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2023年10月26日のブックマーク (11件)

  • Intel 4は歩留まりを高めるためにEUVの工程を減らしている インテル CPUロードマップ (1/3)

    9月19日・20日にIntel Innovation 2023が開催され、初日の基調講演でPat Gelsinger CEOによりいろいろな情報が公開された。のっけから前回の情報の訂正からスタートしたい。 Sierra Forestはソケットあたり288コアだった 今年3月に開催されたDCAI Investor Webinarにおけるスライドでは、Sierra Forestは144コアという話であった。そしてHot Chipsにおける説明でも、1つのタイルに144コア(2ソケットで288コア)という説明がなされていた。 それもあって、前回の説明では、1つのコンピュート・チップレット+2つのI/O チップレットという構造が一番妥当に見える(そしてそのコンピュート・チップレットは8×5ブロックの可能性が高い)と説明をしたわけだが、いきなりこの前提がひっくり返された。 基調講演ではSierra

    Intel 4は歩留まりを高めるためにEUVの工程を減らしている インテル CPUロードマップ (1/3)
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    mntone 2023/10/26
  • 量子機械学習とは何か?「量子技術」と「AI技術」の可能性をグッと広げる理由とは

    AI技術の開発と普及が加速し、その中心で大きな役割を担う機械学習は社会になくてはならない技術となりました。一方、既存のIT技術を大きく変えると言われている量子コンピューティングでも大きな進歩があり、商用量子コンピューターの提供も始まっています。しかし、現代の量子コンピュータは商用であっても大きな欠点があり、まだまだ普通のコンピュータのようには使えません。そこで注目されるのが「量子コンピューティング」と「機械学習」を組み合わせた「量子機械学習」の分野です。これにより、量子コンピュータはその欠点を克服できるだけではなく、古典的な機械学習アルゴリズムが抱える欠点を量子アルゴリズムで克服することができるようになります。互いを補い合うことで、可能性を広げる量子機械学習に関連する基用語とその特性について簡単に解説していきます。 合同会社Noteip代表。ライター。米国の大学でコンピューターサイエンス

    量子機械学習とは何か?「量子技術」と「AI技術」の可能性をグッと広げる理由とは
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    mntone 2023/10/26
  • 初代Coreぶりの興奮。40年来で最大の革新を謳う「Meteor Lake」についてIntel Tech-Talkで聞いてきた

    レポート 初代Coreぶりの興奮。40年来で最大の革新を謳う「Meteor Lake」についてIntel Tech-Talkで聞いてきた インテル恒例のプレス向け技術説明会を開催 インテルは2023年9月26日、不定期に行っている記者向けの技術説明会「Tech-Talk」を開催しました。今回は米国時間で9月19~20日にカリフォルニア州サンノゼで開催した「Intel Innovation」で発表された技術について解説しています。基調講演は米Intelサイトから視聴可能です。 最初にインテル株式会社 執行役員 技術部長 町田奈穂氏がIntel Innovation」でのハイライトを紹介しました。 インテル株式会社 執行役員 技術部長 町田奈穂氏 今後、現在のプラスチックに代わる素材としてガラス基板を使用していくと紹介。これによって現在よりもさらなる微細化に対応するだけでなく、面積制限も緩

    初代Coreぶりの興奮。40年来で最大の革新を謳う「Meteor Lake」についてIntel Tech-Talkで聞いてきた
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    mntone 2023/10/26
  • 【無料配布】強力な4 チャンネル IR ミキサーが搭載されたIRローダープラグイン Fractal Audio「Cab-Lab 4」リリース & 無料配布中!!

    業界をリードする Fractal Audio のアンプ モデリングの世界では、多くのミュージシャンがインパルス レスポンス (「IR」) の重要性を認識しています。IR は、音の「キャプチャ」、つまり時間の経過に伴うトーンの「周波数の指紋」と考えることができます。Fractal Audio は、ギター製品に取り付け可能な IR を使用してマイクを接続したスピーカー キャビネットのサウンドを再現できるようにした最初の企業であり、新しい業界標準を設定しました。突然、ギタリストはスピーカー キャビネットの質をポータブルな形式にカプセル化し、スタジオでのレコーディングとライブ パフォーマンスの両方を向上させることができるようになりました。DynaCab™を搭載した Cab-Lab 4 により、優れたトーンをより速く、簡単に、より直感的に、楽しく実現できるようになり、IR を自分でカスタマイズして

    【無料配布】強力な4 チャンネル IR ミキサーが搭載されたIRローダープラグイン Fractal Audio「Cab-Lab 4」リリース & 無料配布中!!
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    mntone 2023/10/26
  • 世界初、従来比24倍115.2THzの超広帯域光ファイバー伝送実験に成功

    KDDI株式会社 株式会社KDDI総合研究所 住友電気工業株式会社 古河電気工業株式会社 OFS Laboratories, LLC 2023年10月20日 KDDI株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠、以下 KDDI)、株式会社KDDI総合研究所(社:埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長:中村 元、以下 KDDI総合研究所)、住友電気工業株式会社(社:大阪大阪市、社長:井上 治、以下 住友電工)、古河電気工業株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:森平 英也、以下 古河電工)、およびOFS Laboratories, LLC(社:米国、以下 OFS)は、標準的な光ファイバーと同じ250μmの光ファイバー(注1)の中に12個の独立したコアを高密度に配置した非結合12コア光ファイバーと、広帯域なO帯光ファイバー増幅器(以下、「BDFA」)を組み合わせる

    世界初、従来比24倍115.2THzの超広帯域光ファイバー伝送実験に成功
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    mntone 2023/10/26
  • 世界初、「フォトニック結晶レーザー」で低軌道-静止軌道衛星間向け光通信方式の実証に成功

    KDDI株式会社 株式会社KDDI総合研究所 国立大学法人京都大学 2023年10月18日 KDDI株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠、以下、「KDDI」)、株式会社KDDI総合研究所(社:埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長:中村 元、以下、「KDDI総合研究所」)と国立大学法人京都大学大学院工学研究科の野田 進 教授、森田 遼平 同特定研究員、井上 卓也 同助教らの研究グループ(以下、「京都大学」)は、光を緻密制御するフォトニック結晶レーザー(注1)を用いた超高感度な自由空間光通信方式(注2)の実証に成功しました(以下、成果)。フォトニック結晶レーザーの周波数変調(注3)と弱い光でも多くのデータ受信を可能とするコヒーレント受信方式(注4)を組み合わせることで、送信器から発射された光が受信側で1億分の1に減衰していても、光ファイバー増幅器を用いることなく通信

    世界初、「フォトニック結晶レーザー」で低軌道-静止軌道衛星間向け光通信方式の実証に成功
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    mntone 2023/10/26
  • 騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明 主に低周波騒音に効果的な吸音材に 最新研究結果 - amass

    騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明したという。科学者によると、ピンポン玉にいくつかの改良を加えることで、この軽量のプラスチック球が、主に低周波騒音に効果的な吸音材として機能することがわかったそうです。 リール大学とギリシャのアテネ国立工科大学による共同研究チームは、ピンポン玉をヘルムホルツ共振器(※騒音を下げることを目的として、自動車用エンジンの吸気系、建物の壁材などに幅広く使われている)として利用した音響メタサーフェス(人工構造体)を作り上げました。 研究著者のRobine Sabatはメディアリリースでこう述べています。 「ピンポン玉はよく知られた日常的なもので、世界中にたくさんあります。私たちの動機は、このような簡単に手に入るものを使って低周波絶縁パネル構造を作ることでした。ピンポン玉は、低コストとリサイクルの可能性の両方において、音響絶縁材の経済的な代替品となるものなのです」

    騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明 主に低周波騒音に効果的な吸音材に 最新研究結果 - amass
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    mntone 2023/10/26
  • インダクターの大きさを1万分の1に小型化する新原理、原子力機構

    原子力研究開発機構(JAEA)は、電子部品のインダクターを従来の1万分の1に小型化できる新原理を考案した。「トポロジカル絶縁体」と「磁性絶縁体」という2種類の絶縁体を組み合わせて「絶縁体インダクタ」と呼ぶインダクターを構成する。従来のインダクターと同等の電力効率を保ちながら小型化できるため、将来的に電子機器の高性能化につながるとの期待がある。 現在のインダクターは、導線を何重にも巻いたコイルが一般的で、小さな素子でも厚さが0.1~1mmほどあるため、これが電子回路の小型化を阻む要因となっていた。今回、研究チームは、トポロジカル絶縁体と磁性絶縁体の薄膜を積層してインダクターを構成。従来の1万分の1となる、厚さ10nmほどの絶縁体インダクタとなることを見いだした。約10Hz~10GHzの広い周波数領域で動作するという。 トポロジカル絶縁体は、内部が絶縁体でありながら表面だけに電気を通す性質

    インダクターの大きさを1万分の1に小型化する新原理、原子力機構
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    mntone 2023/10/26
  • 鹿児島県いちき串木野市のふるさと納税返礼品「茶美豚の角煮」とは?(2023年9月22日)|BIGLOBEニュース

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    mntone 2023/10/26
  • Reactの"要素の型"、それぞれの特性理解していますか?

    はじめに 普段ReactNext.jsを用いた開発に際して、UIコンポーネントを作成する際にReact.FCやJSX.Element、ReactNodeなどの"要素やコンポーネントに関する型"を使用する場面が多々あるかなと思います。 昨今のReactコンポーネント開発において、実際には要素やコンポーネントの型を「何を使うか」をあまり意識しないでもちゃんと開発できてしまいます。とはいえ、それぞれの型には微妙に異なる特徴や特性がありますので、今回はよく見かける以下の四つの型について、それぞれの違いや特性を紹介していきたいと思います。 JSX.Element ReactElement ReactNode React.FC

    Reactの"要素の型"、それぞれの特性理解していますか?
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    mntone 2023/10/26
  • なぜ <div> に onClick がダメなのか?

    ■ はじめに <div>要素にonClickを渡すべきではない、ということ聞いたことはないでしょうか? ただ、なぜ渡すべきでないのか? 理解してなかったので今回調べてみました。 サンプルコード 今回動作確認に利用したサンプルリポジトリのコードはReactで書いています。 ■ 結論:<div>にonClickを定義するのがなぜダメなのか? ユーザーにとって操作性の低いボタンになってしまうから、です! 要するに UX が悪くなってしまうから! その理由を解説していきます! ■ 操作性の低いボタンになってしまう理由 大きく3つあると考えています。 div要素は focus を持たないから returnキー, spaceキーをonClickに変換しないから スクリーンリーダーが認識しない要素だから ◎ focus を持たないから <div>要素はfocusを持ちません。 なので、tabキーで要素に

    なぜ <div> に onClick がダメなのか?
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    mntone 2023/10/26