分散型SNSであるMastodonを「Rama」というプラットフォームを用いて実装することで、X(旧Twitter)と同等規模のアクセスをさばけるインスタンスをXの100分の1のコード量で実現することに成功したとRamaの開発者がブログで発表しました。 How we reduced the cost of building Twitter at Twitter-scale by 100x – Blog https://blog.redplanetlabs.com/2023/08/15/how-we-reduced-the-cost-of-building-twitter-at-twitter-scale-by-100x/ Ramaはアプリケーションのバックエンドを構築するための汎用プラットフォームで、あらゆる規模のエンドツーエンドのバックエンドを100分の1のコード量で構築可能とのこと。R
ベルリンのど真ん中にティアガルデンという森があり、 その中にフィルハーモニー・ホールが ひっそりと黄金色に輝いています。 世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルの本拠地です。 設計したのはドイツ表現主義の 建築家ハンス・シャローン。 強面の顔をした建築家ですが、 でき上がった空間は実にやさしくて 表情豊かなうえに動きに満ちています。 コンサート前にワインが飲める 吹き抜けのホワイエも魅力的ですが、 なんといってもホールの内部空間が素晴らしくて、 ステージを囲むように 360度ぐるりと観客席が配置されています。 ホールの中が音楽で満たされてくると、 音楽を聴くというより、 音楽の中に自分のからだが すっぽり入りこんだような感覚を覚えます。 幸福にも音楽の丘に迷い込んだようです。 そんな空間の中心、 ホールの文字通りど真ん中に指揮台があります。 一般的なホールでは ステージと観客が向かい合
このお店の人たちは このテーブルでいったい、 今晩、いくら稼ぎたかったんだろう? と考えてみたことはありますか? なんだか生々しい話題ですけれど、 ちょっと働く人の気持ちになって 考えてみてあげてください。 彼らはどんなお客様を大切にしたいでしょうか? 美味しい、楽しいと言って喜んでくれるお客様は もちろん大切。 だけど、しっかり儲けさせてくれるお客様も大切。 マナーも良くお洒落なお客様なのだけれど、 あまりお金を使ってくれないお客様は? いつも無理難題を言って常連風をふかせる 楽しくないお客様なんだけど、 気前良く高い料理を頼んでくれるお客様は? 素直に喜んでくれるお客様と、 働く人を結果的に喜ばせてくれるお客様の どちらが大切? ‥‥というような質問をすると レストランの人は一番困っちゃいます。 ──どちらも大切です! 順列のつけようがありません。 と、答えるでしょうね。 でも、考えて
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