はてなに登録したのはいいんですが、書く事ってあんまり無いんですよね。 そう思いません? 続きを読む 自分の今の考えを推し進めると、企業や土地は全て国営化し、第1次産業と第2次産業に労働者を多く送り込み、第3次産業は出来るだけ潰してしまえばいい、と言う結論に達します。 続きを読む
http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 本文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内
老舗出版社の倒産、有名雑誌の休刊など厳しい状況が続く出版業界。IT関連書籍・雑誌でも苦境はおなじだが、 “脱紙” で活路を模索しようという企業が登場しはじめている。携帯電話事業が好調なソフトバンクグループだ。3月には月刊「Yahoo!インターネットガイド」休刊を控える同社の、紙からの脱却をめざす取り組みを追った。 都内・有楽町にあるアイティーメディア株式会社。ソフトバンク系列でも有力なニュースポータルを擁することで知られる同社では、1月から社内全トイレの個室から紙が消えた…。不夜城で有名なアイティーメディアのトイレットペーパー消費量は費用にして月におよそ100万円。三流フリーライター50人ぶんの賃金にも相当する。これを削減することで財務状況の改善をはかろうというのが同社の“脱紙”プロジェクトだ。 紙がないことに「はじめはとまどったが今はもう慣れた」と語るのは社員の岡田有花さん(30)。気に
随分と大反響だった。まさかここまでとはと驚いている。 コメント欄も大賑わいだ。しかし相当荒れている。すごいね。 あの「受け入れて」というPVのテーマは言うまでもなく差別だ。差別問題にストレートに挑戦する作品というのは珍しく、そのチャレンジ精神には感心したものの、描き方が稚拙なので、とても受け入れられないと評した。それは今も変わらない。 差別とは、言うまでも皮膚や言語や宗教や性や国籍が異なることで起こる。さらに住む場所や方言や体重や趣味や仕事の優劣やファッション、ちょっとした違いをわざわざ見出して行ってしまうからやっかいであり、なかなか逃れられない人間の業みたいなものだ。 聞けばあの曲は性同一性障害を持った友人の告白から生まれたのだそうな。それならますますわからなくなってくる。つまりあの作品は「さまざまな価値観の相違があるだろうけれど受け入れて」という内容もあるのだろう。 しかしどういうわけ
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