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乙幡啓子に関するmn36555023のブックマーク (2)

  • 小村井でオムライスを食べたい(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:夢の幅跳び写真を撮った!(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 ろくに下調べもせず というかそんな間を持たせずとも、タイトルでバレバレなのだが、「小村井でオムライスをぜひ、べてみたい!」と決意したのだ。まあ、単なるダジャレです、すいません。 この表示板。 こんな駅名である。そしてみんな大好き、ダジャレ。 こうなると、町おこし(駅おこし?)のネタは、もう「オムライス」しかあるまい。オムライスの約束の地だ。 オムライスのオリンポス山。オムンポス・・・。 と、オムン・・・じゃなくて小村井に想いをよせつつも、なんやかんやとそれから1年ほどたち、ようやく彼の地に降り立つことがで

    小村井でオムライスを食べたい(デジタルリマスター)
  • オニオオハシの気持ちになってみる(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ゴルフのあのでかいキーを持って(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 やっぱり邪魔なんじゃないのか まず、オオハシとはどんな鳥かを思い出していただこう。花鳥園での、ゆかいな一枚だ。 「僕はさー、けっこう幸せなんだよねあははは」 いや、彼が実際そんな能天気なのかどうかはわからない。家庭内の問題とかもあるかもわからぬ。けれども、この滑稽なまでにバカでかいクチバシで「あははは」と笑っている(ように見える)顔を見ていると、こっちまで幸せな気分になるではないか。それが、私がオオハシを特に好いているゆえんである。 しかし幾葉かの写真をさらに見ていくと、おや?こいつもしかして、と思わ

    オニオオハシの気持ちになってみる(デジタルリマスター)
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