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オニオオハシの気持ちになってみる(デジタルリマスター)
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なん... 1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ゴルフのあのでかいキーを持って(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 やっぱり邪魔なんじゃないのか まず、オオハシとはどんな鳥かを思い出していただこう。花鳥園での、ゆかいな一枚だ。 「僕はさー、けっこう幸せなんだよねあははは」 いや、彼が実際そんな能天気なのかどうかはわからない。家庭内の問題とかもあるかもわからぬ。けれども、この滑稽なまでにバカでかいクチバシで「あははは」と笑っている(ように見える)顔を見ていると、こっちまで幸せな気分になるではないか。それが、私がオオハシを特に好いているゆえんである。 しかし幾葉かの写真をさらに見ていくと、おや?こいつもしかして、と思わ
2022/05/25 リンク