36555023
    mn36555023 2021/06/04
    こういう文化は残してほしい
  • チーバくんばっかずるい! 都道府県キャラクターを考える会

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:別々に買い物をしたのに「袋まとめますか?」と言われた 〜三組の双子に話を聞いた〜 > 個人サイト のばなし チーバくんばっかずるい 改めて眺めても唸るキャラクターとしての完成度である。でも、千葉のシルエットばっかりフィーチャーされてずるい! 千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」(千葉県公式webサイトより) そう思っていた矢先、古生物学者である中島 保寿先生が東京都をシーラカンスに見立ててているツイートを見かけたのだ。 こうしちゃいられない!先生、ふたりで都道府県のキャラクターを勝手に決めませんか! 都道府県キャラクターを勝手に考えよう と、いうわけで2021年4月、ここに都道府県キャラクターを考える会が発足された。 日のメンバー。左が中島

    チーバくんばっかずるい! 都道府県キャラクターを考える会
  • 錯視罫で書きにくいルーズリーフを作る

    文房具というのはいろいろと進化していて、例えばルーズリーフの紙ひとつとっても紙が上質になっていたり、罫線が視認しやすくなっていたりと、昔と比べて書きやすいものになっている。 ただ、それでいいのかという思いも無くはない。書きやすいだけがルーズリーフの進化なのか。それが善なのか。 逆にアレだ。書きにくい方向に良くなってる、という解釈で進化してみるのもありだろう。 これは、そういう勢いだけで『書きにくいルーズリーフ』を作って後悔した話だ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ハイチュウと柿の種はJAXA認証済みの宇宙である > 個人サイト イロブン Twittertech_k 書き

    錯視罫で書きにくいルーズリーフを作る
  • とぼけ顔に見える車のアイコンがかわいくて賞したい

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:税務署の時間外収受箱を愛でる > 個人サイト note 街でなんだか視線を感じると思ったら―― 顔だ! まるでアスキーアートの顔文字のような、簡略化された目と口。 かわいらしいですが、よく見るとそれは駐車場に描かれていた車のアイコンでした。 よく自動車の正面部分は顔に見えたりしますが、ここまで略しても顔っぽいのは、やはりシミュラクラ現象(3つの点があると顔に見えてしまう現象)の賜物でしょう。 それにしてもこの車、かわいい。 口が開いているように見えるからか、ちょっととぼけたポカン顔で、そこがまた愛らしい。 似たようなのを探してみるとそこそこ見つかったので、種類別に分けたほか、そのかわいさに勝手に表彰していきたいと思います

    とぼけ顔に見える車のアイコンがかわいくて賞したい
  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

    おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~
  • アマビエとか新型ノートとか!夏の文房具フェス2020

    僕らの夏のお楽しみといえば、例年7月に東京ビッグサイトで開催される文房具の国際展示会「ISOT」(国際文具・紙製品展)だ。最新文房具がザクザクで盛り盛りの、夢のようなイベントなんだけど。 今年はコロナ禍でそもそも開催が危うかったり、開催場所と時期が2度にわたって変更になったりで、なんとか9月にやることができたって感じ。 それでも開催されたんなら、今年も取材に行かねば。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート > 個人サイト イロブン Twittertech_k コロナに負けるな文房具メーカー というわけで9月2〜4日の会期で行われた第3

    アマビエとか新型ノートとか!夏の文房具フェス2020
  • 果物をかわいいガスタンクにする

    ガスタンクってかわいい。 いろんなものがガスタンクのようにかわいい形になればいいのに、と思う。 手始めはフルーツからだ。

    果物をかわいいガスタンクにする
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