真っすぐだけ行けない(府中市府中町) 左右に計4本も矢印が伸びていますが、直進だけできません。このようなパターンはかなり珍しい気がします。しかし、この交差点は左斜め奥の方向が道なりなので、厳密には直進できないわけではありません。 地下に潜れ??(福山市水呑町) なんと、矢印が上から下へと伸びています。こんな異形初めてみましたし、ぱっと見だとどういう意味なのかすら分かりません。「下向きだから、地下道に行けということ?」と思われるかもしれませんが、実は「(左に)鋭角に曲がれ」ということを示しています。
直進してからが本番 (島田市某所・情報提供より) 上側の右向き矢印の暴れ具合がすごいです。直進した後に右→左→右と、なんと3回も曲がる羽目になります。ただ交差点自体は実はそこまで複雑ではなく、結局は左折禁止ということが言いたいみたいです。 隠れ身の術 (長泉町南一色) 残念ながら全然見えています。いや、見えていないとむしろ困ります、標識なので。ネタとして見るのならば面白いのかもしれませんが、ドライバーからしたらさすがに見づらそうです。夏場は草木が伸びやすいので、標識の周りだけでも伐採してあげて欲しいです。
左へ、左へ、、 (福井市大宮/二の宮/八ツ島町) とにかく左へ行かせます。2本の従道の間には踏切を挟んでいます。交通量の多い通勤・通学の時間帯を右折禁止にしているようで、対向側にも全く同じ標識が設置されています。 疲れからか、不幸にも(ry (福井市田原) 平日の朝、ぼーっとしてうっかり直進してしまうとアウトです。疲れた状態での運転はいろいろと危険。ちなみに交差点のすぐ先が踏切なので慌ててハザード焚いて車停めてもアウトです。(踏切とその前後10m以内は駐停車禁止)
行き過ぎ注意 (富山市長江) 実は富山県、赤バツを採用している数少ない地域のひとつです。ここの場合は、そのまま直進してしまうと通行止めにぶち当たってしまう、特に注意が必要な交差点ですが、赤バツが通行禁止を強調してくれていて、非常にわかりやすいです。 まだ続投ですか......? (富山市追分茶屋/呉羽町/茶屋町) あまりに劣化しすぎて、矢印部分が完全に剥離、青い下地だけになってしまっています。ここまで視認性が悪化した標識に果たして効力があるのかは疑問ですが、富山には古めの標識がそこそこ残っています。 70m先でも忘れないでね (富山市「石坂」) 『規制予告』の標識を用いずに道路規制の予告を行う珍しいパターンです。ここの交差点は歩道が狭く民家の屋根がせり出していることから、交差点直前に標識が設置できず、やむを得ず広くなっている70m手前側に設置しているようです。70m進んだ先で「あれ?どっち
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