ブックマーク / mag.osdn.jp (196)

  • Appleの64ビット版ARMコンパイラコードが統合された「LLVM 3.5」リリース | OSDN Magazine

    LLVM Projectは9月4日、コンパイラ環境の最新版「LLVM 3.5」をリリースした。最適化エンジンとバックエンドの性能を強化し、コンパイル時間を改善するという。プロジェクトのWebサイトより入手できる。 LLVMはコンパイラの実装に必要なコンポーネントやモジュールを再利用可能な形で集めたもの。静的・動的の両方に対応するモダンなコンパイルを作成するという目標の下、イリノイ大学(UoI)の研究プロジェクトとしてスタートした。ソースコードやターゲットに依存しないコアライブラリと、C/C++/Objective-Cコンパイラ「Clang」など多数のサブプロジェクトから構成される。ライセンスはBSDライセンスに似た「University of Illinois/NCSA Open Source License(NCSA)」。 LLVM 3.5は1月に公開されたLLVM 3.4に続くものとな

    Appleの64ビット版ARMコンパイラコードが統合された「LLVM 3.5」リリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2014/09/15
    いつの間にか3.5。
  • オープンソースのオフィスソフト「Calligra 2.6」リリース、電子書籍作成ツールやEPUB2形式でのエクスポート機能などが追加 | OSDN Magazine

    オープンソースのオフィススイート「Calligra」の開発チームは2月5日、最新版「Calligra 2.6」を公開した。多くの改善や問題修正が行われており、電子書籍で使われるEPUB2フォーマットでのエクスポート機能なども追加されている。 Calligraは、KDE CommunityのCalligra Projectが開発しているKDE向けオフィススイート。かつては「KOffice」という名称で開発されていた。ワードプロセッサ「Words」や表計算「Sheets」、プレゼンテーションツール「Stage」、データベース「Kexi」、プロジェクト管理ツール「Plan」、ダイアグラム/フローチャート作成ツール「Flow」、ドローソフト「Karbon」、ペイント/画像エディタ「Krita」などから構成されている。デスクトップ版「Calligra SUite」だけでなく、タブレットやスマートフォ

    オープンソースのオフィスソフト「Calligra 2.6」リリース、電子書籍作成ツールやEPUB2形式でのエクスポート機能などが追加 | OSDN Magazine
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    mnshtn 2013/04/23
    Windows版はunstableだとさ。
  • Tracベースの「Apache Bloodhound 0.4」がリリース | OSDN Magazine

    Tracをベースとしたプロジェクト管理システム「Apache Bloodhound」開発チームは1月28日、最新版となる「Apache Bloodhound 0.4」をリリースした。 Apache BloodhoundはTrac 1.0をベースとするプロジェクト管理システム。ソフトウェアの開発成果やバグの追跡、レポジトリのブラウズ、プロジェクト統合や情報保存のためのWikiといったソフトウェア開発プロジェクト向け機能を提供する。Trac向けのプラグインを統合することで、複数プロジェクトのサポート、直感的な操作性、容易なインストールといった機能の提供を目指す。Apache Bloodhoundは2012年よりApache Software Foudatioin(ASF)のインキュベータープロジェクトとして開発が進められている。 Apache Bloodhound 0.4では、チケットのエディ

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    mnshtn 2013/04/01
    こんなのもあるのかぁ。
  • JavaScriptユニットテストツール「QUnit 1.11」リリース | OSDN Magazine

    JavaScriptユニットテストフレームワーク「QUnit」開発者のJorn Zaefferer氏は1月24日、最新版「QUnit 1.11.0」をリリースした。 QUnitはWebブラウザ上で実行できるJavaScriptユニットテストツール。jQueryライブラリのテストを目的として開発されたが、2009年にjQueryへの依存性を切り離し、単体で利用可能なテストテストフレームワークとなった。オリジナルの開発者であるJohn Resig氏とZaefferer氏が中心となり、jQuery Foundationのプロジェクトとして開発が進められている。 QUnit1.11.0は2011年10月にリリースされたバージョン1系の最新版となる。テスト対象のオブジェクトの情報からテストスイートに名前を付けられるCompositeアドオンの導入やJUnitLoggerアドオンのリライト、propE

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    mnshtn 2013/03/25
    そのうち使ってみるかな。
  • CIサーバー「Hudson 3.0」登場、Eclipse Foundation傘下となってから初のリリース | OSDN Magazine

    Eclipse Foundationは1月23日(カナダ時間)、継続的インテグレーション(CI)ツール最新版「Hudson 3.0」のリリースを発表した。米OracleプロジェクトをEclipse Foundationに移管してから1年以上が経過、同団体から登場する初の正式版となる。 HudsonはJavaで書かれた継続的インテグレーション(CI)サーバー。CVSやSubversion、Gitといったソースコード管理ツールやApache Ant、Apache Mavenといったプロジェクト管理ツールと連携し、ビルドやテストの自動化を支援する機能を持つ。Sun Microsystemsの社員だった川口耕介氏らが開発をスタートし、その後Sunのオープンソースプロジェクトとして開発が進められていたが、OracleによるSun買収を受けてOracle傘下となった。しかし2011年1月、川口氏らは

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    mnshtn 2013/03/22
    続いてたのかぁ…
  • JavaScriptとWebGLベースの3Dゲーム構築ツール「Voxel.js」 | OSDN Magazine

    JavaScriptおよびWebGLを利用する3Dゲーム制作ライブラリ「voxel.js」が公開された。2012年末にスタートしたプロジェクトで、「Minecraft」のようなブロックゲームを容易に作成できるという。現在活発な開発が行われている。 voxel.jsはMax Ogden氏とJames Halliday氏が開始したプロジェクト。Ogden氏もHalliday氏もともにゲーム開発者ではなく、楽しく、シンプルに、容易にゲームを作成できることを目指しているという。 voxel.jsではJavaScriptベースの3Dレンダリングエンジン「three.js」やWebブラウザ上で3Dグラフィックの表示を行うWebGLなどを利用する。メインモジュールとなる「voxel-engine」やボクセルデータなどを生成する「voxel」、3Dメッシュとしての表示を行う「voxel-mesh」といった

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    mnshtn 2013/03/22
    いいかも。
  • 予定より2か月遅れでリリースされた「Fedora 18」が登場、インストーラの改良など多くの変更点を含む | OSDN Magazine

    Fedora Projectは1月15日、Linuxディストリビューション「Fedora」の最新版となる「Fedora 18」(開発コード「Spherical Cow」)をリリースした。Fedoraのインストーラ「anaconda」が一新されたほか、「Samba 4」の統合など多数の新機能が含まれている。 Fedoraは米Red Hatが支援するFedora Projectによって開発されているLinuxディストリビューション。年に2回のペースで最新版をリリースしている。Fedora 18は当初2012年11月6日に公開される予定だったが、anacondaのリライトといった作業に時間がかかったことなどから、正式版のリリースが2回延期されている。 Fedora 18はx86(32ビットおよび64ビット)に対応、Linuxカーネル3.6を採用している。大きな変更点としては、インストーラ「ana

    予定より2か月遅れでリリースされた「Fedora 18」が登場、インストーラの改良など多くの変更点を含む | OSDN Magazine
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    mnshtn 2013/02/02
    Fedoraも久しく触ってないぞ…
  • MD5やSHAの代替として利用可能な新たなハッシュ化技術「BLAKE2」登場 | OSDN Magazine

    12月21日、ハッシュアルゴリズム「BLAKE2」とそのCおよびC#実装が公開された。BLAKE2はMD5やSHAといったハッシュアルゴリズムの代替として利用できるもので、セキュリティに優れ高速に動作するのが特徴という。 BLAKE2は、与えられた入力に対し指定されたビット長のハッシュ値を生成するためのアルゴリズム。既存のハッシュアルゴリズムであるMD5よりもセキュリティに優れ、かつSHAよりも高速に処理を実行できるのが特徴という。 同様のハッシュアルゴリズムとしてSHA-2やその後継となるSHA-3(Keccak)などがあるが、BLAKE2はSHA-3アルゴリズムの候補の1つであったBLAKEを改良したものとなっている。BLAKE2はSHA-3やBLAKEと同等のセキュリティを備えつつ、64ビット環境においてMD5と同等の速度で動作し、SHA-2やSHA-3と比べて33%少ないメモリで動

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    mnshtn 2013/01/29
    お、いいねぇ。
  • コンパイラ環境「LLVM 3.2」をリリース、最適化機能を強化 | OSDN Magazine

    LLVM Projectは12月1日、コンパイラ環境の最新版「LLVM(Low Level Virtual Machine) 3.2」をリリースした。最適化機能の強化やプロセッササポートの改善などを中心に多数の機能が加わっている。C/C++フロントエンドの「Clang」などサブプロジェクトも最新版となった。 LLVMはモジュール化され再利用可能なコンパイラや関連ツール群技術を開発するプロジェクト。ソースコードやターゲットに非依存な最適化機能を提供するコアライブラリやC/C++/Objective-Cコンパイラ「Clang」、GCC 4.5ベースのパーサーを利用してAdaやFortranなどGCCでサポートされているプログラミング言語をサポートする「dragonegg」、デバッガ「LLDB」、そしてC++標準ライブラリや各種周辺ライブラリ/ツールなどの開発が行われている。 LLVM 3.2は

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    mnshtn 2013/01/28
    こっちに移行するかな。
  • DarwinベースのOSディストリビューション「PureDarwin 1.3 beta」リリース | OSDN Magazine

    PureDarwin Projectは12月15日、DarwinベースのUNIX環境「PureDarwin 1.3 beta」をリリースしたと発表した。PureDarwinはオープンソースで公開されたMac OS Xのカーネル「XNU」やその周辺コンポーネントから構成されるOS環境「Darwin」を容易に利用できるようにバイナリ形式で配布するプロジェクト。現在はテスト段階という位置付けだが、仮想マシン上でブートして利用できるという。 Mac OS XのコアとなっているDarwinはオープンソースで公開されており、かつてはOpenDarwinというコミュニティベースのプロジェクトによってインストール用ISOイメージなどのバイナリが配布されていた。しかし2006年にOpenDarwinは活動を停止、Appleがソースコードのリリースに対し消極的になったこともあってしばらくの間バイナリの作成・配

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    mnshtn 2013/01/17
    試してみるかな。
  • Java 8対応、Android UIデザイン機能が加わったJava IDE「IntelliJ IDEA 12」が登場 | OSDN Magazine

    チェコJetBrainsは12月5日、Java統合開発環境(IDE)の最新版「IntelliJ IDEA 12」を発表した。Android UIデザイナやJava 8対応などが特徴となる。同社Webサイトより、オープンソース版であるCommunity Editionをダウンロードできる。 IntelliJ IDEAはJava向けのIDE。Groovy、Scala、Clojureなどの言語も利用できる。Apache Lincese 2.0で公開する無料のコミュニティ版(Community Edition)のほか、Java EEやSpringといったWebフレームワークや言語をサポートする有料版の「Ultimate Edition」も用意されている。 IntelliJ IDEA 12は2011年12月に登場したバージョン11以来、1年ぶりのメジャーアップデートとなる。ユーザーインターフェイスが

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    mnshtn 2013/01/14
    Community Editionは無料なのね。
  • TwitterやFacebookもサポートするIMクライアント「Instandbird 1.3」リリース | OSDN Magazine

    オープンソースのインスタントメッセンジャー(IM)「Instandbird」を開発するThe Instantbird Teamは11月16日、最新版「Instantbird 1.3」を公開した。Twitterサポートの強化などが特徴となる。 InstantbirdはGoogle Talk、AOL Instant Messenger、Windows Live Messenger、Yahoo! MessengerなどのIMクライアントやIRC、Facebookチャット、Twitterに対応するインスタントメッセンジャー/チャットクライアント。Firefoxなどが使用しているXULアプリケーションランタイムを使って構築されている。さまざまなインスタントメッセンジャー/チャットを一カ所で管理できるほか、アドオン機構による機能拡張やパーソナライズも行える。 Instantbird 1.3は、8月に公

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    mnshtn 2013/01/08
    マルチなIMクライアントってまだまだ健在なのね。
  • Eclipse Foundation発のWebブラウザ上で動作するIDE「Orion 1.0」リリース | OSDN Magazine

    Eclipse FoundationのOrion開発チームは10月29日、Webブラウザ上で動作するIDE(統合開発環境)「Orion 1.0」を公開した。今後は4か月おきに新バージョンをリリースして機能を拡充するという。 OrionはEclipse Foundationが2011年1月に発表したプロジェクト。「Web世界の変化に対応できるアジャイル性を持つIDE」を目指しており、拡張性や高い再利用性などの特徴を持つという。JavaScriptおよびHTMLCSSの開発に向けた機能を持ち、ローカルへのインストールなしにWebブラウザだけで開発が行えるのが特徴。Orionのコンポーネントは他プロジェクトでも採用されており、FirefoxのJavaScript開発ツール「Scratchpad」やVMwareのJavaScriptエディタ「Scripted」などがOrionのコンポーネントを利

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    mnshtn 2013/01/04
    後で試す。
  • Linux 3.2系をベースとした「Slackware 14」がリリース | OSDN Magazine

    The Slackware Linux Projectは9月28日、Linuxディストリビューション「Slackware」の最新版「Slackware 14」をリリースした。約2年1か月ぶりの安定版リリースで、Linuxカーネル3.2系の採用や新技術の搭載など、多数の改良や強化が加えられている。 Slackware Linuxはシンプルなパッケージ管理システムが特徴のLinuxディストリビューションで、20年近くの歴史を持つ。Slackware 14ではプランニングや開発、テストに1年以上を費やし、新技術を盛り込むと同時に安定性やセキュリティの維持に務めたという。Linuxカーネルは長期サポート版となるバージョン3.2.29を採用している。 デスクトップ環境には「Xfce 4.10.0」と「KDE 4.8.5」を搭載、X Window Systemは「X11 R7.7」を採用している。ud

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    mnshtn 2012/10/16
    懐かしいな。
  • 仕様変更凍結が解除され新機能が追加された「Python 3.3」、ついにリリース | OSDN Magazine

    9月29日、スクリプト言語Pythonのメジャーアップデート版となる「Python 3.3.0」がリリースされた。言語仕様の凍結が解除sれた初のバージョンで、新しい文法やライブラリモジュールが追加されている。 Pythonは言語仕様の互換性を維持したままアップデートが続けられているバージョン2系と、バージョン2系とは互換性のない変更が加えられたバージョン3系という2系統がリリースされており、Python 3.3はバージョン3系の最新版となる。バージョン3系では新機能の追加を積極的に行っているものの、バージョン2系とは互換性がないため、サードパーティによるライブラリの対応などが遅れており、利用がなかなか進んでいないという現状があった。そこでPython開発チームでは3.1リリースから2年間、言語仕様を凍結し変更を行わない「モラトリアム期間」を設けた。3.3はモラトリアム期間が終了し新機能が追

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    mnshtn 2012/10/08
    出た。これを機に真面目に取り組んでみる、というのもありかな。
  • スクリプト言語REBOLがオープンソースに | OSDN Magazine

    プログラミング言語「REBOL」の設計者であるCarl Sassenrath氏は9月25日、REBOLをオープンソース化する計画を発表した。REBOLはAmigaOSの開発に携わったSassenrath氏が1997年に公開したインタプリタ型の言語で、プログラムだけでなくデータやデータ構造を表現できるのが特徴。 REBOLは、Relative Expression Based Object Languageの略で、大規模で複雑なソフトウェアとは思想を異にし、動的型付け、シンプルな文法、軽量なインタプリタ、インターネットプロトコル対応などの特徴を持つ。WindowsMac OS X、Linux、FreeBSDなどに対応する。 REBOLはSassenrath氏が創業、CTOを務める米REBOL Technologiesで開発が進められている。最新安定版はバージョン2.7.8で、2011年1月

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    mnshtn 2012/09/30
    ほぉ、こんな言語もあるのかぁ。後で弄ってみるかな。
  • 米Oracle、仮想マシン管理やネットワークを強化した「Oracle VM VirtualBox 4.2」リリース | OSDN Magazine

    Oracleは9月13日(米国時間)、オープンソースの仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox 4.2」をリリースした。ユーザーインターフェイスの改善、ネットワーク機能の強化などが特徴となる。ソースコードはGPLv2ライセンスで公開されている。 VirtualBoxはx86/x86_64アーキテクチャ向けのデスクトップ仮想化ソフトウェア。稼働しているOSとは異なるOS環境をデスクトップ上で動かすことができる。OVFフォーマット対応、高性能などを特徴とし、最大32の仮想CPUをサポートする。対応OSはWindowsおよびMac OS X(Intel版)、Linuxなど。 VirtualBox 4.2は2011年7月に公開されたバージョン4.1以来のバージョンアップとなる。ユーザーインターフェイス関連では、グループ化により複数台の管理を効率化するVM Group機能が導入

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    mnshtn 2012/09/29
    Windows 8を正式にサポート。後で試してみるかな。
  • パフォーマンスやスケーラビリティを強化、JSONもサポートされた「PostgreSQL 9.2」がリリース | OSDN Magazine

    The PostgreSQL Global Development Groupは9月10日、オープンソースのSQLデータベース「PostgreSQL 9.2」をリリースした。パフォーマンスやスケーラビリティが向上したほか、JSONサポートやレプリケーションの性能も向上しているという。 パフォーマンスやスケーラビリティの向上が特徴で、64コアまでリニアにスケールできるほか、インデックスのみを読み取るインデックスオンリースキャンや高度なロック管理、消費するCPUリソースの削減などによって、より大規模なボリュームの処理が可能となったという。リードクエリは最大で従来の4倍である毎秒35万件が実行可能となったという。また、大規模なデータを処理するデータウェアハウスよような処理においては、インデックスオンリースキャンの速度は2~20倍高速化されると報告されている。 レプリケーションも強化し、カスケード

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    mnshtn 2012/09/23
    9.2が出てるのかぁ。
  • Pascal向けビジュアルプログラミング環境「Lazarus」、ついにバージョン1.0に | OSDN Magazine

    クロスプラットフォームのPascal向けビジュアルプログラミング環境「Lazarus」の開発チームは8月29日、初の正式版「Lazarus 1.0」を公開した。PascalおよびObject Pascalに対応する開発環境で、クロスプラットフォームのPascalコンパイラ「Free Pascal Compiler」やGUIライブラリ「Lazarus Component Library」などと組み合わせて利用できる。 LazarusはPascalコンパイラ「Free Pascal」向けのビジュアルプログラミング環境。x86やx64、PowerPC、ARMなどのアーキテクチャに対応する。「Delphi」に似た開発環境で、PascalおよびObject Pascal開発者がIDEやRADツールとして利用できる環境を目指す。ライセンスはLGPLv2。 2000年代中頃にバージョン0.9がリリースさ

    Pascal向けビジュアルプログラミング環境「Lazarus」、ついにバージョン1.0に | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/09/08
    おぉ、ついに1.0かぁ。後で弄ってみよう。というか、Pascal忘れてる…
  • Go言語サポートが新たに追加された「GDB 7.5」リリース | OSDN Magazine

    GNU Projectの「The GNU Project Debugger(GDB)」開発チームは8月17日、「GDB 7.5」をリリースした。Go言語のサポートなど、新機能が多数加わっている。 GDBはオープンソースのデバッガで、C/C++だけでなくAdaやObjective-C、Pascalなどさまざまな言語に対応している。GNU/LinuxMac OS Xを含むUNIX系OS、WindowsといったさまざまなOS、多数のプロセッサアーキテクチャをターゲットとしている。 GDB 7.5は2012年1月にリリースされたバージョン7.4に続くリリースとなる。新機能としてはGo言語のサポートやいくつかの新ターゲット追加、Pythonスクリプティングの改良などが挙げられている。Goは米Googleが2009年秋に発表した新プログラミング言語で、Pythonのような動的言語の開発スピードと、C

    Go言語サポートが新たに追加された「GDB 7.5」リリース | OSDN Magazine
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    mnshtn 2012/08/25
    ほぉ、いろいろ強化されたのね。