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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/radiota (2)

  • 衝撃のBCLラジオ② スカイセンサー5900/ICF-5900 - 昭和三丁目の真空管ラジオ カフェ

    昭和30年代の真空管ラジオを紹介。 アンティークなラジオを中心とした、自由でお洒落な、なんちゃってワールド♪ 男の『超』一流品図鑑 (第2回) 1970年代から80年代にかけて中高校生の間で巻き起こった世界中からのラジオ放送を受信するBCLブーム。10kHz直読ダイヤルを搭載したスカイセンサー5900は、まだ手探り受信が主流だった全世界のラジオ受信マニアに衝撃をもたらし登場した。 BCLブームの火付け役となり100万台以上を販売、大ヒットしたスカイセンサー5800や、ジャイロアンテナ搭載でデザイン性にも優れたクーガ115で多くの中高校生は海外からの短波放送受信に熱中していた。 1975年(昭和50年)10月、ソニーはスカイセンサー5800の後継機としてスカイセンサー5900 (ICF-5900)を発表した。それまでのラジオは、シングルスーパであったため15MHz以上のハイバンドでは感度が低

    衝撃のBCLラジオ② スカイセンサー5900/ICF-5900 - 昭和三丁目の真空管ラジオ カフェ
    mobanama
    mobanama 2013/12/16
    "デジタル周波数表示のラジオなんて夢の時代にあって、マーカーとスプレッドダイヤルで周波数を正確に読みとり、待ち受け受信のできる画期的なラジオであった"
  • BCLブームの立役者 スカイセンサー5800 VS クーガ115 - 昭和三丁目の真空管ラジオ カフェ

    昭和30年代の真空管ラジオを紹介。 アンティークなラジオを中心とした、自由でお洒落な、なんちゃってワールド♪ 男の『脱』一流品図鑑 (第1回) 第1回目は、1970年代から80年代にかけて中高校生の間で世界中からのラジオ放送を受信するBCLブームが巻き起こった頃のワールドバンドラジオを紹介する。テレビゲームもなく、まだ外国が今ほど身近に感じられなかった時代である。 BCLとはのBroadcasting Listening / Listenerの略で、放送受信を楽しむマニアのことである。基的に海外の「短波放送」を聞く趣味を指すが、国内全国各地のAM民放ラジオ局の受信を楽しむ場合や、逆にアジア・太平洋・北米の国内向けAMラジオ局まで受信する猛者もいた。 チューニングダイヤルを回しているとノイズが急に消えて、ラジオオーストラリアのワライカワセミの鳴声やイギリスBBC放送のビックベンの鐘の音が浮

    BCLブームの立役者 スカイセンサー5800 VS クーガ115 - 昭和三丁目の真空管ラジオ カフェ
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