配布されているフリーソフトのほとんどは、拡張子が「.dmg」のディスクイメージ形式です。ダブルクリックするとドライブとして認識されるので、中にあるアプリケーションファイルを[アプリケーション]フォルダにドラッグします。コピーが完了したらドライブを[ゴミ箱]に入れ、不要なら.dmgファイルも削除してかまいません。[アプリケーション]フォルダにコピーしたファイルをDockに追加すれば、Dockから起動できます。その他の形式としては、インストーラ形式(拡張子は「.pkg」)やZIP形式がありますが、これらはWindowsの場合とほぼ同じです。ディスクイメージ形式がZIP形式などで圧縮されている場合もあります。
With DrawBerry, you have all the possibilities the vectorial drawing offers you in a free, easy to use and powerful application. If you don't need applications such Illustrator or Inkscape and you want to create some simple (or less simple) illustrations, DrawBerry is for you. With layers, powerful tools, inspectors and workspace, DrawBerry is a complete and easy-to-use drawing solution. Moreover,
10 Free E-Books on Ruby for Beginners 他のオープンソース LL 言語同様、Ruby もオンライン公開されているチュートリアルの類は多いが、その中でも知られたものを10個選んでいる。5年前に公開されたものなどさすがに古くなっているところもあるだろうが、基本的には問題ないだろう。 日本語訳などの情報を合わせて紹介しておく。 hackety-hack.com(これは正確には e-book ではなくアプリケーション) Why's (Poignant) Guide to Ruby(why the lucky stiff 失踪にともない有志により復活) ホワイの(感動的)Rubyガイド http://www.humblelittlerubybook.com/ Programming Ruby: The Pragmatic Programmer's Guide プロ
個人的にViは嫌いだ。書いた神様ビル・ジョイが、「こんなに長く使われると思っていなかった」とおっしゃっていたと記憶する。 なによりも古い時代のカーソルキーはないターミナル前提である。 Viがいい、とか、覚えるべき、っていってる人は自分の頭で考えていっているというより人がいってるからなんだろう。 俺からすると、毎日、緊急用ブートディスクで仕事しているようなものだ。「なんかあったらViが頼り」ということは認めるが、その「なんかあったら」は年に何回起きるんだよ?そのために使いづらいエディターを自分はともかく、他人に勧める神経がわからん。 Viなんて生産性の低いエディターはトラブった時だけ使えばいいと思う。しかも、覚えておかなきゃいけないのは、(i, escキー, :, w, q, ! だけでなんとかなる。というより、俺がそれ以外知らないでなんとかなってる) なんで、こんな当たり前のことを雑誌すら
[Access]カレントレコードの一つ前のレコード値を参照したい 少しでも役に立ったと言う方、ぜひスポンサーサイト(下記バナー)への訪問もよろしくお願いしますm(_ _)m カレントレコードの一つ前の日付を取得した場合の例です。おまけで順位付けもしてみました。 ↓ 一つ前: IIf(IsNull(DMax("日付","売上ヘッダ","日付<" & [日付] & "and 顧客№=" & [顧客№])),"",DMax("日付","売上ヘッダ","日付<" & [日付] & "and 顧客№=" & [顧客№])) 顧客別順位: (SELECT Count(*) FROM 売上ヘッダ as X WHERE (X!顧客№ = 売上ヘッダ!顧客№) and (X!日付 > 売上ヘッダ!日付))+1 少しでも役に立ったと言う方、ぜひスポンサーサイト(下記バナー)への訪問もよろしくお願いしますm(_
クエリ開いたとき、一つ前のレコードの値を横に並べて表示させたい・・・って思ったことあります? はっきりいって無理です(爆) コレは多分、ExcelとかLotus1-2-3とか、いわゆる表計算ソフト系の操作に慣れてる方の発想だと思います。 表計算ソフトというのは、べろーんと1枚のシートを広げた状態がひとかたまりですよね。 何をやるんでもファイル単位で操作をします。 だから、一つ前のレコード、つったって、ひとつのシート内のお話ですから前もくそもなく、セルの座標で自由に好きなとこの値を参照できるわけです。 一枚のシート・・・とっても便利ですよね。手軽です。 方やAccessを初めとするデータベース系のソフトウェアのデータの持ち方というのはレコード単位です。 したがって、レコードひとつひとつにとってみたら、「前のレコード」という考え方はありません。 主キーとかインデックスといった種類のフィールドの
Martin Odersky さんと Lex Spoon さんの "The Architecture of Scala Collections" を EPFL Scala Team の許可を得て翻訳しています。 eed3si9n による非公式翻訳 (user-contributed work) なので、EPFL は一切関知しません。 翻訳の間違い等があれば遠慮なく Issues などで訳者の方にご指摘ください。 Scala コレクションのアーキテクチャ Martin Odersky, Lex Spoon 2010年12月15日 このガイドは Scala コレクションフレームワークのアーキテクチャを詳細に説明する。Scala 2.8 コレクション API (原文)と比べ、より内部の仕組みについて詳しくなっている。また、このアーキテクチャを使えば、コレクションの機能の大部分をフレームワークから
さて、iPhoneアプリを開発する前に絶対必要な事。 そうです!開発ツールの入手です。 最新のツールはXcode 4なのですが、 使用するにはDeveloper Program(年間$99~)に参加しないと使えません。(2011.03.16現在) (※使うだけならApp Storeで600円で売ってました。) 2011.07に無料でダウンロードできるようになったみたいです。 ただ、開発プログラムのDev Centerは日本語対応していないっぽいので、 やっぱりアカウントは下記の流れで(英語サイトから)登録しておいた方が無難? iPhone購入時などに作成した日本語アカウントでDev Centerに登録できた方はご一報ください。 ただし、1個前のXcode 3なら無料で使えるので、 どんなもんか試したい!って人の為に、入手方法をメモしておきます。 まず、英語版のApple IDを取得。 iP
ツッコミ多数だとは思いますが、最近やっと”辞書.app”(Dictionary.app)を便利に使う方法を覚えました。 Mac OS X 10.5 (Leopard)から付いていた機能らしいのですが、任意のテキストを選択して、Ctrl-Command-Dを押すか、右クリックで出てくる”コンテキストメニュー”で”辞書で調べる”を選択すると辞書.appで辞書が引けます。 が、この機能、Firefoxでは使えないのです。ということで、きっとFirefoxのアドオンがあるだろうと思い検索してみました。 macawさん作のLook Up in Dictionary がずばり求めていたモノです。 このadd-onを使うと、 こんな感じで辞書が引けるようになります。ショートカットでは引けないのが残念ですが、とても便利ですよ。
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