東京Ruby会議10 で発表したスライド
G*ワークショップ 2013新春SP #jggugにいってきました。報告はid:orange_cloverさんのこちらを。 メインとして、@_y_u_さんによる、GG純度100%のとても濃いGGEXの参加報告がありました。興味深い数多くのセッション紹介があり、後でいくつかは元セッションを動画で見てみるつもりです。GroovyよりGrailsの方が人気高いんですねー。 わたしも最後のLTに参戦。「これはLTじゃねー」という怒号に包まれながら以下を発表しました。 groovy 2.1.0 20130118 from Junji Uehara 主催者の迷惑を鑑みず、これだけは伝えたかったのは、「Groovy 2.1.0は凄い」ということです。何度でも言いますね。「Groovy 2.1.0は凄い」 Groovy 2.1.0のカスタム型チェック拡張を見ると、Groovyの位置付けに関する「野望」を感
About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
mala @bulkneets 同じ会社の作ってるアドオンにTime Stats(Mozilla未レビュー)というのがあり https://t.co/cPwqPlIv それ用のコンポーネント、プライバシーポリシーが使いまわされててユーザー勘違い、Fasterfox Liteでは該当部分コメントアウトされてる 2013-01-15 20:33:59 mala @bulkneets base64エンコードすると何送ってるかパッと見わからなくなる → プライバシーポリシーにURL収集と書いてある(別アドオン用に書かれたもの) → 全てのWeb履歴が収集されている!!!!! みたいな流れだろうか。。 2013-01-15 20:45:23
Firefoxユーザーなら[AutoCopy]、[Fasterfox Lite]などといった有名かつ人気アドオンのことはご存じかと思います。 実はこれらアドオンはいつからか所有者が変更されており、現在の所有者はアドオン利用者のブラウジング情報を収集しているという事実が判明しています。 現所有者は[wips]というウェブ分析企業となっており、[AutoCopy]、[Fasterfox Lite]利用者は、この企業にOS情報やブラウジングに関する履歴、訪問日時、滞在時間などが送信されるという恐ろしいことになっています。 これら情報収集関しては[wips]に明記されてはいますが、AMOにはなんら情報は記載されておらず、ユーザーはアドオン所有者が変わったことやプライバシー情報が垂れ流しになっていることさえ気が付かないような事態となっています。 この件に関してはすでに各アドオンのレビュー欄や、国内外
Source Code The autocopy source code can be accessed in either of the following ways: View the source using the CVS web interface Check out the source using anonymous CVS with the following commands (password is guest): cvs -d :pserver:guest@mozdev.org:/cvs login cvs -z3 -d :pserver:guest@mozdev.org:/cvs co autocopy CVS clients and Help Documentation can be found at cvshome.org. Today’s VCS Commit
sbt で標準で参照しているリポジトリ、scala-tools のサービスが先日終了したようです。しばらく移行期間として移行先のリポジトリにリダイレクトをしていたのですが、それも終了したとのこと(たまたま今落ちてるだけかもしれないとのこと。でも将来なくなるのは確か)。 そこで scala-tools を参照しているビルドツールは設定変更を余儀なくされています。とりあえず、Play 2.0 は、project/Build.scala を以下のように修正すれば良いようです。 import sbt._ import Keys._ import PlayProject._ object ApplicationBuild extends Build { val appName = "myapp" val appVersion = "1.0-SNAPSHOT" val appDependencies
「かっこいいサイト作るぞ!」 と意気込んでみたももの、いざ作ってみると 「あれ・・・なんかダサい・・・」 WEBサイトを作成したことのあるプログラマーの方なら、 経験したことがある方も多いのではないでしょうか? WEB制作は、基本的に、デザインはデザイナー、システムはプログラマー、という 役割分担の元に作業が行なわれるため、プログラマーが見栄えのするサイトを作ることは、 簡単なようで、なかなか難しいことです。 かくいうプログラマーである私も、いくつかのWEBサイトを個人的に作成してきましたが、 自分で納得のいく見た目のサイトが作れず、夜中の謎のハイテンション時にデザイン を完成させ、1度寝てから再度確認すると、そこには見るも無残なWEBサイトが・・・ なんていうことを何回も経験してきました。 そこで私が試行錯誤した結果を元に、プログラマーが、シンプルながら ある程度見栄えのするWEBサイト
by @mgonto, original article can be found here Hi everyone! First of all, I want to tell you that the original post is from here (Blogeek). Today I’ve seen some videos about Slick and Play! Framework 2.1 and I got excited, so I thought, let’s code an app with Slick. What did I realize? It wasn’t that simple. Play! isn’t yet thought to work with Slick very well. First of all, if you want to see thi
Play frameworkの背景と歴史 Ruby on Railsが人気となり、それ以外にもいろいろと軽量フレームワークが出てきた2009年ごろ、Javaのフルスタックフレームワークである「Play framework」の1.0(以下、「Play 1.0」)がリリースされました。 このころよく使用されていた(いまでも十分よく使用されていますが)Javaフレームワークは、SpringやSeasar2などのDIコンテナと、それに付随するORマッパー(Spring DataやS2JDBC)やMVCのフレームワーク(Spring MVCやS2Struts)でした。これらのフレームワークはそれぞれ十分な機能と実績があり、現在でもJavaでWebアプリケーションを開発する際には、まっ先に採用候補に挙がると思います。 しかし、これらのフレームワークは基本的にJava EEでの開発用フレームワークなので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く