環境省が、福島県以外の3箇所で各1500人規模の甲状腺エコー検査を実施して「福島県の結果と比較する」として結果を発表しました。 それに対する宗教学者 島薗進氏の連続ツイートをまとめました。
「反原発」による「放射能で福島壊滅、逃げてください!」デマを除染するにゃ 「デマ死ね」 福島は「フクシマ(差別語)」ではない さあいよいよ2012年度も終わりだにゃ。「2/26事件」でちと古いが、今年度内に書くべき案件を。 http://mainichi.jp/area/nagano/news/20130226ddlk20040048000c.html 住民監査請求:松本の市民団体、市長講演料巡り /長野 毎日新聞 2013年02月26日 地方版 松本市の松本平(まつもとだいら)市民オンブズマン(宮川速雄・代表幹事)は25日、菅谷昭・松本市長が公務で講演会に出席したにもかかわらず、講演料を個人の収入にしているのは不法だとして市監査委員に住民監査請求した。 請求によると、市長は11年度以降、2月21日までに市内外で計130回講演した。オンブズマンは「11年度の雑所得額から計800万円の講演料
ryugo hayano @hayano WHO:福島事故5年目のFAQ 10項目(英語長文) who.int/ionizing_radia… 「これまでに見つかった甲状腺がんは放射線影響ではなく高感度のスクリーニングのためであろうと考えられる」.その他避難のリスクなどなども詳しく記載. まとめ WHOのFAQs: Fukushima Five Years On をざっと訳してみた 「福島原発事故から5年:よく.. 原文:http://who.int/ionizing_radiation/a_e/fukushima/faqs-fukushima/en/ 一応全訳。 ツイートをまとめたものにあまりにも誤字が多かったので、まとめて修正したものをこの解説文の欄に貼り付けました。 「続きを読む」をクリックしてください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓
日本の論文数が外国に比較して地位低下が著しいとの記事をみました。 そうだろうな、とおもいます。 もう長らく続いている日本の研究費の集中、重点化、5年おきに生まれる新研究分野への研究費特化による研究者の先鋭化による結果に違いありません。 研究者といういきものはニッチ的なもので、たとえ年間50万円の研究費でもひとたび頂ければ一生懸命論文になるようなだれもやってないトピックを探して研究をするのです。 論文を書こうとする研究者の数が減ればとうぜん論文数も減るでしょう。こう推測します。 わたくしが研究費をひろく浅くばらまかなければ大変なことになると要職の人に会えば常にいっているのもこういうことをおそれてきたからです。 1960年代から70年代の頃の乏しい研究費ではあるものの一律の大学や研究所の講座費で広く浅くやって来た研究の広がりもとうとう枯渇してきたのかと思います。わたくしなどがそういう環境の中で
「安倍総理、芦部信喜さんという憲法学者ご存じですか」 「私は存じ上げておりません」 2013年3月29日の参院予算委員会、民主・小西洋之参院議員の質問に、安倍晋三首相はこう答えた。さらに他の学者の名前を挙げて質問する小西議員に、安倍首相は「つまらないことを聞く」とばかりの笑みさえ浮かべていた。 「私は憲法学の権威でもございませんし、学生だったこともございませんので、存じ上げておりません」 憲法学ぶ上では必ず名前の出る学者 ところが安倍首相が「知らない」と断言した芦部信喜氏(1923~1999)は、近年の日本の憲法学者では最も高名な人物だ。日本の憲法学の第一人者だった宮沢俊義氏の弟子で、63年に東大教授になり、84年まで教えた。のち学習院大に移り、86年から92年まで日本公法学会理事長を務めた。92年に刊行した『憲法』(岩波書店)は、大学の憲法学の教科書として知られ、現在も版を重ねている
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