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2009年2月24日のブックマーク (5件)

  • 禁煙ファシズムにもの申す 詳細|日本パイプクラブ連盟

    神奈川県の松沢知事が検討していた屋内に関する禁煙条例は、毎日新聞で「骨抜き」になったと報道されていたので、そうかと思っていたら、単に全面禁煙でない場所が少し残されたというだけの「虚報」だった。もちろんその記事自体が「残念」というニュアンスで書かれており、新聞はあたかも禁煙ファシストに乗っ取られたかのようだ。 近ごろ、行きつけというわけではないが、月に一度くらい行っていた近所のそば屋が禁煙になってしまった。私は別に、そばをべる間くらい、我慢できないわけではない。あるいは、禁煙ファシズムの始まる前から禁煙だった場所なら我慢できるが、単に時勢に合わせて禁煙にしたというような場所へは、信念があるから行かない。けっこううまいそば屋だっただけに残念だ。四十歳以後の私の人生は、半ばは禁煙ファシズムに狂わされたようなものだ。仮に私ががんで死んでも、それはタバコのせいではなく、この戦いから来るストレスが原

    mobanama
    mobanama 2009/02/24
    れたので読んでない。冒頭を読めば著者が誰であるかすぐわかる文章。"仮に私ががんで死んでも、それはタバコのせいではなく、この戦いから来るストレスが原因である"はいはい、よかったね。いいわけできて。
  • 麻疹ワクチン接種について

    このページで、以前から拝見させていただいたところ、「麻疹ワクチンを接種させない主義」のご両親が多いことに初めは小児科医として驚きました。医療関係者の回答などもふまえて、色々と考えさせられました。接種させない主義のご両親の思慮の深さは、一般小児科医には理解されにくいようですが、この辺でもご苦労なさっていることも良く分かりました。 私としましては、こちらのページの方々に情報の提示ができれば、と日々心がけており、時間の許す限り情報を、とおもっております。 予防接種を受けずして麻疹に罹ったにしても、予期せず麻疹に罹ったにしても、無事に回復して欲しいと願うのは親も医療者も同じです。なので、麻疹に罹った時の医療機関の対応を情報として提示したいと思います。 麻疹に罹って、合併症がなければ7〜10日で回復します。なので、発疹期に入っていよいよ高熱が続いてきて人がぐったりしているならば、脱水補正(点滴)の

    mobanama
    mobanama 2009/02/24
    No.3000"脳炎の確率は、「事故、自殺、他殺」による死亡より低いのです"…だから?としか言い様がない。アホか。
  • 今、一番HOTな求人広告:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1233357848/ 371 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 18:06:54 ID:jSwWBlSp 今、一番HOTな求人広告 https://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?fr=cp_s00900&rqmt_id=0006504823&__m=1235037675632-4797938623283838223

    mobanama
    mobanama 2009/02/24
    タグとしては[これはすごい]なんだろうか[これはひどい]なんだろうか。
  • NATROMの日記 - 2007-09-19 「喫煙者の壁」

    医局に置いてあった文藝春秋をふと読んでみると、「変な国・日の禁煙原理主義」という記事があった。「官が押しつける健康増進。この国はおかしくなっている」という副題がついている。養老孟司と、山崎正和という劇作家の対談形式。確かに、最近の禁煙運動にはやりすぎのところもあると、煙草を吸わない私でも思うくらいだ。たとえば、喫煙所を廃止して施設内全面禁煙にするものだから、裏口が事実上喫煙所になっており、そばを通ると臭いし吸殻も汚い。明確に分煙するほうが、お互いにハッピーであろうに。 というわけで、読む前は、この文藝春秋の記事は行き過ぎた禁煙運動に対する警鐘であるかと思った。劇作家のほうは知らないが、養老は、東大医学部を出て、基礎系とは言え教授まで勤めた人である。世間一般で思われているほどではないにせよ、それなりの医学知識は持っているであろうと私は考えていた。ところが読んでみてびっくり。養老は、基的な

    NATROMの日記 - 2007-09-19 「喫煙者の壁」
  • 職人気質な医師 - NATROMのブログ

    医師の「職人」的な部分は、もうちょっと注目されてもよかったと思う。自分の持つ技術に誇りを持ち、金銭的な報酬よりも誇りが優先する。私が想定している「職人」の典型は、「釣りキチ三平」の登場人物である、三平一平である。一平じいさんは、和竿職人の名人である。あるとき、金持ちのボンボンがやってきて言うには、「床の間にかざっておいてもはずかしくないようなデラックスな一平竿をつくれ。金だったらいくらかかってもいいぜ」「客の注文にゴタゴタ文句をならべねえですなおにつくったらどうだい」。そんで一平じいさんが切れる。 お前にはのべ竿で十分じゃい (講談社 釣りキチ三平 2巻より) 職人は金では動かない。誇りを汚すような仕事はしない。一平じいさんほどではないものの、医師も「職人」の部分を持っている。その「職人」の割合は個人個人で幅はあるけどね。私の知っている職人気質の医師の例として思いつくのは、以前にいた病院の

    職人気質な医師 - NATROMのブログ
    mobanama
    mobanama 2009/02/24
    "技術に対するリスペクトが失われてしまえば、別のもので代償する必要が生じる"わかる。が、"「職人的満足感」を諦めれば、別に仕事はあるのだ"医師はそれが言えるから強いよなあと時に思ってしまう。