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2012年9月16日のブックマーク (7件)

  • 放射線のせいなのか?そうではないのか? - aggren0xの日記

    甲状腺がんのお子さんがいらっしゃったとのことです。ちなみにぼくは内分泌外科専門ではございませんのでそこら辺の話については話半分で聞いておいて下さい。 http://mainichi.jp/select/news/20120912k0000m040046000c.html 癌種は報道されていないものの髄様癌とかいうおかしな癌だったりリンパ腫、未分化癌だったりしたらその癌種自体が報道対象になるはずなので多分乳頭癌でいいのでしょう。手術をされるにしても経過観察になるにしても、それほど悪い予後はあまり想像できないと思います。手術をされるなら、無事終わることをお祈りしたいと思います。 乳頭癌だとしたらおそらく疫学者や医者のほとんどがこれ放射線じゃないっぺ〜と思うとは思いますが(疫学者はともかく医者の場合、進行が遅い癌は発症から検出されるまでも遅いものだという直感の問題だと思います)、反原発過激派はも

    放射線のせいなのか?そうではないのか? - aggren0xの日記
    mobanama
    mobanama 2012/09/16
    んー。社会的意義はともかく保健的意味はあんまりないような。
  • A gene expression signature distinguishes normal tissues of sporadic and radiation-induced papillary thyroid carcinomas - British Journal of Cancer

    mobanama
    mobanama 2012/09/16
    K Ungerが入ってる。
  • 甲状腺がん:検査で子ども1人確認 原発事故と関係否定- 毎日jp(毎日新聞)

    福島県の子どもの甲状腺検査で初めて1人が甲状腺がんと診断されたことが11日、県民健康管理調査の検討委員会(座長=山下俊一・福島県立医大副学長)で報告された。同大で担当の鈴木真一教授は「チェルノブイリ事故後の発症増加は最短で4年」などとして、福島第1原発事故との因果関係を否定した。 昨年度受診した原発周辺13市町村の3万8114人のうち、一定以上の大きさのしこりが見つかった2次検査対象者186人の中の1人。性別や年齢は公表していない。細胞検査でがんと分かった。甲状腺検査は同管理調査の一環で、事故時18歳以下だった約36万人全員が対象。これまでに約8万人が終えた。 検討委では、40歳以上の特に男性で、肥満や肝機能異常のある人の割合が震災前より増えたことも報告された。避難生活のストレスなどが原因と考えられるという。【乾達、泉谷由梨子】

    mobanama
    mobanama 2012/09/16
    ああ、こういう発表があったのか。
  • 『統計を始める前に』(主に言語研究者向け)の公開|Colorless Green Ideas

    文書の性質 『統計を始める前に』という教科書的文書を公開したいと思う。これは、以前、勉強会のために私が作成した文書の一部を切り貼りして作ったものである。以下から、PDFファイルとしてダウンロードが可能なので、必要な方はどうぞ。なお、強制ではないが、リンクを貼るときは、PDFに直接リンクするのではなく、このページにリンクしていただければ幸いである。何か追加情報があったときには、このページに書くつもりなので。 http://id.fnshr.info/docs/stat_for_langs00.pdf これは何を目的にした文書かと言うと、タイトルの通り、「統計を始める前に」一通り知っておきたい数学的知識などをまとめたものである。この文書を一通り読んだ上で、統計の勉強を始めるとはかどるはずである。 統計を始める前に、数学の勉強をしないといけないなんて面倒だと思う人もいるかもしれない。だが、私の経

  • フランス人学者の考察 原発事故は元に戻れない大惨事

    では、「原発ゼロ」を2030年代に目指す新エネルギー政策が注目される昨今、スイスのヴァレー/ヴァリス州サン・モリス(St- Maurice)で先週7日、8日、原発事故などの大惨事(カタストロフ)を哲学的・社会学的に考察する講演会が開催された。 フランス人の社会人類学者フレデリック・ルマルシャン教授は、この講演者の1人。チェルノブイリ(主にベラルーシ)に15年間定期的に通い、住民に聞き取り調査を行った。 原発から60キロメートル離れた地域から始め徐々に原発に近づき、最終的には半径30キロ圏内の立ち入り禁止区域にも入った。そこで明らかになったのは「原発に近づけば近づくほど、住民は運命だとあきらめてそこで生産されるものをべている」という事実だった。 しかし、日では「逆に原発反対の勢いが盛り上がっているようだ」と感じるルマルシャン教授は、今回の講演2日後に日に向け出発した。 社会人類学者

    フランス人学者の考察 原発事故は元に戻れない大惨事
    mobanama
    mobanama 2012/09/16
    フランス人の社会人類学者フレデリック・ルマルシャン教授
  • ユキヒョウ、扉に頭挟まれ死ぬ…多摩動物公園 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都日野市の多摩動物公園で飼育していた絶滅危惧種のユキヒョウ「マユ」(メス、13歳)が14日、展示場と寝小屋との間の油圧扉に頭を挟まれて死んだ。 マユは1999年に同公園で生まれ、昨年5月、子ども3頭を産んだ。昨年末現在、ユキヒョウは国内では動物園など9か所で計24頭が飼育されていた。 東京都などの発表によると、同日午後4時半頃、飼育係がマユの子ども3頭を先に寝小屋に入れ、油圧扉を下降させ始めたところ、マユが突進し、頭を扉と地面の間に挟まれた。飼育係はすぐに扉を上昇させたが間に合わなかったという。

    mobanama
    mobanama 2012/09/16
    これは切ない
  • アルキメデスが金の王冠を沈めたとき水はあふれたか?

    フェリックス・クラインをして「理論と応用とを兼備した多面的な天才、真に独創的な研究家、科学上の革命家」と呼ばしめたアルキメデスについて、世に最も知られた逸話は、シラクサの王ヒエロン2世の王冠の金の純度を見分けた、この話だろう。 「ヒエロン王が職人に純金の塊を与えて王冠をつくらせたところ、その王冠には金をいくらか抜き取って銀が混ぜてあるという告発があった。この問題の解決を頼まれたアルキメデスは、ある日、湯がいっぱい入った浴槽につかったとき、浴槽につかった自分の身体と同体積の湯があふれ出し、体重も軽くなることを発見して、喜びのあまり「ヘライカ、ヘライカ(みつけた、みつけた)」と叫びながら裸で街を走ったという。これは、王冠と同じ重さの純金、純銀、それに金と銀を混ぜたという王冠を、水を張った同じ容器にそれぞれ入れて、あふれ出る水の量で王冠の不正を見破ったわけで、「アルキメデスの原理」として知られ、

    アルキメデスが金の王冠を沈めたとき水はあふれたか?
    mobanama
    mobanama 2012/09/16
    "アルキメデスにふさわしい方法"