岸田文雄首相がウクライナの首都キーウを電撃訪問した際、支援物資としてお菓子の「うまい棒」を大量に持参したのでは、とSNSで話題になっている。ポーランド南東部プシェミシルの駅からキーウ行きの列車に乗り込む首相をとらえたNHKの映像に、日本政府関係者がうまい棒の段ボール箱を一緒に運び込む様子が映っていたからだ。だが、関係者への取材で判明した箱の中身は、別の意外なものだった…。 SNSでは、うまい棒の箱に注目した人たちが「ゼレンスキー大統領の好物?」「中身は何なんだろう…」などとさまざまな考察を巡らせている。 だが、政府関係者への取材によれば、箱の中身は、首相の地元・広島県の宮島で作られた50センチ大の「しゃもじ」だという。しかも、ゼレンスキー氏宛てに「必勝」の文字と「岸田文雄」の署名入り。しゃもじは「敵を召し(飯)取る」との意味で、験担ぎにも使われている。首相はロシア相手に勝利できるよう、ゼレ
・経済安保法成立 ・次世代型原発での建て替えを推進 ・原発60年超の運転を可能に ・半導体メーカー国内誘致 ・オーストラリアと事実上の軍事同盟締結 ・NATO基準で防衛費をGDP比2%に ・防衛費純増5年で43兆円 ・反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有 ・自衛隊と海上保安庁の合同訓練実施など連携強化 ・武器輸出規制を緩和 ・国際会議の場で中国を名指し批判 ・防衛3文書に中国を名指し批判 ・北朝鮮ミサイル発射に対し、日米韓豪加NZの新しい枠組みで首脳会合開催 ・北朝鮮ミサイル発射直後に日米・日米韓軍事演習 ・ウクライナへの防弾チョッキなどの軍事支援 ・ロシアへの制裁 ・日本の総理として初のNATO首脳会議に参加 ・G7や同志国との連携ステージを上げる ・ウクライナ難民の受け入れ ・国葬儀の開催と38カ国との会談 ・G7サミットの広島開催決定 ・過去最多の憲法審査会開催 ・幽霊病床の可視化 ・全
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く