36555023_ / お面の🐺先生(しまイさん代理) RT @TabunnInu: 職場のオタトークに混じりたくてまどマギを見始めた新人ちゃん(可愛い)「今二話です~!キュゥべえちゃん可愛いですね!マミさんが推し?になりそう!!」 一同「そっかぁ〜〜(裏で新人ちゃんにかける言葉を探すためのグループライン作成)」 at 08/08 19:32
リスちゃん @citron1015 クソデカきさらぎ駅 ・エキュート、アトレ、ルミネが隣接している ・クソデカみどりの窓口がある ・改札内に成城石井、3COINS、ドラスト、ビアードパパがある ・ホームに生ジュースのスタンドがある ・ドンキホーテが近い ・駅前をバニラ高収入のトラックがひっきりなしに通る ・東海道新幹線が止まる
さて、そんな私が今回紹介するのは2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)発祥のオカルト伝説「巨頭オ」。物語に出てくる「巨頭オ」の看板が鹿児島県で発見されたと、2018年夏にツイッターで話題になりました。 ネタか誰かのイタズラだろうと考えてはいたのですが、個人的に気になりすぎて居住地の千葉から鹿児島の現地まで片道約1300キロかけて、2019年の年始に行ってきました。その時の様子や追加取材の様子を、どうでもいいことを毎回本気で調査する「無駄な事にまじめに取り組むシリーズ」(不定期連載)の一つとして紹介していきます。 ちなみに何故このタイミング?と思う人がいるかもしれないので、先に結論(ネタバレ)&事情を説明しておくと、当たり前に「現地には巨頭オの看板なんてなかった」というシンプルなオチ&巨頭オに関わりがないことを示すための追加調査(その後2回)で時間がかかった、というだけのことです。 正直なところ、
インディー開発者のOrteilことJulien Thiennot氏は8月9日、『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』のPC(Steam)版を発表した。日本では9月2日配信予定で、価格は4.99ドル。日本では550円程度になるだろう。 『クッキークリッカー』は、Julien Thiennot氏が開発した、いわゆる放置ゲームだ。ブラウザゲームとして2013年に公開され大きな人気を獲得。その後モバイル版もリリースされている。ゲーム内容はというと、表示されたクッキーをクリックして新たなクッキーを焼き、クッキーを増やしていくというもの。クッキーを消費してアイテムを購入することで、クッキー生産を効率化・自動化することができ、プレイを続けるうちにクッキーは膨大な数に増殖していく。シンプルなゲーム性ではあるが中毒性があるとし、“クッキークリッカー系”と称される同ジャンルのゲームが多数生まれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く