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ブックマーク / neuroendocrine-tumor.cocolog-nifty.com (2)

  • 「一杯のかけそば」と「水からの伝言」: 粘る稀なガン患者

    20年くらい前に「一杯のかけそば」という美しい話に多くの日人が感動したことがあった。 あらすじをWikipediaから引用する。 「ある年の大晦日の晩、札幌の「北海亭」という蕎麦屋に子供を二人連れた貧相な女性が現れる。閉店間際だと店主が母子に告げるが、どうしても蕎麦がべたいと母親が言い、店主は仕方なく母子を店内に入れる。店内に入ると、母親が「かけそば(具の一切ない、他には汁だけの蕎麦)を1杯頂きたい(3人で1杯べる)」と言ったが、主人は母子を思い、内緒で1.5人前の蕎麦を茹でた。そして母子は出された1杯(1杯半)のかけそばをおいしそうに分けあってべた。この母子は事故で父親を亡くし、大晦日の日に父親の好きだった北海亭のかけそばをべに来ることが年に一回だけの贅沢だったのだ。 翌年の大晦日も1杯、翌々年の大晦日は2杯、母子はかけそばを頼みにきた。北海亭の主人夫婦はいつしか、毎年大晦日に

    mobanama
    mobanama 2009/08/03
    "「事実」と「主観」の峻別""美しい良い話"を無批判に信じる知的怠惰な「安易」な態度。
  • 粘る稀なガン患者: 毎日新聞もここまで落ちたか・・・

    あまりのひどい記事にコピペをする気にもなれないが・・・ 毎日新聞北海道版に次の記事が載ったようだ。 http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hokkaido/news/20060823hog00m040010000c.html ********************************************************* 現代医学のがん治療批判:札幌のジャーナリストがを出版 札幌市西区のジャーナリスト、稲田芳弘さん(60)が自身のがん体験と、現代医学では異端扱いされているがん理論「千島学説」に基づき、現代医学のがん治療への批判を400ページを超える大著「『ガン呪縛』を解く」にまとめ出版した。書店で取り扱っていないが、約2カ月で2000部以上が売れ、静かな反響を呼んでいる。  稲田さんは昨年5月、男性には珍しい乳がんと診断された。進行度

    mobanama
    mobanama 2008/02/04
    『医師の森下氏や酒向氏では、麻原彰晃氏のオウム真理教の教えが正しいと上祐 史浩君が主張しているようなものでしょう』
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