2013年1月21日のブックマーク (4件)

  • PDFをWordファイルやJPG,PNG,BMPなど画像ファイルに変換できるソフト「First PDF」 | フリーソフトラボ.com

    First PDF 「First PDF」は、PDFファイルを.doc形式のWordファイルやテキストファイル、PNG、JPG、GIF、BMP、TIFFなど各種形式の画像ファイルに変換できるソフト。自炊してスキャナーで取り込んだ電子書籍PDFを、画像ファイルにばらして保存したいときなどに便利です。 最近はiPhoneAndroidなどのスマートフォンで手軽に閲覧できるようになり、利便性が大きく向上したPDF。複数の画像を一つのファイルにまとめることができて便利なので、写真など何でもPDFにまとめて保存したくなりますが、後で画像ファイルに戻したくなることもでてくるはず。 そんなときは、ソフトを使ってみてはいかがでしょうか。OCRの処理など有料ソフトのような高機能性はありませんが、変換したいPDFを選択して保存先のフォルダを指定するだけでプレビューを確認しながら高速変換できる使い勝手の良

    PDFをWordファイルやJPG,PNG,BMPなど画像ファイルに変換できるソフト「First PDF」 | フリーソフトラボ.com
    mnshtn
    mnshtn 2013/01/21
    ちょっと使ってみようかな。
  • 次世代規格 HTTP2.0 のファーストドラフト公開 - Block Rockin’ Codes

    intro 少し経って、去る11月28日に、HTTP プロトコルの次期規格となる HTTP2.0 のドラフト、 draft-ietf-httpbis-http2-00 が、IETF の httpbis ワーキンググループで公開されました。 このドラフトは Google から提案された仕様である SPDY が採用されています。 HTTP1.1 からのアップデート HTTP1.1 の RFC が提出されたのは 1999 年で、 13 年経った今年 2012年8月 に、 HTTP の仕様を議論する httpbis というワーキンググループが、 HTTP1.1 のアップデート版になる仕様、 HTTP2.0 の策定を開始しました。 これは、 HTTP1.1 の仕様策定がある程度落ち着いてきたこと、次期仕様を考える良い時期であること、 そしてなによりも、 Web の使われ方が大きく変わり、 求められて

    次世代規格 HTTP2.0 のファーストドラフト公開 - Block Rockin’ Codes
    mnshtn
    mnshtn 2013/01/21
    SPDYが採用ね。後で見てみよう。
  • 登録不要ですぐにウェブ会議ができるサービス「meetingl.com」 | ライフハッカー・ジャパン

    「meetingl.com」は複数人でウェブ会議がすぐに利用できるサービスです。ブラウザがあれば会議用のRoomを新規作成でき、そこに友人を招待すればOKです。登録も不要ですぐにウェブ会議が始められます。シンプルな作りでとても便利なサイトですよ。 実際に使ってみた様子は以下から。 まずmeetingl.comへアクセスしましょう。 まずはウェブ会議用の部屋を新しく作りましょう。適当な部屋の名前をつければ準備完了。 ウェブカメラのアクセスを許可すればこのようにウェブ会議室が作れました。既に自分がその部屋にログインしている状態です。「Invite」から招待用のURLを送ることができます。画面左下にある9桁のコードを共有すればOKです。ブラウザだけですぐに始められるので便利ですね。ぜひご活用ください。 meetingl.com (カメきち)

    登録不要ですぐにウェブ会議ができるサービス「meetingl.com」 | ライフハッカー・ジャパン
    mnshtn
    mnshtn 2013/01/21
    便利になったもんだ…
  • 15分で始めるScala - | Scala Cookbook

    これはScalaを使った開発の雰囲気を感じてもらうための文章です。 ここでできるようになること Scalaプロジェクトの作成 簡単なScalaコードの作成 テストコードの実行 ログの表示 コードの実行時間の計測 システムにインストールできる形のパッケージを作成 準備 UNIX環境(LinuxMac OS X、あるいは Cygwin をWindowsでセットアップする) javaコマンドが使えること (環境変数PATHの設定など) その他、curl, GNU makeなどのコマンド インターネット接続 (ここから15分です) Scalaプロジェクトの作成 Scalaプロジェクトの必要最低限のひな形をGitHub上にscala-minとして作成してあります。以下のようにダウンロードしながら展開します。 $ mkdir myproject $ cd myproject $ curl -L h

    mnshtn
    mnshtn 2013/01/21
    いいかも。