Darth¤Mappy @mapinekolove 実写にもなってるらしいけど 伊藤潤二の『首吊り気球』 ある日突然自分と同じかおの気球が首を吊りに襲ってくる話。 ちなみに私はこの人の漫画セットを性格を形成する第二次成長期に貰って読んでしまいました。 #にわかには信じられない漫画のシーン pic.twitter.com/t4Izy8R9gc 2018-05-19 10:31:48
じゅん@おぐべー @J_buriburi @muruletutu がっかりされるかもしれませんが、これはパン屋さんの昔ながらのスライサーがあるんですけど、それで切りました。 ただこのスライサーも意外に技術と慣れが必要なもので、ここまで薄く切るのは難しいとされております(´ヮ`;) 2018-05-20 09:55:23
どうしてこうなってしまったのか。 5月6日に行われた日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボール定期戦で起きた危険タックルを巡る事件。加害を行った選手(以下「加害選手」といいます)による22日の記者会見、それを受けた23日の前監督、コーチによる会見を受け、事態が動いています。 プレー時のビデオを見る限り、刑法上の傷害罪に該当しうる悪質な行為が本件に存在したことは確かでしょう。犯罪はもちろん悪いことです。 ただ、2017年の統計を見ると、国内で傷害事件は年間2万3286件発生しています。さらに重い犯罪である殺人罪ですら年間920件発生しています。にもかかわらず、本件の現在のメディアによる取り上げ方は、どの殺人事件よりも大きいといえます。 世間は真摯な会見を行った加害選手に同情的である一方、コーチ、前監督の会見における司会者(日大広報部職員)の驚くような対応もあって、日大に対しては厳しい目線
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