ブックマーク / mag.osdn.jp (196)

  • Webブラウザしか実行できないWebブラウザOS「Webconverger 10.2」リリース | OSDN Magazine

    Webconverger開発チームは12月20日、最新版「Webconverger 10.2」を公開した。WebconvergerはWebブラウザのみを実行できる「WebブラウザOS」で、Debian GNU/LinuxおよびFirefoxをベースに開発されている。 WebconvergerはWebブラウザだけが稼働するOS環境。CD-ROMやUSBメモリから起動でき、標準的なx86ハードウェアで動作する。オープンソースで開発されているが、Adobe Flash Playerなどのプロプライエタリ技術を含む。実装や保守のためのコストを安く抑えられ、図書館など公衆向けの情報端末としての利用に適しているという。 Webconverger 10.2ではFlash Playerプラグインをアップデートし、Firefoxはバージョン8にアップデートされた。Webconvergerを使うのに不要と思わ

    Webブラウザしか実行できないWebブラウザOS「Webconverger 10.2」リリース | OSDN Magazine
    mnshtn
    mnshtn 2011/12/26
    Chrome OSならぬFirefox OSね。
  • 「Apache OpenOffice 3.4」は2012年第1四半期にリリースへ、ASFが公開書簡で明らかに | OSDN Magazine

    非営利団体Apache Software Foundation(ASF)は12月20日、現在ASF傘下でインキュベーションプロジェクトとなっている「Apache OpenOffice」のビジョンを説明する公開書簡を発表した。最新版となるバージョン3.4は2012年第1四半期に公開する予定という。 Apache OpenOfficeは、米OracleがASFに寄贈したオフィススイート。ASFのルールに従いインキュベーションプロジェクトとして発足、プロジェクトが進められている。OpenOffice.orgはかつては米Sun Microsystemsが主導していたプロジェクトで、Oracleによる同社の買収によってOracle傘下となった。また、プロジェクト運営の方針を巡り一部の開発者が離れ、フォークプロジェクト「LibreOffice」(The Document Foundation)を設立す

    「Apache OpenOffice 3.4」は2012年第1四半期にリリースへ、ASFが公開書簡で明らかに | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/12/26
    ようやくリリースされるのかぁ。
  • 5年ぶりのメジャーアップデート版となる「Lua 5.2」リリース | OSDN Magazine

    12月16日、「Lua 5.2」がリリースされた。Luaは移植性の高さや高速な動作を特徴とするスクリプト言語で、さまざまなソフトウェアで拡張用スクリプトとして採用されている。Lua 5.2ではさまざまな機能強化などが行われている。 Luaはブラジルのリオデジャネイロ大学で開発された軽量言語。軽量かつ移植性の高いランタイム環境を持ち、また制約が緩いMITライセンスでリリースされていることから、幅広い分野で拡張用スクリプトとして採用されている。 Lua 5.2は、5.1が2006年に公開されて以来、5年ぶりのメジャーリリースとなる。Lua 5.2での主要な新機能としては、pcall()で呼び出した関数やMetaMethodでもyieldが利用できるようになった点や、グローバル/レキシカル変数に対する扱いの変更、「Ephemeron tables」やビット単位での操作を行う新ライブラリ、軽量なC

    5年ぶりのメジャーアップデート版となる「Lua 5.2」リリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/12/26
    Windows版はまだ5.1.4。
  • Songbirdベースのメディアプレーヤー「Nightingale」登場、まずはWindowsとLinuxに対応 | OSDN Magazine

    マルチプラットフォーム対応のメディアプレーヤー「Nightingale 1.8.1」が12月15日リリースされた。オープンソースのメディアプレーヤーであるSongbirdからフォークしたプロジェクトで、WindowsおよびLinuxで動作する。音楽ライブラリの管理や再生のほか、アドオンや拡張機能による カスタマイズ機能を備えているのが特徴。 Songbirdは2010年春にLinuxサポートを中止する決定を下したが、これを受けて発足したのがNightingaleプロジェクトとなる。NightingaleはFirefoxなどが採用しているレンダリングエンジンGeckoをベースに作られており、MozillaベースでLinuxWindowsMac OS Xに対応する初のオープンソースメディアプレーヤーであるとのこと。ただし、現時点ではMac OS X版はリリースされていない。ライセンスはGP

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    mnshtn 2011/12/25
    Songbirdって、フォークしてたのか。
  • Groovy向けWebアプリケーションフレームワーク「Grails 2.0」登場 | OSDN Magazine

    米SpringSource(米VMware傘下)のGrailsプロジェクトは12月15日、Java/Groovy向けのWebアプリケーションフレームワーク「Grails 2.0」を一般公開した。1.3以来のメジャーアップデートとなり、多数の新機能が導入されている。 GrailsJavaとおよびJava仮想マシン上で動作する動的言語Groovyを利用するWebアプリケーションフレームワーク。Spring FrameworkやHibernate、SiteMeshなどさまざまな技術を活用してアプリケーションを開発できる。ライセンスはApache License 2.0。 Grails 2.0は、2010年5月にリリースされたバージョン1.3以来のメジャーアップデートとなる。ビルドツールに「Gradle」を利用、レポジトリマネジメント「Artifactory」やテストツール「Spock」など、新

    Groovy向けWebアプリケーションフレームワーク「Grails 2.0」登場 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/12/21
    後で試してみる。
  • 最新Linuxディストリビューション、Fedora 16を使ってみよう[1]:インストールと日本語環境の設定 | OSDN Magazine

    11月8日、Linuxディストリビューション「Fedora 16」がリリースされた。Fedoraはエンタープライズ向けのLinuxディストリビューションを開発するRed Hatが支援するプロジェクトで、最新技術をいち早く採用・搭載しているのが特徴だ。記事では最新版であるFedora 16のライブ版を使い、日語環境でのインストール方法を紹介する。 Fedoraとは? Fedora 16のインストール作業について解説する前に、Fedoraについて詳しくない方に向け、簡単ではあるがFedoraとは何かを紹介しておこう。 FedoraはLinuxディストリビューションと呼ばれるOS環境である。中核となるLinuxカーネルと管理用ソフトウェア、そしてさまざまなアプリケーションをまとめ、容易にインストールできるようになっている(図1)。 図1 Fedora 16のデスクトップ画面と含まれているソフ

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    mnshtn 2011/12/14
    久しくFedoraに触っていないんだけど、印象がずいぶん変わったのね。
  • マルチプラットフォーム対応のペイントソフト「MyPaint 1.0」登場 | OSDN Magazine

    オープンソースのグラフィックアプリケーション「MyPaint」の開発チームは11月22日、「MyPaint 1.0.0」を公開した。WindowsMac OS X、Linuxに対応するペイントアプリケーションで、豊富なブラシや設定オプション、シンプルなユーザーインターフェイスなどを特徴とする。 MyPaintはペンタブレットなどのグラフィックタブレットを主眼において開発したペイントアプリケーション。GPL v2の下でソースコードを公開している。 バージョン0.9からの変更点としては、設定可能なツールバーが加わった。ドロップダウンウィジェットを利用して、色、ブラシ、ブラシの設定を選択できる。メイン画面内のサイドバーにフローティングパレットをドッキング可能となり、使い勝手を強化した。 サムネイル、ノート、ブラシストロークの記録、色選択などに利用できるスクラッチパッドツールが新たに加わったほか

    マルチプラットフォーム対応のペイントソフト「MyPaint 1.0」登場 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/12/13
    使いやすいのかなぁ。ちょっと気になる。
  • Objective-JによるWeb開発フレームワーク「Cappuccino 0.9.5」がリリース | OSDN Magazine

    アプリケーション開発フレームワークCappuccinoの開発チームは11月16日、最新版「Cappuccino 0.9.5」をリリースした。JavaScriptを拡張した独自言語「Objective-J」を用いたフレームワークで、デスクトップアプリケーション的にWebアプリケーションを開発できるという。 Cappuccinoは、米280Northが開発したクライアントサイドのアプリケーション開発フレームワーク。JavaScriptにObjective-C的な要素を導入して拡張した言語「Objective-J」を土台とし、GNUstepや米AppleCocoaで提供されている主要APIを実装、デスクトップアプリケーションのようにWebアプリケーションを開発できる。2008年にオープンソースソフトウェアとして公開された。ライセンスはLGPL。 バージョン0.9.5は、2月にバージョン0.9を

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    mnshtn 2011/12/10
    Objective-Jとな。
  • 性能をさらに改善したmemcached 1.4.10リリース | OSDN Magazine

    分散型メモリオブジェクトキャッシュシステムmemcachedの最新版「memcached 1.4.10」が11月10日公開された。マルチスレッド動作におけるスケーラビリティの強化とパフォーマンスの向上に注力したリリースとなる。 Memcachedはインメモリで動作するKey-Valueストア型のキャッシュシステム。シンプルな設計、分散化対応などを特徴とし、Webアプリケーションなどにおけるデータベースアクセスの高速化や永続化する必要のないデータの保存といった用途に用いられている。LiveJournal、WikipediaTwitterといった大規模サイトから中小規模サイトまで、多くの環境で利用されている。プロジェクトは米Danga Interactiveの支援を受けており、BSDライセンスの下で公開されている。 1.4.10では、スレッドの拡張性と性能向上にフォーカス、メモリへの要求を増

    性能をさらに改善したmemcached 1.4.10リリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/12/09
    Webアプリ向けなのね。
  • 高度な最適化機能を特徴とするオープンソースのC/C++/FortranコンパイラOpen64、バージョン5.0がリリースされる | OSDN Magazine

    Open64 Steering Group(OSG)は11月11日、オープンソースのコンパイラ「Open64 5.0」をリリースしたと発表した。Open64はSGIのMIPSPro向けコンパイラ「Pro64」を由来とするオープンソースのC/C++およびFortran77/95/2003コンパイラ。対応アーキテクチャはx86およびx86_64、MIPS、IA-64、CUDAなどで、Linux環境で動作する。ライセンスはGPL 2。 Open64は米デラウェア大学や米Intelの支援を受けたOpen Research Compiler、米HPなどが開発に関わっており、現在はOSGが開発を主導している。当初はIA-64のみをサポートするコンパイラだったが、多くの拡張が加えられたことにより現在ではx86やx96_64などのアーキテクチャもサポートしている。OpenMPのサポートやプロシージャ間最適

    高度な最適化機能を特徴とするオープンソースのC/C++/FortranコンパイラOpen64、バージョン5.0がリリースされる | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/11/30
    こんなコンパイラがあったのか…Windows版はないのね。
  • Mozilla、HTML5を利用したメディアツールキット「Popcorn」を正式ローンチ | OSDN Magazine

    Mozillaは11月5日、HTML5メディアツールキット「Mozilla Popcorn.js 1.0」を公開した。動画とさまざまなWebコンテンツを連動させられるツールキットで、HTML5のvideoタグとJavaScriptCSSなどの技術を利用している。 Popcornは、Webと動画コンテンツを組み合わせたインタラクティブなコンテンツの作成を支援するプロジェクト。Mozillaのオープンビデオの取り組み「Web Made Movies」のプロジェクトとして発足した。動画製作者やジャーナリスト、クリエイティブなコンテンツクリエイターなどを対象とする。 Popcorn.jsはHTML5のvideoタグを用いてWebページ内に埋め込まれた動画にJavaScriptからアクセスしたり、逆に動画の再生に応じてイベントを発生させることができるフレームワーク。たとえば動画の再生中、特定のシー

    Mozilla、HTML5を利用したメディアツールキット「Popcorn」を正式ローンチ | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/11/24
    ちょっと面白そう。
  • 1.9系の最新版となるRuby 1.9.3 p0リリース | OSDN Magazine

    Ruby開発チームは10月31日、Ruby 1.9.3系初の正式版「Ruby 1.9.3 p0」をリリースした。Ruby 1.9系の最新版となる。1.9.3ではライセンスが変更されたほか、組み込みクラスの機能追加、新ライブラリの追加、パフォーマンスの向上などが行われている。 Ruby 1.9.3 p0はRubyの最新の安定版という位置付け。バージョンからはライセンスが従来のGPL 2とRuby Licenseのデュアルライセンスから、二条項BSD LicenseとRuby Licenseのデュアルライセンスに変更されている。 ライブラリ関連の変更点としては、ARGFクラスへの新メソッド追加や、配列を扱うArray#packやString#unpackへのエンディアン修飾子の追加、「File::NULL」および「File::DIRECT」定数の追加などが行われている。また、新ライブラリとし

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    mnshtn 2011/11/14
    最新の安定版なのね。
  • 米Digium、オープンソースPBXの「Asterisk 10」を公開 | OSDN Magazine

    米Digiumは10月27日(米国時間)、オープンソースのIP電話構内交換機(IP-PBX)システム「Asterisk 10(1.10)」を公開した。広帯域向けのメディアエンジンが刷新され、「スタジオ品質」という高音質な音声サポートを提供、さらに多数のコーデックをサポートするという。Skypeのコーデックにも対応する。 Asteriskは「IP-PBX」と呼ばれる、構内電話交換システムを構築するためのソフトウェア。オープンソースで開発されており、GPL v2で提供されている。プロジェクトは12年前に発足、2010年だけで200万件以上のダウンロードがあったという。開発元のDigiumがスポンサーとなり、プロジェクトの運営とメンテナンスが続けられている。Digiumは、開発者が音声や動画を含むリアルタイムコミュニケーションアプリケーションを構築できる「Asterisk Scalable Co

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    mnshtn 2011/11/13
    10って、バージョン飛びすぎじゃない?
  • GNOME 3.2を採用した「openSUSE 12.1」RC1リリース、正式版は11月16日に | OSDN Magazine

    openSUSE開発チームは10月24日、次期版「openSUSE 12.1」の初のリリース候補(RC1)を公開したと発表した。32ビットと64ビットがあり、プロジェクトのWebサイトより入手できる。 openSUSEは11月11日に正式版公開を目指して開発が進められていたが、9月、systemdをデフォルトにする作業に手間取っていることなどから、開発の遅れを明らかにしていた。正式版公開については、9月当時は最初の目標どおりとしていたが、その後、5日遅らせて11月16日に公開予定と変更している。 今回公開されたRC1は当初、10月18日に公開を予定していたものとなる。Linuxカーネルはリリースされたばかりのバージョン3.1を採用、デスクトップは「GNOME 3.2.1」、「KDE Plasma Workspace 4.7」をサポートする。Xfce、LXDEなどもアップデートした。 また、

    GNOME 3.2を採用した「openSUSE 12.1」RC1リリース、正式版は11月16日に | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/10/31
    諸々、最新のバージョンが採用されているじゃないですか。これはちょっと試してみたい感じ。
  • .NET Framework向けのPython実装「IronPython 2.7.1」リリース | OSDN Magazine

    .NET Framework向けのPython実装である「IronPython」の開発チームは10月21日、最新版「IronPython 2.7.1」をリリースした。 IronPythonは、.NET FrameworkまたはMonoで動作するPythonの実装。.NET Frameworkと密に統合されており、Pythonと互換性を維持しつつ、.NETクラスライブラリを利用できる。プロジェクトはCodePlexでホスティングされており、Apache License 2.0で公開されている。 IronPython 2.7.1は、3月にリリースされた2.7に次ぐ安定版リリースとなる。最大の特徴は、Unicodedata、csv、atsモジュールのサポート。Python 2.7.2との互換性強化のため、Pythonの標準モジュールもアップデートした。バグ修正により、CPythonとの互換性も改

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    mnshtn 2011/10/31
    こっそりPythonで仕込んでおく。さすがにバレるよなぁ…
  • 3Dオーディオ対応、UIの国際化といった改善点を含む「Blender 2.6」登場 | OSDN Magazine

    Blender Foundationは10月19日、オープンソースの3DCG作成ツール「Blender 2.60」をリリースした。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Blenderは3Dモデルの作成やレンダリング、アニメーション作成といった機能を持つ統合環境。WindowsLinux、FreeBSD、Mac OS Xなどマルチプラットフォームに対応、ライセンスはGPL v2。 Blender 2.60では3Dオーディオへの対応や頂点グループ機能などが新機能となる。3Dオーディオを実現するためのスピーカーオブジェクトが加わり、またサウンドシステムでもさまざまな改良が加わった。シーン内にスピーカーオブジェクトをセットすることで、アニメーションや音声ファイルに3Dオーディオをミックスダウンできる。Sequenceエディタのプロキシ対応も復活している。 また、頂点グループモディフ

    3Dオーディオ対応、UIの国際化といった改善点を含む「Blender 2.6」登場 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/10/29
    未だに使いこなせていないんだよなぁ。
  • Apache Cassandraチーム、多数の変更を含むメジャーアップデート版「Apache Cassandra 1.0」をリリース | OSDN Magazine

    The Apache Software Foundatino(ASF)の分散データベースApache Cassandra開発チームは10月18日(米国時間)、初の正式版「Apache Cassandra 1.0」を公開した。パフォーマンスの向上やメモリ使用量の削減など、多数の変更点が加えられている。 Apache Cassandraは列指向の分散データベース管理システムで、大規模なワークロードをリアルタイムで取り扱うことができる。拡張性や信頼性に優れ、毎秒5000のリクエストに対応できるという。もともとは米Facebookで開発された技術で、2009年にASFに寄贈、2010年にASFのトップレベルプロジェクト(TLP)となった。Facebookのほか、米Twitter、米Cisco Systems、米Diggなど多数の導入実績を持つ。 1.0では、キーを管理するSSTable(Sorte

    Apache Cassandraチーム、多数の変更を含むメジャーアップデート版「Apache Cassandra 1.0」をリリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/10/28
    分散データベースだそうな。
  • 「OpenOffice.org」の危機? Apache Software Foundationはこれを否定 | OSDN Magazine

    非営利団体のApache Software Foundation(ASF)は10月14日(米国時間)、傘下のプロジェクトである「Apache OpenOffice.org」の現状についての声明文を発表した。元開発者らから「OpenOffice.orgプロジェクトは危機に面している」といった声も上がっているが、ASFは「Apache Way」でプロジェクトは進展していると強調している。 OpenOffice.orgはフリーのオフィススイート。長らく米Sun Microsystemsの支援下にあったが、2010年の米OracleによるSun Microsystems買収後はOracle傘下のプロジェクトとなっていた。その後2011年6月にプロジェクトはASFに寄贈され、ASFのインキュベータープロジェクトとして再スタートを切った。 一方、OracleによるSun買収を受け、OpenOffice

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    mnshtn 2011/10/21
    しばらく音沙汰なし、というのがねぇ・・・リリースしてくれれば落ち着くように思うんだけど…
  • 「Apache Subversion 1.7」リリース、ワーキングコピーのメタデータ管理方法を変更 | OSDN Magazine

    Apache Software Foundation(ASF)は10月11日、バージョン管理システム「Apache Subversion 1.7」をリリースした。2年7か月ぶりとなるメジャーリリースで、ワーキングコピーのディレクトリ構造の変更や性能改善が行われている。 Subversionはオープンソースの集中型バージョン管理システム。オープンソースソフトウェアの開発だけでなく、一般的なソフトウェア開発でも広く使われている。当初米CollabNetが支援するオープンソースプロジェクトとして開発が進められたが、2009年にASFに寄贈、2010年にASFのトッププロジェクトとなった。バージョン1.7は、ASFの下で公開される初のメジャーリリースとなる。 Subversion 1.7の最大の特徴は、「WC-NG(Working Copy Next Generation)」と呼ばれるワーキングコ

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    mnshtn 2011/10/19
    そっか、Apacheになったんだっけ。
  • .NET 4.0をサポートしたログ出力ライブラリ「Apache log4net 1.2.11」がリリース | OSDN Magazine

    Apache Software Foundation(ASF)のApache log4netは10月12日、Microsoft .NET用ログ出力ライブラリの最新版「Apache log4net 1.2.11」をリリースした。「.NET 4.0」サポートが加わっている。 log4netはASFLogging Servicesプロジェクトの一部で、Javaのログ出力ライブラリ「Apache log4j」を.NETランタイムにポーティングしたもの。容易さ、速度、スレッドセーフなどを特徴とし、出力先を柔軟に設定できる。レイアウトクラス実装により、ログ出力フォーマットも容易に変更できる。 バージョン1.2.11では、.NET 4.0をサポート、.NET 3.5と.NET 4.0のClient Profileにも対応する。「.NET Compact Framework 2.0」向けの構築が可能とな

    .NET 4.0をサポートしたログ出力ライブラリ「Apache log4net 1.2.11」がリリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2011/10/18
    これはデバッグ用として使えるかもな。個人的に仕込んでみてみよう。