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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (114)

  • 「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加

    角川グループホールディングスは1月25日、YouTube上で新事業を展開すると発表した。まず2月上旬に、YouTubeに公式チャンネルを設置。春ごろからは、ユーザーがYouTube上に投稿した動画に自社権利作品が含まれていた場合、権利者の許諾が得られれば「認定マーク」入りで公開し、広告収入を権利者に分配する仕組みを導入する。 子会社の角川デジックスを中心に事業展開する。公式チャンネルは「アニメ」「エンターテインメント」「ムービー」の3種類を想定。アニメチャンネルでは「涼宮ハルヒの憂」「らき☆すた」など、YouTubeで人気となったアニメ作品の公開を検討する。 ユーザー投稿角川動画の「公認」も 投稿動画の収益化にも取り組む。YouTubeが開発中の動画識別ツールを活用し、角川グループが権利を持つ作品の無断投稿を確認した際は、そのまま公開するか、削除するかを、各権利者と相談して決める。無断投

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  • BBC、MySpaceと提携

    英BBC Worldwideと米MySpaceは1月24日、BBCが所有する過去および現在の動画コンテンツを、MySpaceTVで配信することで合意したと発表した。MySpaceTVが海外の大手放送局とコンテンツ配信契約を結ぶのは今回が初めてという。 人気インタビュー番組「パーキンソンショー」やSFドラマの「ドクター・フー」、車情報番組「トップギア」などのコンテンツが配信される。

    BBC、MySpaceと提携
  • 07年の音楽CD生産数は10%減、音楽DVDは6%増 RIAJまとめ

    レコード協会(RIAJ)は1月18日、加盟全社による2007年の年間レコード生産実績をまとめた。CDやDVDなどの音楽ソフト生産数の合計は前年比8%減の3億1866万枚・巻、金額は4%減の3911億円にとどまった。 オーディオレコードの合計は10%減の2億6682万枚・巻、金額は5%減の3333億円。 そのうち、CDは枚数が10%減の2億6034万枚、金額が5%減の3272億円。12センチアルバムが11%減の1億9865万枚に落ち込み(金額は5%減の2802億円)、特に洋楽が枚数で23%減、金額で17%減と不振だった。 音楽ビデオの合計は6%増の5185万枚・巻、2%増の578億円。ほとんどを占めるDVDが枚数で6%増の5153万枚、金額で3%増の574億円に伸びた。 有料音楽配信の実績は2月下旬に発表する予定。

    07年の音楽CD生産数は10%減、音楽DVDは6%増 RIAJまとめ
  • ジャニーズも「ネット活用」模索中? ドラマサイトに“異変”

    先週は「Warner BrosがHD DVD陣営を離脱」というニュースが注目を集めた。Blu-ray DiscとHD DVDの、ある種不毛な競争が、ようやく幕を下ろしそう。北京オリンピック商戦で、Blu-rayが一気に普及するかもしれない。 さて、記者はこの週末、ジャニーズファン2人に連れられて、ジャニーズタレントの家族が経営しているという飲店に事に行く――というイベントを体験したのだが、その2人から興味深い話を聞いた。 ジャニーズ事務所といえば、タレントの画像をネットに掲載しないことで有名だ。例えばドラマの登場人物紹介でも、ジャニーズタレントだけ写真なしで掲載するケースが多い。 だが、1月8日に始まったドラマ「ハチミツとクローバー」(フジテレビ系列)の公式サイトには、主人公役の生田斗真さん(ジャニーズ事務所所属)の画像がトップページや人物相関図に掲載され、ジャニーズファンを驚かせてい

    ジャニーズも「ネット活用」模索中? ドラマサイトに“異変”
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    mo_dem38
    mo_dem38 2008/01/16
    「より豊か」「より鮮明」「より粘りがある」と鑑賞者が感じるなら、それも真実。聴覚の錯覚ってのは程度の差は有れ、誰の耳にも付きまとう物だし。http://b.hatena.ne.jp/entry/10269
  • 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表

    左からCPRA運営委員の椎名和夫さん、JASRAC常務理事の菅原瑞夫さん、日映画制作者連盟事務局の華頂尚隆次長 日音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。 「文化の問題は、地球温暖化と根が同じ」 Culture Firstは、欧州の権利者団体連合「Culture First!連合」の活動を参考にして立ち上げた。 行動理念では、「流通の拡大ばか

    「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
  • PS3、PS2互換モデル販売終了 非互換モデルに一本化

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは1月10日、「プレイステーション 2」(PS2)と互換性のある「プレイステーション 3」(PS3)体の販売を、1月に終了すると発表した。「PS3向けソフトのラインアップが充実してきたため、PS3専用ソフトで遊んでいただきたいという思いで」(同社広報部)互換性なしのモデルに一化する。 現在販売中のPS3は、HDD容量が60Gバイト、40Gバイト、20Gバイトの3機種。うち60Gバイトと20Gバイト版はPS2互換性があり、40Gバイト版には互換性がない。20G/60Gバイト版は市中在庫がなくなり次第販売を終了し、40Gバイト版に一化する。 20G/60Gバイト版は2006年11月11日に発売。40Gバイト版はPS2非互換ながら、値下げした20/60Gバイト版よりも安価な3万9980円で07年11月に発売した(関連記事参照)。 PS2互換のPS3は欧

    PS3、PS2互換モデル販売終了 非互換モデルに一本化
    mo_dem38
    mo_dem38 2008/01/10
    背水の陣
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  • ニコ動「歌ってみた」がCDに? 「ランティス組曲」 - ITmedia News

    上新電機のECサイト「Joshinweb CD/DVD楽天市場店」の「ランティス組曲 feat.Nico Nico Artists」 バンダイビジュアル子会社で、「らき☆すた」「涼宮ハルヒの憂」など人気アニメの楽曲を手がけるランティスは、「ニコニコ動画」で人気の歌手が、同社の人気楽曲メドレーを歌ったCD「ランティス組曲 feat.Nico Nico Artists」(1200円)を3月5日に発売する。 カラオケを歌って投稿するニコニコ動画の「歌ってみた」で人気の複数の歌手が、同社のアニメソングのメドレーを歌う――という内容になるようだが、曲目や歌手名など詳細は未定。決まり次第同社サイトで告知するとしている。 一部のECサイトではすでに予約を受け付けており、上新電機のECサイトではCDの解説として、「ニコニコ動画で活躍したニコニコアーティストたちがついに、集結し、歌う!」などと書かれている

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  • こんな言葉も流行りました 07年ネット用語大全

    「ネット流行語大賞2007」のトップ3は「アサヒる」「スイーツ(笑)」「ゆとり」だった。07年、ネット界でよく使われたさまざまな言葉を、「はてなダイアリーキーワード」のアクセス上位からピックアップしてまとめた。 「2ちゃんねる」でよく目にした「自重」や、「ずっと俺のターン」などの“名言”、「弱音ハク」「亞北ネル」といった「初音ミク」の“派生語”、初期の「ニコニコ動画」で流行した「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」など、40語を選んだ。 「現代用語の基礎知識2008」に載った「はてなダイアリーキーワード」97語もあわせて紹介する。「それは仕様です」「能登かわいいよ能登」などが収録されている。 07年によく使われたネットのことば(リンク先ははてなダイアリーキーワード) CLANNADは人生

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  • 「ダウンロード違法化」で606ページ 私的録音録画小委員会パブリックコメント公表

    文化庁は12月28日、「私的録音録画小委員会」(文化審議会著作権分科会内)の議論をまとめた「中間整理」に対するパブリックコメントを公表した。当初「約7500通集まった」としていたが、集計の手違いで実際は8720通あったといい、うち多くが、「違法録画・録音物のダウンロード違法化」に関する意見だった。 個人からは8610通、団体からは110通、メール、郵便、ファクスで寄せられた。文化審議会著作権分科会のトップページの下部に、テーマごとにまとめられたPDFファイルへのリンクが設置されている。 全体の8割がダウンロード違法化についての意見だったといい(PDFへのリンク、約3Mバイト)、A4のPDFファイルで606ページ分にわたっている。「補償の必要性について」の意見も多く(PDFへのリンク、約500Kバイト)、46ページ分ある。 パブリックコメントは、10月16日から11月15日まで募集した。 関

    「ダウンロード違法化」で606ページ 私的録音録画小委員会パブリックコメント公表
  • 「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News

    「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽のダウンロード」について、著作権法30条に定められた『私的使用』の範囲から外し、違法とすべき――文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会でまとまった方向性についての是非を考えるシンポジウムを、MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会」)が12月26日に開いた。 左から、慶応義塾大学講師の斉藤賢爾さん、上武大学教授の池田信夫さん、弁護士の小倉秀夫さん、IT音楽ジャーナリストの津田大介さん、AV機器評論家・コラムニストの小寺信良さん、映画専門大学院大学助教の中川譲さん 「ダウンロード違法化は、経済全体で見るとマイナスの方が大きい」「まともに執行しようとすれば、一般ユーザーのプライバシーを著しく害する恐れがある」「技術的な根拠が薄弱」――集まったパネリス

    「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News
  • 「違法着うた・着うたフル」は正式配信数を上回る──日本レコード協会調査

    レコード協会は12月25日、「違法着うた」「違法着うたフル」の利用実態調査の結果を公表した。違法公開された楽曲ファイルのダウンロード数は年間約3億9900万と推定。これは正式に有料配信された着うた・着うたフルのダウンロード数を上回る、としている。 調査は昨年に続き2回目。今年は11月12~15日、野村総合研究所に委託してモバイルアンケートで行われ、12歳から39歳までの携帯電話ユーザー1054サンプルを得た。結果は同協会のサイトで公開した。 調査では、「着うた(ワンフレーズ・フルコーラス含む)を無料でダウンロードできる携帯電話向けサイト」を「違法サイト」と定義した。ただし、プロモーション目的などで一定期間、音楽を無料ダウンロードできるサイトは含まないと回答者には明示した。 調査結果によると、「違法サイト」の認知率は全体の82.5%で、昨年調査から8.5ポイント増えた。利用率は「よく利用

    「違法着うた・着うたフル」は正式配信数を上回る──日本レコード協会調査
  • 「初音ミク作品」騒動から考える、「次の著作権のかたち」

    「初音ミク作品」騒動から考える、「次の著作権のかたち」:News Weekly Access Top10(2007年12月16日-12月22日) 先週は、著作権関連の記事がアクセス上位に入った。違法にアップロードされた動画や楽曲のダウンロードを違法にしようという議論が「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)であったり、「初音ミク」を使って作られた楽曲の着うた配信契約について騒動があったり――著作権をめぐる旧来のシステムと、ネット時代の新しい創作やコンテンツ消費のあり方との矛盾が、改めてあぶり出された1週間だった。 そもそも著作権法は、一般ユーザーが独自に創作し、ネット上で配布する――という、「ニコニコ動画」で当たり前に起きている事態を、想定していない。「権利者」といえば、マス向けの販売を前提に、コストをかけて楽曲や動画などを作っている企業やプロが主体。一般

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  • 「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント - ITmedia News

    ドワンゴ・ミュージックパブリッシング(DMP)とクリプトン・フューチャー・メディアは12月25日、「初音ミク」を使って制作した楽曲の着うた配信に絡む一連の騒動ついて、共同でコメントを発表した。「事実関係については今後争わない」と“和解”した上で、「両社のユーザーに混乱と不安感を招いてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。今後は「ネット時代に即応した音楽著作権の処理について、共同で検討していく」としている。 初音ミクで制作した楽曲については、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)への登録の際に手違いがあったほか、「ドワンゴからの着うた配信が、楽曲制作者との契約がないまま行われた」という内容の「2ちゃんねる」の書き込みが話題になり、DMPとクリプトンがそれぞれの公式ブログなどで一部い違う主張を展開し、騒動になっていた。 両社の共同コメントでは、「

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  • 初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News

    クリスマスイブに1人って、そんなにいけないことですか? イブに1人というだけで、みじめな気持ちにさせられるのはなぜですか―― 今年もとうとう、あの日になってしまった。12月24日。サンタとかいう名のメタボリックなじいさんが、文字通り煤けた格好で飛び回る日だ。そう、幸せな人はもっと幸せに、寂しい人はもっと寂しく。ああ幸福の格差社会。 正直に言う。記者はもう、クリスマスにキャピキャピするほど若くはない。29歳。何者にも拘束されないフリーダムなクリスマスを過ごして、何年目になるだろうか……。 く、くそう。なんだってこんなみじめな気持ちにならなきゃいけないんだ!? 1人っていうだけで、彼氏も旦那もいないというだけで、何も悪いことはしてないのに。愛を教えるキリスト教の記念日なのに、心がささくれ立つよパトラッシュ! この事態にどう対処すればいいのか――記者の脳内では、クリスマスという非常事態に対処する

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    mo_dem38
    mo_dem38 2007/12/24
    この時間にアップ…夜はデートですね><
  • 「ファイル交換ソフトユーザーが急増」──ACCS・レコ協など調査

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日レコード協会(RIAJ)、日国際映画著作権協会(JIMCA)は12月21日、P2Pファイル交換ソフトの利用者が急増している、という調査結果を公表した。 調査は今年9月、モニターによるWebアンケート方式(有効回答2万301サンプル)とネットワークのクローリング(9月28日午後5時から24時間)で実施した。 アンケート調査によると、昨年9月以降にファイル交換ソフトを使ったことがある「現在利用者」の割合は9.6%(1943サンプル)。昨年6月調査の3.5%から6ポイント以上増えた。 現在利用者が過去1年にダウンロードしたファイル数の平均は481ファイルで、昨年6月の194から約2.5倍に増えていた。内訳は音楽関連」が平均211.3、「映像関連」が平均183.0と多かった。 主に利用しているソフトは「Winny」27.0%、「Limewire

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  • ブログにも“足あと”を 「goo あしあと」公開

    NTTレゾナントは12月20日、ブログのアクセス解析サービス「goo あしあと」を始めた。ブログパーツ「あしあとウィジェット」を貼り付けると、アクセスしてきたユーザーの一覧「あしあと」を取得し、ブログパーツ上や専用ページで公開できる仕組みだ。ブログオーナーだけが閲覧できる詳細なアクセス解析機能も備えた。 ブログパーツ上には、アクセスしたユーザーのgoo IDやSNSgoo ホーム」のユーザー名を「あしあと」として表示。gooにログインしていないユーザーがアクセスした場合は「ゲスト」として表示する。ブログパーツ上のあしあとは、あしあとを付けたユーザー人が消すこともできる。 アクセスの多い記事ランキングや「gooブックマーク」へのリンクも閲覧できるほか、ブログの感想をワンクリックで投票できる「1票あしあと」機能も備えた。トラックバックやコメントよりもも気軽なコミュニケーションツールとして楽

    ブログにも“足あと”を 「goo あしあと」公開
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  • 「ダウンロード違法化」なぜ必要 文化庁の配付資料全文

    「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽をダウンロード(=複製)する行為」について、著作権法30条に定められた「私的使用」の範囲から外し、違法とすべきという議論が、12月18日に開かれた、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会(第15回)であった(→記事:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ)。委員会で文化庁が「議論のたたき台」として配布した資料は、「ダウンロード違法化」を容認する方向でまとめられており、小委員会の議論もこの資料に沿って進行した。 現行の著作権法では、映像や楽曲を著作者に無断でアップロードする行為は、公衆送信権(送信可能化権)の侵害となり、違法だ。だがこれらをダウンロード(=複製)する行為は、著作権法30条の「私的使用」の範囲内で、合法となっている。 これまでの小委員会では、日レコード協会を中心とした権利者側の委員が「違法着うたサイ

    「ダウンロード違法化」なぜ必要 文化庁の配付資料全文
    mo_dem38
    mo_dem38 2007/12/21
     12月27日に予定されていた小委員会第16回は中止になった。以降は来年1月17日と1月23日が予定されており、今期の委員会はこの2回で終了する。