バカ映画じゃないの!?『サタニックパニック』未体験ゾーンの映画たち2021上映作品 2021年3月11日 ハンバーガーちゃん, ホラー, PR
バカ作画の名作『トランスフォーマー ザ・ムービー』を見ろッ!見れない! なんとかして! /マシーナリーとも子映画コラム 2020年11月28日 マシーナリーとも子, アニメ 映画はともかくオモチャは出続けている『トランスフォーマー』 「新作の監督はスティーブン・ケイプル・Jr.!」とか「次の映画はユニバース刷新です。あとビーストウォーズの映画も作るよ!」とか、何かしら手は動かしてるんだなという情報は常に流れてくるも、なかなか『バンブルビー』以降の具体的な形が見えてこない映画『トランスフォーマー』シリーズ。マイケル・ベイにのうをはかいされた私としては「いいからとっとと『最後の騎士王』の続きを見せてくれよ……」としか考えられないのだが、それはそれとしてトランスフォーマーのおもちゃはほぼ毎月新製品が出ている。 たっ、助けてくれ~! というくらい新商品は出続けている。さらに日本でのタカラトミー発売
ズボラな人類はいっそのこと「鬼滅の刃」を 無限列車編 から見ちゃっていいんじゃないですか〜ミリしらで鬼滅の刃 無限列車編見てきたけどめちゃ良かった〜 2020年10月23日 マシーナリーとも子, カルチャー 周りから「面白いよ面白いよ」と言われ続けてたんだがずーーーっと摂取してなかった。 初めて「これかぁ〜!」と認識したのは2019年の5月。『マチ☆アソビ』目当てに徳島に行ったときだ。色々ポスターとか貼ってあって「人気なんだな〜」と思ったっけ。同時に、連載を追ってた人類たちから散々「こんなにアニメで人気出るなんて思わなかったね〜」みたいな話を聞いた。「これこれこういう理由で流行らないと思ってたよ(だから俺たちが支えなければ……)」みたいなこと言ってたっけな……。え、なんの話かって? 『鬼滅の刃』だよ『鬼滅の刃』。 で、これがまた私、例によってその後も見なかった。何も「なんか流行ってるし見な
勘違い日本描写の本気度疑心暗鬼に惑う! リトルトウキョー殺人課/マシーナリーとも子映画コラム 2020年10月3日 マシーナリーとも子 最近映画を見る手段としてちょくちょく使っているのがYouTubeだ。定額サブスクのAmazon PrimeVideoやNetflixに比べると、1本あたりレンタルで200〜400円ほどとどうしても割。だが、近くのゲオに行くよりは楽だし意外な作品が配信されてたりして楽しいんだよね。今回もそんなYouTube映画を巡回してたら見つけた、ちょっとマイナーな映画を見てみたよ。 『リトルトウキョー殺人課』! 1991年のアメリカ映画で、以前からその存在は知りつつも見る機会がなかった映画だ。まさかYouTubeに金を払えば見られるとはな! この映画の注目ポイントは主演がドルフ・ラングレンであること。そして監督がマーク・L・レスターであることだ! マーク・L・レスター‼
ゾンビランドを観ておけばゾンビ世界になっても生き残れる/ハンバーガーちゃん映画日記 2020年7月3日 ハンバーガーちゃん, ゾンビ, コメディ, NETFLIX ハンバーガーちゃん映画日記『ゾンビランド』 突然のゾンビ世界になっても大丈夫。ためになる映画、ゾンビランド。 自分は割とホラー映画が好きでよく観るんだけど、特にゾンビ映画がすきで観ます。 わりとなにも考えなくても見てられるのがいい。 大体ゾンビも人もいっぱい死ぬので楽しい。 ゾンビ映画ってものすごいどうしようもなく絶望的な暗い奴と笑えるコメディのやつがあるんだけど 今回のこの「ゾンビランド」って映画はコメディゾンビ映画でものすごい楽しくて見やすくていい。オススメの映画です。 主人公のコロンバスって男が気弱な引きこもりのオタクだから誰とも接してなくてゾンビ世界で生き残ったってのが既に好きなんだけど、その主人公がゾンビ世界で生き残る
『GODZILLA』(2014)久々に見たら記憶より変な映画だったけど嫌いになれない/マシーナリーとも子映画コラム 2020年6月7日 マシーナリーとも子, 怪獣, NETFLIX 2014年の劇場公開以来久々にギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA ゴジラ』、いわゆる「ギャレゴジ」を見たよ。 当時めちゃめちゃ興奮した覚えがあるんだけど久々に見たら……あれっ? おもしろいけどこんな変な映画だったっけ?? ってちょっとなった。いや変な映画だな! いや、まぁ……『シン・ゴジラ』も変な映画っちゃあ変な映画だった。なるたけそのままの現代日本にゴジラがやってきたらどうなるかって映画だよな。後半、ゴジラを倒すためにフィクションみが増していったのは興味深い。『ゴジラ KING OF MONSTERS』は超ハチャメチャ大直球に変な映画だ。ゴジラを好きすぎる監督によるゴジラ神話の創造みたいなものすごい
そろそろ冷静な目線で100ワニの映画を観れそうな気がするので観てみたらこれは…2024年5月14日 ホイホ・ホイホイホ/ほしつ 2話2024年5月12日 サキュバスのメロメロ 7話/マー2024年5月8日 クリーチャーだらけでドッタンバッタン大騒ぎ!モンスター・ヴァース史上最も知名度の低い『髑髏島』も観てほしいので魅力を解説2024年5月7日 ぢごくもよう 第二十話『鯉幟』2024年5月4日 ゴジコンが熱いしキングコング対ゴジラも見よう!2024年5月2日 やつログ『はじめての食べくらべ編①』/八槻2024年5月1日 “探してたあの曲”がたくさん流れる名作『フットルース』を陰の者にこそ薦めたい2024年4月26日 超バニアバトル バニバト! 5話2024年4月25日 【ライター情報】『忍者と殺し屋のふたりぐらし』アニメ化決定!【ハンバーガー】2024年4月23日
豆の缶詰が食いたくなる!『ウォッチメン』アルティメットカット/マシーナリーとも子映画コラム 2020年3月31日 マシーナリーとも子, 特集, アメコミ, DC 数年前にデザインの展示会に行った。さまざまなテーマを設けて世の中にはこんなプロダクトデザインがある、という展示会だったんだけど、「時間」をテーマにしたデザインとしてマンガのコマ割りが並べられてるのにはシビれたね。普段は「読む順番」としか考えてないけど確かにマンガのコマって右開きなら右上から左下に、左開きなら左上から右下に時間が進んでいくもんな。 そんなコマ割りを利用した時間の表現が抜群なのが伝説のアメコミ『ウォッチメン』だ。『ウォッチメン』は「もしスーパーヒーローが現実にいたら世界はどう変わってしまうのか?」「そんな世界でスーパーヒーローに実際にできることってなんなのか?」を描いた作品で、その緻密な現実改変のシミュレートやスーパー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く