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ブックマーク / ascii.jp (29)

  • これは嬉しい ChatGPTプロンプト書き方のコツ、OpenAIが公開

    OpenAIは、大規模言語モデル(GPT-4)でよりよい結果を出すためのプロンプトエンジニアリング(プロンプトのノウハウ)入門テキストを同社のウェブサイトで公開している。 同テキストでは、現在同社で最高の性能を持つ大規模言語モデルGPT-4を対象に、よりよい結果を導くための6つの戦略と、それぞれを実行する際の具体的な戦術(コツ)が掲載されている。 また、「Prompt examples」のページでは、上記で紹介したものを含む多数のプロンプト例が紹介されており、すぐに利用できるようになっている。 では紹介された6つの戦略を見ていこう。 明確な指示を書く LLMは利用者の心を読むことができないので、回答が長すぎる場合は「簡潔に」、単純すぎる場合は「専門家レベルで」と明示的に依頼する必要がある。 具体的な戦術としては下記が提案されている。 ・より関連性の高い回答を得られるよう、質問は詳細に ・モ

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  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
  • 魔法の呪文はヤスリ・ドリル・Pカッター! ハンドニブラでるるるる~! (1/9)

    ほとんどの読者がお気づきであろうが、毎日アキバ(裏)ページのフィギュアで「おっぱい」だの「お尻」だの「ぱんちゅ!」だのとやってる筆者だ。がっ! この電子工作の原稿、フィギュアの合間に書いているので、頭の切り替えが大変なのだ! よって、ノリが思いっきりフィギュア記事の部分と、冷めたマニュアル的な部分がある点、気づかないフリをしてスルーしていただきたい! さて今回は、ケース加工にチャレンジしてみよう! 前回製作した“液晶表示ユニット”を例に、アルミ製の金属ケース加工と、PCの5インチベイに内蔵できるアクリルケース加工である。 ただアルミとアクリルでは、使う工具がかなり変わってくるので、それぞれ別に紹介していくことにしよう。まずは、アルミ加工から。 肝心かなめのアルミケース選び さすがにDIYショップに行って、アルミ板から箱を作るのは大変だ。やってやれないことはないが、敷居は刑務所の塀より高いの

    魔法の呪文はヤスリ・ドリル・Pカッター! ハンドニブラでるるるる~! (1/9)
  • 教育向けマイコンボード「BBC micro:bit」のスターターキットが登場

    英BBC、英マイクロビット財団による教育向けマイコンボードからUSBケーブルと電池ボックスをセットにした「マイコンボード BBC micro:bit go スターターキット」(型番:MICRO:BIT-GO/BUNDLEBOX)が登場。パソコン工房秋葉原BUYMORE店で販売中だ。 この製品は、イギリスのテレビ局BBCが、子供向けプログラミング教育のために開発した、Micro:bitと呼ばれるワンボードマイコンボード。4cm×5cmという小型基板に5×5の計25個のLEDやモーション検知、3軸加速度センサー、コンパスセンサーを搭載。任意のウェブブラウザーを使い、ブロックエディターやJavascriptPythonScratchなどを使ってプログラムを行なえる。

    教育向けマイコンボード「BBC micro:bit」のスターターキットが登場
  • TDP 6WのCeleron N3150搭載のASUS製ファンレスマザー

    TDP6WのCeleron N3150をオンボードで搭載するファンレスマザーボード「N3150M-E」がASUSから発売された。 TDP6WのCeleron N3150をオンボードで搭載するファンレスマザーボード「N3150M-E」。基板はMicroATXフォームファクタとしては小型の226mm×178mm 「N3150M-E」は、CPUにHEVC(H.265)デコードと4K解像度出力が可能な「Celeron N3150」(4コア/4スレッド、定格1.6GHz/最大2.08GHz、TDP6W)を搭載するファンレス仕様のマザーボード。226mm×178mmと小型ながら、MicroATXフォームファクターの製品だ。 なお、同GPUを搭載するマザーボードはASRockから数モデルがデビューしているほか、インテルからは下位モデル「Celeron N3050」を採用するNUC「NUC5CPYH」が登

    TDP 6WのCeleron N3150搭載のASUS製ファンレスマザー
  • Android 4.2を搭載する手のひらサイズのマザーがGiadaから発売

    Android 4.2を搭載するNano-ITXマザーボード「NI-R3188」がGiadaから登場、パソコンハウス東映で販売中だ。価格は1万4904円。 Giadaから登場したAndroid 4.2を搭載するNano-ITXマザーボード「NI-R3188」。手のひらサイズ、12cm×12cmのNano-ITXフォームファクターに対応する 「NI-R3188」は、手のひらサイズ、12cm×12cmのNano-ITXフォームファクターに対応するファンレスマザーボード。基板上にはプロセッサーとしてARM Cortex-A9ベースのクアッドコアCPU「RockChip RK3188」(1.6GHz/28nmHKMG)と、OpenGL ES2.0に対応するマルチコアGPU「ARM Mali-400 MP4」(533MHz)を搭載。さらに標準でメインメモリーDDR3 2GB(SK Hynix製)、ス

    Android 4.2を搭載する手のひらサイズのマザーがGiadaから発売
  • Mac Pro(Mid 2012)カスタマイズ記パート2! CPU換装に挑戦 (1/3)

    ついに受注がスタートしたMac Proの最新モデルとなる「Mac Pro(Late 2013)」(以下新型Mac Pro)だが、あっという間にApple Storeの納期が2月予定になるほど好調ぶり。 そんな様子を、前回「Mac Pro」を自作マニアが徹底カスタマイズ! まるで別物に?!で完成させた“Mac Pro改”で眺めている筆者だが、このたび、CPU換装を決意した! 「Mac Pro (Mid 2012)」購入直後もちょっと考えたが、予算の都合で見合わせたCPU換装だったが、2013年9月に発売された開発コードネーム“Ivy Bridge-EP”こと「Xeon E5 v2」シリーズのおかげで、LGA 1366の“Westmere-EP”Xeonシリーズの中古品が増加。 Yahooオークションなどでもサーバーマシンから抜き取った中古が多数出品され、価格が良い具合に値下がり。種類豊富で出

    Mac Pro(Mid 2012)カスタマイズ記パート2! CPU換装に挑戦 (1/3)
  • シリアル機器をAndroid端末で制御できるBluetoothアダプター Ratoc Systems「REX-BT60」

    RS-232Cに対応したシリアルデバイスを、Bluetooth接続にするという変換アダプター「REX-BT60」がラトックシステムから発売された。 RS-232Cに対応したシリアルデバイスを、Bluetooth接続にするという変換アダプター「REX-BT60」。なかなか珍しいコンセプトの製品だ この製品は、RS-232Cに対応したシリアルデバイスをBluetoothを介して制御できる変換アダプター。従来あるバーコードスキャナー、磁気カードリーダー、RF-IDタグリーダーなどのRS-232C機器資産を活かしつつ、シリアルインターフェースを持たないBluetooth搭載PCや、Android端末なども接続することができ、医療現場など強い電波の使用が制限される環境においても使用できることが特徴としている。 電源供給はD-sub 9ピンとACアダプターの2通りで、環境や安定性にあわせて自由に選択可

    シリアル機器をAndroid端末で制御できるBluetoothアダプター Ratoc Systems「REX-BT60」
    mnishikawa
    mnishikawa 2013/02/28
    便利そう。
  • 【速報】老舗かんだやぶそばが火災で焼失

    秋葉原から神田川を渡ったとなり町、神田須田町を代表する名店の1つ「かんだやぶそば」が、19日19時過ぎに火の手に包まれた。同店は、関東大震災直後の大正12年(1923年)に建築された木造数寄屋造りで、東京都選定歴史的建造物に選定されている歴史的建造物だ。 火元や出火原因は判明していないが、店舗裏手から火が上がり、おりからの強風に煽られ、火の手は一気に店舗まで広がってしまった。火の手は、出火から1時間近く過ぎても収まらず、須田町2丁目一体は煙に包まれ、靖国通りも焦げ臭いにおいと煙で視界が悪くなっていた。 秋葉原に買い物に行ったら、同店でそばをべて帰るという人もいるはずだ。老舗の焼失は実に惜しまれる。

    【速報】老舗かんだやぶそばが火災で焼失
    mnishikawa
    mnishikawa 2013/02/20
    えええっ!? 【速報】老舗かんだやぶそばが火災で焼失 #asciijp
  • Celeron搭載で2万円割れのNUCベアボーンが発売

    インテルの小型PCフォームファクターNUC(Next Unit of Computing)に準拠するマザーボードを採用したベアボーンに新モデルが加わった。 日9日から販売が始まるのは、CPUにモバイル向けの「Celeron 847」(2コア/2スレッド/クロック1.1 GHz/L3キャッシュ2MB/TDP17W/HD graphics内蔵)をオンボードで搭載する「DCCP847DYE」。採用CPUがCeleronとなるため、昨年の発売以来好調な売れ行きを見せる「BOXDC33217IYE」や「BOXDC3217BY」よりも安価なのがポイントで、実売価格は2万円を切る1万9800円前後となる。

    Celeron搭載で2万円割れのNUCベアボーンが発売
    mnishikawa
    mnishikawa 2013/02/09
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  • 【速報】サムスンが高速SSD「Samsung SSD 840 PRO」を発表

    韓国サムスン・エレクトロニクスは24日、2.5インチサイズのSSD「Samsung SSD 840 PRO」「同840」を発表した。日でも好評を博している「Samsung SSD 830」シリーズの後継製品となる。10月中旬に発売の予定。 SSD 840 PRO/840は、同日に韓国ソウル市の新羅ホテルにて開かれている発表会で公開された。現時点では仕様の詳細は公開されていないが、会場に展示されていたSSD 840 PROの仕様表によれば、主な仕様は以下のとおり。 容量は128/256/512GBの3種類。 2.5インチサイズ、厚みは7mm。 シリアルATA 6Gbps対応。 コントローラーはトリプルコアのMDX 2xnmプロセスのDDR2 NANDフラッシュメモリー採用 AES 256bit暗号化対応 シーケンシャルリード速度は540MB/秒、シーケンシャルライト速度は520MB/秒を誇

    【速報】サムスンが高速SSD「Samsung SSD 840 PRO」を発表
    mnishikawa
    mnishikawa 2012/09/25
    【速報】サムスンが高速SSD「Samsung SSD 840 PRO」を発表
  • USBの限界に挑む! 規格上の接続数127台は可能か? (1/3)

    デジタルガジェットには未検証の事象が多く存在している。それは予算の問題だったり、労力の問題で検証を回避されていることが多い。今回はASCII.jp夏休み企画として、そんなデジタルガジェットの謎をいくつか取り上げて紹介しよう。 USB規格では127台の機器をつなげられると言うが…… 筆者は仕事がら、USB機器をたくさん接続する。デスクトップPCの前から後ろから、多数のケーブルが這い回り、それぞれにハブがつながっている。新製品のレビューも多く、ドライバーをインストールしては削除の繰り返し。発売前の試作品などは、ドライバーが完成されておらず、Windowsが不安定になることも。そんな経験から、安定して接続できるのは20台まで、というマイボーダーラインを引いていた。 ところが、USBは接続するデバイスのアドレスを7ビット持っている。2の7乗=128個のアドレスのうち、1つはホストが使うので、最大1

    USBの限界に挑む! 規格上の接続数127台は可能か? (1/3)
    mnishikawa
    mnishikawa 2012/08/24
    USBの限界に挑む! 規格上の接続数127台は可能か?
  • 「忘れ去られたCPU黒歴史」の電子書籍版が本日発売!

    おかげさまで好評を博しております大原雄介氏の「忘れ去られたCPU歴史 Intel/AMDが振り返りたくない失敗作たち」の電子書籍版が、日9日に「BOOKWALKER」などで配信を開始いたしました! CPU歴史は2011年8月から、4ヵ月に渡って掲載されたコーナーをまとめた書籍で、インテルやAMDのプロセッサーの中から「黒歴史」と呼ばれるのにふさわしい製品を選び、登場の背景と開発のコンセプト、そしてなぜ失敗したのかを解説した書籍でございます。Amazonでは発売当日に売り切れてしまい、その後もたびたび品切れになるなど、ご期待いただいておりましたお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。 書籍版での告知の繰り返しになりますが、CPU歴史に登場するプロセッサーは、80年代初期の「iAPX 432」から、2007年登場の「初代K10」まで、四半世紀にも及ぶ13編。 チップセットのバグで商品

    「忘れ去られたCPU黒歴史」の電子書籍版が本日発売!
    mnishikawa
    mnishikawa 2012/08/10
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  • なぜテーマがOC? 「87CLOCKERS」作者、二ノ宮知子さんに聞く! (1/4)

    スマッシュヒットした「のだめカンタービレ」の作者である二ノ宮知子さん。彼女が次回作として出したテーマがオーバークロックという話を聞いたとき、正直耳を疑った。「天才ファミリーカンパニー」や「GREEN~農家のヨメになりたい~」など、ずっと少女マンガのフィールドで活動を続けていた作家が少年誌に移り、彼女は何を描こうとしているのか。ASCII.jpとしても、テーマが自作PCということで、ぜひとも話を聞いてみたいと思った。 今回のインタビューでは、作者の二ノ宮知子さんとともに、作品の監修を務めているduck氏にも同席を願い、この作品に込めるテーマを伺った。duck氏はオーバークロックの世界では誰でも知っている有名人。ASCII.jpでも何回かオーバークロックデモの様子をお伝えしたことがある。まずはなぜこのオーバークロックというものを作品のテーマとして選んでいったとのかということからお話を伺っていこ

    なぜテーマがOC? 「87CLOCKERS」作者、二ノ宮知子さんに聞く! (1/4)
    mnishikawa
    mnishikawa 2012/06/19
    なぜテーマがOC? 「87CLOCKERS」作者、二ノ宮知子さんに聞く!
  • Cherry“赤軸”採用の「Majestouch」シリーズが全8モデル登場

    ダイヤテックから、Cherry“赤軸”キースイッチを採用した“FILCO”ブランドのキーボード「Majestouch」シリーズが多数登場した。 発売されたのは全8モデル。共通仕様として、基板には「FR-4」(Flame Retardant Type 4)の2層基板が採用され、全スイッチ端子部のスルーホールを半田で固定。打鍵時に発生する負荷と振動を基板側に逃がすよう工夫されている。また、複数のキーの同時押しに対応するNキーロールオーバーをサポートし、USB接続の場合は最大6キーまで、PS/2接続ではすべてのキー同時押しが可能となっている。なお、ラインナップは以下の通りだ。 「Majestouch 2 Tenkeyless 赤軸・テンキーレス・かなあり」(型番:FKBN91MRL/JB2) 「Majestouch 2 赤軸・フルサイズ・かなあり」(型番:FKBN108MRL/JB2) 「Maj

    Cherry“赤軸”採用の「Majestouch」シリーズが全8モデル登場
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    mnishikawa 2012/04/26
    Cherry“赤軸”採用の「Majestouch」シリーズが全8モデル登場
  • 10周年記念の1000本限定「RealForce」キーボードが発売開始

    キースイッチに静電容量無接点方式を採用する高品質キーボードとして人気の東プレ「RealForce」シリーズから、特別モデル「REALFORCE89S-10th」(型番:ND31BS)が発売された。 東プレ「RealForce」シリーズから、特別モデル「REALFORCE89S-10th」が発売。シリーズの発売10周年を記念した生産数1000限定となる製品だ この製品は、「Realforce」シリーズの発売10周年を記念した生産数1000限定となる特別モデル。すでに生産が終了した「REALFORCE89」(型番:ND0100)をベースにユーザーの要望を盛り込んだ様々なアレンジが施されているのが特徴だ。 Windowsキーのない89キー日語配列とPS/2接続のインターフェースは同様なものの、キースイッチには長時間の操作でも疲れにくい30g荷重の静音仕様スイッチを採用。また、現行のシリーズ

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    mnishikawa 2012/03/08
    10周年記念の1000本限定「RealForce」キーボードが発売開始
  • 2011年CPUクーラー最強王者決定戦

    sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くというのはこのこと、240Hzゲーミングディスプレー「G274QPX」レビュー sponsored 「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用 1kg以下の14型ノートPCで「Stable Diffusion」も、Core Ultra 7でやりたいことを加速しよう sponsored 第14世代イ

    2011年CPUクーラー最強王者決定戦
  • 勝つのはどれだ!? 2011年CPUクーラー王座決定戦【第1回】 (1/5)

    ASCII.jpが贈る冬の恒例企画となった「CPUクーラー最強王座決定戦」も今回で6年目。もちろん、今年も「ぬおー、VRMヒートシンクが邪魔でハンドナットが回せねぇ!」とか「私が落としたネジはどこですか? どこですか?」とか、いろいろなシチュエーションで悶えつつベンチマーク大会を行なった。 今回テストしたCPUクーラー製品はいずれも2011年中に発売された製品である。ただし、現在販売が終了しているものや、流通量が極めて少なく入手が困難なもの、そして特定ソケット専用のものはテスト候補から除外しているので、なにとぞご了承いただきたい。 テスト環境のセットアップ テスト環境はAMDの8コアCPUFX-8150」と、ASUSTeK製マザーボード「Crosshair V Formula」の組み合わせで行なった。CPUの定格数値は動作クロックが3.6GHz、電圧が1.15Vだが、これではオーバークロ

    勝つのはどれだ!? 2011年CPUクーラー王座決定戦【第1回】 (1/5)
  • Antec製人気PCケースの正統後継モデル「P280」が発売

    Antec製の人気PCケースP18x/19xシリーズの後継モデルとなる「P280」が今日から発売となった。 「Performance One」シリーズに属するPCケースの新製品。シリーズ最大の特徴である静音スチールとポリカーボネートを張り合わせた2層遮音パネルを左右サイドパネルに装備。さらにフロントドア内側には音を吸収するスポンジが装着され、静音PCが構築できるという従来の特徴はそのまま継承されている。とはいえ、ケース内を上下に隔離したデュアルチャンバー設計を排するなど、大胆な設計変更も実施。このあたり、既存ユーザーがどのように受け入れるか興味深いところではある。

    Antec製人気PCケースの正統後継モデル「P280」が発売
    mnishikawa
    mnishikawa 2011/11/20
    Antec製人気PCケースの正統後継モデル「P280」が発売 #asciijp
  • USB扇風機も自作できちゃうUSB変換ケーブルが発売中

    sponsored Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム BTOってマジ大事。16万円台のふつ~なPCが20万円のi5&RTX 4060のゲーミングPCに sponsored 音を知る企業による自社ブランドの第一弾製品 一生使いたいヘッドホンを見つけた。その名は「The Industrial-ist Wired」だ! sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くという

    USB扇風機も自作できちゃうUSB変換ケーブルが発売中