毎年年末に書いている、今年面白かった本を紹介する恒例の記事です。 去年の11月に『人生の土台となる読書』というブックガイドの本を出したんですが、去年はその本を書くために大量の本を読みまくってたせいで、書き終わったあと、しばらく反動で「本を全然読みたくない……」という状態に陥っていました。 その時期が11月くらいまで続いていたので、ちょっと今回は少なめです。漫画はあいかわらず読んでいたので漫画を多めにしました。あと文章が読めない時期も短歌は読めたので、歌集もいくつか。そんな感じでお送りします。 漫画 縞野やえ『服を着るならこんなふうに』 カレー沢薫『ひとりでしにたい』 あちゅむち『エロティック×アナボリック』 入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』 安島薮太『クマ撃ちの女』 うすくらふみ『絶滅動物物語』 高橋ツトム『JUMBO MAX』 香山哲『プロジェクト発酵記』 エッセイ、ノンフィクションなど
はぁ……昨日といい今日といい仕事場は問題に直面して大変だった……。 まぁ仕事場の話は愚痴話になってしまうのでこれは書かないでおきます。 さて、ちょっと久しぶりにあつ森やってました。 ちょくちょく暇な時にやってはいたんですが中々ネタが無くて困ってました(笑 まずあったこととしてはツンドラが出ていったこと。さらばツンドラ……。 そしてチャックが来たこと。好きな人には悪いけどハズレキャラだな……。 そういえばこれ書いたっけ?オオカミ系のチーフがマイルりょこうけんで手に入ったんだよね。 チーフは好きな人は好きだと思う。やんか。 さて、久しぶりに釣りをやってみました。釣りは全然やってなかったので釣れる魚も変わってくるはず。 何気に初めてティラピアを釣り上げたので博物館に寄贈しました。 ティラピアって悪いイメージしか無いよね………沖縄で大繁殖して大問題になってるとか。 沖縄は外来種の楽園になってるよね
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。 日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。 急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいる
明けましておめでとうございます。 旧年中はお世話になりました。 本年もよろしくお願いいたします。 元旦絵は、卯年だからウサギ……コウモリ(w ということで、けもVからウサギコウモリとシマリス。 「キキキ」「ニョワー!」な感じてワケ。 「けもフレ3」でもよくみられる"飛べるフレンズが飛べないフレンズを抱えて運ぶ"というシチュ。 アニメ1期の時は落下対策なのかロープで結んでいたもんだけれどねぇ。 場合によっては一度に複数人運べる力持ちな鳥のフレンズもいるようですが、どんな姿勢になってるんだろうか。 最初は凧揚げのイメージで描いていたんだけど、背景に凧のシルエットを描いてみたらわざとらしかったので消去。 イラストは引き算だぜぇー……うん、最終的になんだかよくわからん絵になった(w なお、時間帯が初日の出なのか夕日なのかは特に決めてません。 去年の正月絵も初日の出だったしねぇ。 ま、どちらにしろ薄
伊藤 正美(いとう まさみ、1911年(明治44年) - 1984年(昭和59年)12月)は、日本の紙芝居作者、漫画原作者。 来歴[編集] 兵庫県神戸市出身。関西大学英文科を卒業後、川崎造船所に入社。1932年(昭和7年)、サンデー毎日の短編懸賞小説に応募し佳作となる。それを機に退職して作家を志し友人と上京するも、作家の仕事は乏しく、富士会(紙芝居の製作所)に所属して紙芝居作者(紙芝居の脚本家)となる。1933年(昭和8年)に民話の『子育て幽霊』を脚色した『ハカバキタロー(墓場奇太郎)』の物語を考案し、辰巳恵洋(ケイ・タジミ)が絵を担当して人気の紙芝居となる。後年、水木しげるが伊藤の承諾を得て、『ハカバキタロー(墓場奇太郎)』を基に紙芝居『墓場の鬼太郎』を描き、のちのゲゲゲの鬼太郎の原型となった。戦後の1946年(昭和21年)、画劇文化社に辰巳恵洋と共に参加し、経営にも関与した。 主な作品
この記事には、過剰に詳細な記述が含まれているおそれがあります。 百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません。内容の整理をノートで検討しています。(2020年12月) このフィクションに関する記事は、全体として物語世界内の観点に立って記述されています。関連するスタイルマニュアルを参考に、現実世界の観点を基準とした記事に修正してください。(2023年2月) (使い方) 鳥取県境港市の水木しげるロードに設置されている「鬼太郎と目玉おやじ」のブロンズ像。 鬼太郎(きたろう)は、水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』(旧題『墓場の鬼太郎』等)の主人公である妖怪。水木しげるが、過去の紙芝居に登場したキャラクターをアレンジした妖怪キャラクターである。 父親の目玉おやじとともに妖怪と人間の共存できる世界を目指して戦うのが主な活動。 通称は「ゲゲゲの鬼太郎」。「ゲゲゲの〜」の通り名は日本の妖怪たちが住む「
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