mnmandahalfのブックマーク (358)

  • Why Japanese Websites Look So Different

    & how to analyze design choices without jumping to conclusions Over the years, I have had many encounters with Japanese websites — be it researching visa requirements, planning trips, or simply ordering something online. And it took me a loooong while to get used to the walls of text, lavish use of bright colors & 10+ different fonts that sites like this one throw in your face: Hankoya — a website

    Why Japanese Websites Look So Different
  • rubygem開発でSteepを使って型を書く時の現状のオススメ設定 (2023年3月版) - joker1007’s diary

    Rails(というかActiveRecord)に型を付けるのは大変だが、Railsが絡まないrubygemにはそんなに苦労なく型が書けるので、これからgemを書く時には型を書きたいという人向けに今のところオススメの設定を紹介します。 というか自分が忘れるのでまとめておきます。 現状とはsteep-1.3.1, rbs-2.8.4を指します。 rbsは既に3系が出ていますが、一般利用者が型検査に利用する場合はsteepを使うはずで、steepはまだrbsの3系に対応していません。また、rbs-3.0で多少変わっているところもあるので、割と寿命が短い話かもしれません。 設定例 とりあえず結論から。Steepfileとrbs_collection.yamlを修正します。 Steepfile: D = Steep::Diagnostic target :lib do signature "sig"

    rubygem開発でSteepを使って型を書く時の現状のオススメ設定 (2023年3月版) - joker1007’s diary
  • なぜか遅いAPIをDatadog Continuous Profilerで調べて高速化した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、かたいなかです。 みなさんが関わっているシステムでなぜか遅くて悩まされている処理はないでしょうか? 最近、遅いAPIをDatadog Continuous Profilerを使用して調べました。どのように問題解決までつなげたかを記事にまとめます。 www.datadoghq.com TL;DR 特定のAPIが遅い問題が発覚 Continous Profiler導入 Continuous Profilerで計測してみると・・・ 問題修正 実際のところ まとめ 参考 TL;DR 遅い処理を改善しようと思ったらまずは計測してみること。 計測することで実は単純な問題であったことに気付けるケースがたくさんあります。また、的はずれな推測を元にでたらめな変更を繰り返してしまう事態を防げます。 通常のDatadog APMで原因がわからない場合には、Continuous Profilerで可視

    なぜか遅いAPIをDatadog Continuous Profilerで調べて高速化した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • Managed Node GroupでEKSの更新作業を楽にした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、かたいなかです。 最近、転職会議のEKSクラスタのワーカーノードをManaged Node Groupに置き換えました。 この記事ではManaged Node Group導入に際してどのような考慮が必要だったかを紹介します。 Cordon、Draining、Pod Disruption Budgetのおさらい Podが配置されないようにするCordon Podを他のノードに退避するDraining Drainingを安全に行うためのPod Disruption Budget 煩雑だったノードの入れ替え作業 Managed Node Group導入 Managed Node Groupの更新処理 Workflowの定義でPDBを指定 WorkflowのRetryPolicyをAlwaysに Managed Node Group導入後の更新処理 まとめ 参考 Cordon、Drai

    Managed Node GroupでEKSの更新作業を楽にした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • ChatGPTのAIを活用した企業口コミ要約機能開発の全貌 〜こぼれ話もあるよ〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめに ご無沙汰しています。転職会議事業部でエンジニアリングマネージャーと開発者をやっている落合です。もうすっかり春ですね。 さて、つい先ほどプレスリリースも発表されましたが、転職会議にてChatGPTAPIを利用した企業口コミの要約コンテンツを掲載する新機能の試験提供を始めました。 prtimes.jp リリース速度優先でまだスマホでしか見られないのですが、こんな感じの画面になっています。もしご興味あれば、スマホでこちらからアクセスしてみてください。 リブセンスの口コミ要約キャプチャ さまざまなみなさんのご協力もあり、ChatGPTAPI公開、検討開始から3週間ぐらいでなかなかいい感じに形にできそうだぞと喜んでいたのですが、リリースが見え始めた開発後半の夕方、機能リリースと合わせた広報戦略を練っていた企画陣から恐ろしい無茶振り相談が飛んできました。 企画のみなさん「機能リリース

    ChatGPTのAIを活用した企業口コミ要約機能開発の全貌 〜こぼれ話もあるよ〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    mnmandahalf
    mnmandahalf 2023/03/23
    企画の進め方やChatGPTからいい感じの出力を得るための工夫が勉強になる!
  • 失敗も成功も噛み締められるのが魅力!受託開発出身者に聞いたリブセンスへの転職エピソード - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは。リブセンスエンジニアブログ運営です。 リブセンスではSIerなどの受託開発企業の出身のエンジニアが多数活躍しています。 記事では3名の社員へのインタビューを通じ、入社理由や転職後のギャップ、リブセンスの魅力について聞いてみました。 インタビュイー紹介 iwtnさん Kさん satoさん − もともとどんな仕事をしていましたか? − 転職を考えた理由はなんですか? − リブセンスに入社しようと思った理由を教えてください。 − 入社後、期待通りだったこととギャップがあったことを教えてください。 − 入社後、どんな学びや成長がありましたか? − ご自身の転職前と似たような環境で働いていて、リブセンスに興味を持ってくださった方向けに一言お願いします! Join us! インタビュイー紹介 iwtnさん 入社5年以上。HR、不動産、新規事業といった事業部を経験し、現在は転職ドラフトでW

    失敗も成功も噛み締められるのが魅力!受託開発出身者に聞いたリブセンスへの転職エピソード - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    mnmandahalf
    mnmandahalf 2023/03/16
    自分が実装したものの結果が振り返れて、改善点を見つけることができると成長のスピードは早くなりそう
  • Livesense Engineering Handbook | Livesense Engineering Handbook

    このドキュメントは 自律共創 をコンセプトに、社内のエンジニアなら誰もがPull Requestベースで更新できるようになっています。

    Livesense Engineering Handbook | Livesense Engineering Handbook
  • Future Tech Night #16 ~クラウド時代のDWH~ | フューチャー技術ブログ

    はじめに今回の投稿は、先日TIG(Technology Innovation Group)の杉江と私でスピーカーを担当した「Future Tech Night #16~クラウド時代のDWH~」の登壇後記です。 発表資料以前に実施した社内勉強会のコンテンツを外部発信向けに整理したものとなります。私は元の資料の作成に関わっていなかったため、整理に際して一から目を通しました。内容も量も読み応えのある内容で、今回の登壇機会を介して私自身の知識のアップデートにも繋がりました。 コンテンツ構成以下の構成で発表を行いました。それぞれ簡単に内容をご紹介しますので、気になるコンテンツがあれば是非資料に目を通して頂ければと思います。 クラウドDWHアーキテクチャ概要主にDWHの用途で2010年付近から普及が進んだMPP(大規模並列分散処理)型RDBのアーキテクチャの紹介と、それがパブリッククラウドの特性を活か

    Future Tech Night #16 ~クラウド時代のDWH~ | フューチャー技術ブログ
  • SwiftUIを導入した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    2021年9月からマッハバイトに業務委託として参画している草間と申します。 iOSエンジニアとして参画し、今ではandroid・Web側も担当するようになり楽しく業務しています。 今回は、マッハバイトiOSアプリで静的な画面をSwiftUIに置き換えた話をします。 SwiftUIに置き換えることになった SwiftUIへ移行する ViewControllerの用意 カスタムViewを使いやすくするための工夫 SwiftUIを導入してみて 最後に SwiftUIに置き換えることになった マッハバイトのiOSアプリは2019年初頭にリリースされ多くの機能追加、改修を経て今現在もサービスを提供しています。 2022年の秋頃、次はどのようなことがやりたいかをチーム内で話し合う機会がありました。 この話し合いで新しい技術を取り入れたいという声が上がりました。 今回は上がった候補から「簡単な画面をSw

    SwiftUIを導入した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    mnmandahalf 2023/03/07
    レビューのしやすさ大事!
  • Software Design「データベース速攻入門」に「SQL50本ノック」が掲載されました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスでデータエンジニアをしている富士谷です。 Software Designのデータベースに関連する特集記事を再構成した「データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで」が、2023年3月に発売されました。 gihyo.jp リブセンスがSoftware Design 2017年11月号に寄稿した「データ分析に効くSQL50ノック」が、内容を更新して再掲載されました。 今回、再掲載にあたって、「SQL50ノック」の内容の更新を私が担当しましたので、簡単に紹介します。 SQL50ノック 「SQL50ノック」は、SQL、特にSELECT文の演習問題集です。 PostgreSQLDockerで立ち上げて、もっともシンプルな例から実行し、WHERE句、LIMIT句などを一つ一つ体験し、最後には、移動平均といった高度な文法を習得する事ができます。 これを読めば、SQLを使っ

    Software Design「データベース速攻入門」に「SQL50本ノック」が掲載されました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    大きなPull Requestのレビューがつらい 修正ファイル数が多いこと自体が問題なのではない 1つの内容に集中する 小さなPull Requestの作り方 リファクタリングの修正は気になっても別で出す Web API 1つに着目して実装を切り分ける 小さなPull Requestで作ったときのリリースの仕方 featureブランチを作って、そこから更にブランチを作っていく フィーチャートグルを使う 小さいPull Requestで小さくフィードバックをもらおう 大きなPull Requestのレビューがつらい 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをしている @iwtn です。 この記事ではチーム開発では当たり前になったレビューにおいて、修正されたファイルがたくさんあるとつらいよね、というお話と、その解決策を提示してみたいと思います。 昨今のWebアプリケーションなどのチーム開

    サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • ECSを動かすEventBridge SchedulerをTerraformで構築してみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、インフラストラクチャーグループのyjszkです。2月から入社しました。 リブセンスにはバッチをECSとEventBridge Ruleで動かしている実装があります。EventBridge Ruleがなかなかの曲者で、UTCでしか時間を指定できません。 UTCで指定されたルールはいつ動くのかがわかりづらいですし、JSTでは1つのルールで済んだものがUTCでは2つ以上に分割されてしまうこともあります。 例えば、JSTで特定の曜日に10分ごとに実行するタスクがあるとします。 */10 * * * 0-3,5-6 * これがUTCだと3つになります。これはなかなかつらいです。 0/10 0-15 ? * 4 * 0/10 15-0 ? * 5 * 0/10 * ? * 1-3,6,7 * 一方、2022年11月にリリースされたAWSの新機能EventBridge Schedulerでは

    ECSを動かすEventBridge SchedulerをTerraformで構築してみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリスト

    MS OfficeがどうのこうのAdobeがどうのこうのいやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。 ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。 何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。 ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。 Libreofficeド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。 MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。 やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代

    ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリスト
  • 待望の日本語版発売!『詳解システムパフォーマンス 第2版』Linuxが深く学べる名著を全力で推したい - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、かたいなかです。 『詳解システムパフォーマンス 第2版』の日語版が2023/01/24についに発売されました! www.oreilly.co.jp 私個人は原著で読んだのですが、他の人に強くおすすめしたくなるような内容でした。そこで、日語版の発売に合わせてどのあたりが良かったのかなど、内容をご紹介します。 TL;DR パフォーマンス改善タスクの課題感 どんな? こののどこがいい? Linuxの仕組みを広く深く学べる パフォーマンスの観点での情報が豊富 どんなひとにおすすめできるか? クラウドやコンテナが当たり前になってからSREになった人 Linuxの知識をアップデートしたいエンジニア 最後まで読み切るには? あせらずゆっくり読んでいく Linuxの前提知識を仕入れてから読む 終わりに TL;DR 『詳解システムパフォーマンス 第2版』は、Linuxを深く学んで仕事に活

    待望の日本語版発売!『詳解システムパフォーマンス 第2版』Linuxが深く学べる名著を全力で推したい - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • シェルスクリプトは変数代入で = の前後にスペースを置けない!・・・の本当の理由を知ると優れた文法が見えてくる - Qiita

    シェルスクリプトは変数代入で = の前後にスペースを置けない!・・・の当の理由を知ると優れた文法が見えてくるShellScriptBashUNIXshellPOSIX はじめに シェルスクリプトの変数代入で = の前後にスペースを置くことができない理由は、検索すれば「プログラマーの君! 勘違いするな! シェルスクリプトでは読みやすさのためにスペースを置くな!! という話」のような記事がすぐに見つかります。記事に書いてあるとおり変数代入とコマンド呼び出しと区別がつかないからです。それは間違いではないんですが、私はもう少し説明が足りないと感じています。そこで今回は = の前後にスペースを置けない当の理由を解説したいと思います。 の前に皆さんにはこの話を読みながら、自分がシェルスクリプトの言語設計者だったとしたら、どういう言語仕様にするかを考えて欲しいです。なぜかと言うとシェルスクリプトの文

    シェルスクリプトは変数代入で = の前後にスペースを置けない!・・・の本当の理由を知ると優れた文法が見えてくる - Qiita
  • Livesense Advent Calendar 2022 振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    あけましておめでとうございます。リブセンスのエンジニア採用広報チームです。 前年末のことになりますが、去年もアドベントカレンダーをやりました。2014年から始まり、2019年以外はやり続けて、これで8回目になります。 何事も振り返りが大事ということで、運営ノウハウをチームとして積み上げるために、アドベントカレンダーの振り返りをまとめておきます。 よかったこと PVと反響を集めることができた アドベントカレンダーの波に乗って、多くの方に記事を読んでいただくことができました。 我々のチームではGoogle Analyticsを使ってPV数をウォッチしていますが、以下の通り12月のPVがかなり高いことが読み取れます。 多くの方にご覧いただいた記事をいくつかご紹介します。 made.livesense.co.jp スクラムマスターとして苦しんだ経験を元に、スクラムのアンチパターンについて書かれた記

    Livesense Advent Calendar 2022 振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    mnmandahalf
    mnmandahalf 2023/01/13
    自分もテックブログ書き始めがアドベントカレンダーだった。最初の執筆はちょっと勇気がいるけど、森の中なら怖くないってことで書ける人多い気がする。いい文化だなと思う。
  • How Big Tech Runs Tech Projects and the Curious Absence of Scrum

    Project management is a topic most people have strong opinions on, and I’m no exception. To answer the question of how different companies run engineering projects, I pulled in help from across the industry. In this issue we’ll cover: Project management approaches across the industry. An overview of a survey with over 100 companies represented, plus key takeaways.Project management at Big Tech. Ho

    How Big Tech Runs Tech Projects and the Curious Absence of Scrum
  • JSON Resume

    JSON ResumeThe open source initiative to create a JSON-based standard for resumes. For developers, by developers. Read more

  • Rubyにもポータビリティを! シングルバイナリを作る3つの方法

    この記事はRuby Advent Calendar 2020の17日目です。 TL;DR GraalVM: 問題無く動作するがgemとか考えるとめんどそう。JavaのエコシステムやJS/Pythonなど別言語と組み合わせたい時には便利。 RubyPacker: gem/bunlder含めて特に問題なく動く。フルスペックRubyが必要なら現状でベスト mruby-cli: ビルド速度含めて最軽量。使えるならこれがベストシナリオ。エコシステムが弱いのが欠点 はじめに 皆さんはRubyをなんに使っていますか? 多くの方は 「Railsを使ったWebアプリケーション」 と回答されるのではないでしょうか? 私の場合は少し違ってCLIのコマンドを作るのによく使います。Bashよりちょっと凝ったことをするのに自分にはちょうど良いんですよね。手に馴染んでるので。 ただ、今この手の用途に一番利用されるのはG

    Rubyにもポータビリティを! シングルバイナリを作る3つの方法
  • 執筆しやすいムードづくりが鍵!テックブログの記事数を前年比191%に増やした施策の全て - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 25 および エンジニア採用アドベントカレンダー DAY 22 の記事です。 リブセンスのエンジニア採用広報チームでは、エンジニアブログを中心に社内エンジニアの外部発信を推進しています。 2022年は社内の執筆に対する機運の高まりもあり、テックブログの記事数が前年比191%に増加しました! この記事では、テックブログを盛り上げていくためにエンジニア採用広報チームで行っていることを紹介します。 エンジニア採用広報チームとは 最近やっていること イベントなどを通してブログを書くムードを高める LT大会 テクニカルライティング勉強会 アドベントカレンダー運営 記事を書く労力を低減する レビュー・サポートを手厚く行う 記事を楽に書く方法をパターン化する エンジニアブログ以外の外部発信 Software Design誌への

    執筆しやすいムードづくりが鍵!テックブログの記事数を前年比191%に増やした施策の全て - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    mnmandahalf
    mnmandahalf 2022/12/26
    素晴らしいまとめ記事。楽に書く方法のパターン化から、また次の記事が生まれるのが楽しみ