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マシーナリーとも子映画コラム『リトルトウキョー殺人課』 勘違い日本描写の本気度疑心暗鬼に惑う! | ムービーナーズ
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勘違い日本描写の本気度疑心暗鬼に惑う! リトルトウキョー殺人課/マシーナリーとも子映画コラム 2020... 勘違い日本描写の本気度疑心暗鬼に惑う! リトルトウキョー殺人課/マシーナリーとも子映画コラム 2020年10月3日 マシーナリーとも子 最近映画を見る手段としてちょくちょく使っているのがYouTubeだ。定額サブスクのAmazon PrimeVideoやNetflixに比べると、1本あたりレンタルで200〜400円ほどとどうしても割。だが、近くのゲオに行くよりは楽だし意外な作品が配信されてたりして楽しいんだよね。今回もそんなYouTube映画を巡回してたら見つけた、ちょっとマイナーな映画を見てみたよ。 『リトルトウキョー殺人課』! 1991年のアメリカ映画で、以前からその存在は知りつつも見る機会がなかった映画だ。まさかYouTubeに金を払えば見られるとはな! この映画の注目ポイントは主演がドルフ・ラングレンであること。そして監督がマーク・L・レスターであることだ! マーク・L・レスター‼