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2020年7月8日のブックマーク (2件)

  • マンガ「『ほめる』のが人を伸ばすのに最も効率的で『批判』は非効率というお話」に共感する人達。怒られに痛かった過去を想起する声も

    大塚志郎 漫画を色々発表中!ぜひご覧ください! @shiro_otsuka 加えて「批判」は上の立場の人間の責任逃れにもなる 「ほめる」と言うのはお墨付きを与える事なので上の立場の人間は責任を背負うことになる。そんなのみんなやりたくない 「批判」してれば背負わなくてすむ ……つまり自分を「褒めて」くれる人には絶対ついてけ! 2020-07-06 21:31:35 大塚志郎 漫画を色々発表中!ぜひご覧ください! @shiro_otsuka いろんなご意見ありがとうございます 「叱る・怒る・批判・批評」などの区別が無いってご意見が見られます。実際区別できます。しかしパワハラと同じです。受け手に委ねられていて叱る側が区別してる気でも受け手がそうじゃ無いならそうじゃ無いんです 受け手に区別されるようできますか?って話 2020-07-07 14:05:10

    マンガ「『ほめる』のが人を伸ばすのに最も効率的で『批判』は非効率というお話」に共感する人達。怒られに痛かった過去を想起する声も
  • 橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知

    6日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治お金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな

    橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知
    mobanama
    mobanama 2020/07/08
    "今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っている"