まずい職人 @ktnmk_hr 鳥・中村忠昌先生「葛西臨海公園で鳥がやってくる鳥類園というところがあるのですが、そこで調査や解説をしたり、植物の管理などもしています。鳥が降りられる場所を作るために草を刈ったりしています。」 #夏休み子ども科学電話相談
まずい職人 @ktnmk_hr 鳥・中村忠昌先生「葛西臨海公園で鳥がやってくる鳥類園というところがあるのですが、そこで調査や解説をしたり、植物の管理などもしています。鳥が降りられる場所を作るために草を刈ったりしています。」 #夏休み子ども科学電話相談
6月に発表された平成30年版科学技術白書は日本の科学研究が近年失速、世界で存在感が無くなりつつあると悲痛なのでした。それから1カ月、マスメディアから格別に見向きもされず、忘れ去られようとしています。取り返しがつかないほど科学力を低下させた元凶は2004年の国立大学法人化を始めとした政府の科学技術政策にあります。科学技術白書が政策の欠陥を封印して、現象としてだけ科学力失速を嘆くのですから、基礎知識を持たない「科学記者」はおざなりに報じるしかなくて当たり前ですが、白書も触れざるを得なかった2017年の英ネイチャー3月特集の日本失速指摘を読めばはっきり書いてあります。 2017年4月の第554回「科学技術立国崩壊の共犯に堕したマスメディア」で引用したネイチャー日本語プレスリリース記述を再掲しましょう。 世界の《全論文数が2005年から2015年にかけて約80%増加しているにもかかわらず、日本から
2018年07月25日20:00 【韓国の反応】ラオスダム事故の前日に施工の韓国企業を「世界最強」とマンセーしていた韓国マスコミ…事故後にごっそり都合の悪い部分を削除 カテゴリ韓国企業その他 oboega Comment(598) 「施工から運営まで」…SK建設、ラオスに国内初の開発型水力発電「SK建設がやり遂げた」というラオスのダムの記事が修正された 「施工から運営まで」…SK建設、ラオスに国内初の開発型水力発電 最高水準の地下工法・ドローン新工法に業界も注目 27年間運営した後、ラオス政府に譲渡 [編集者]海外建設市場でしばらく力を使えなかった国内建設会社が体質改善に乗り出している。 改良された技術力を基に、新たな飛躍の基礎を作っている。 超高層ビル、超大橋建設、LNG、水力発電から新都市の建設に至るまで、さまざまなプロジェクトを進行し、発注先から失われた信頼を再び回復している。 実際
東南アジアと日本列島の人類集団の起源を解明、琉球大学などが古人骨全ゲノム解析 大学ジャーナルオンライン編集部 琉球大学が参加する国際研究チームが、日本列島の縄文時代遺跡や東南アジアから出土した人骨26個体のゲノム解析を実施し、今日の東南アジアで生活する人々の起源と過去の拡散過程を解明した。この国際研究チームは、コペンハーゲン大学が中心となって進めている古代ゲノム研究チームで、琉球大学医学研究科人体解剖学講座を含む日本の考古学者、人類学者、遺伝人類学者およびゲノム研究者などから構成される研究グループが参画している。 今回、縄文時代から現代まで日本列島人は大陸南部地域の人々と遺伝的に深いつながりがあることが分かった。これは、独立した複数の国際研究機関のクロスチェック分析によって科学的に実証された初めての研究だ。これらの知見は、日本列島に居住していた各時代の人々の起源の解明に将来活用されるだけで
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