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ブックマーク / medley.life (2)

  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最新情報まとめ:患者数(感染者数)、死亡者数、気をつけるべき点など(2022年1月11日更新)

    2022年1月11日更新、参考:COVID-19 Dashboard by CSSE Johns Hopkins, WHO, 厚生労働省, 総務省統計局) *日の感染者数および死亡数は自治体公表資料集計分(厚生労働省HPより) 日国内の感染者数、死亡数 2. コロナウイルスとは? 風邪の原因として有名なウイルスです。いくつかの種類があることが分かっており、ほとんどが感染しても軽い風邪で済みます。一方で、過去にSARSとMERSという重篤な感染症を過去に引き起こしたタイプのコロナウイルスが存在します。 2020年1月から世界を席巻している新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)はこのコロナウイルスが変異したもので、感染力や人体への影響が強いことがわかっています。 詳しくはこちらのコラムを参考にしてください。 3. 想定されている感染経路 ヒトヒト感染の中でも、「飛沫感染」が想定されて

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最新情報まとめ:患者数(感染者数)、死亡者数、気をつけるべき点など(2022年1月11日更新)
    mobanama
    mobanama 2020/04/08
    感染把握が少ないんだから死者数見なきゃいかんのではと思うが、そのカーブがあまり表に出てこないので調べた。世界のカーブを見ると、立ち上がりが感染者より10日程度遅れる感じか。出るならそろそろ見えてくる?
  • 慢性腎臓病があると心房細動のリスクは2倍以上になる

    慢性腎臓病が他の病気を引き起こす可能性として、『エビデンスに基づくCKDガイドライン2013』では、慢性腎臓病と心臓や脳卒中といった病気との関連を示唆しています。今回はその根拠のひとつとなる2010年の論文を紹介します。 ◆慢性腎臓病と心房細動の関連を検証 高血圧症患者1,118名を対象に、慢性腎臓病が心房細動の発症に関連するか検証しました。 対象は、過去に発作性心房細動、心不全、心筋梗塞、弁膜症を過去に発症していないこととしました。 ◆慢性腎臓病は心房細動の発症リスクを2.18倍に 調査の結果、以下のことを報告しました。 [...]、CKD(ハザード比2.18、p=0.009)は多変量解析において、心房細動の発症における独立した決定要因であった。 CKD(ステージ4と5)の進行したステージでは、心房細動の発症を増大することと強く関連していた。 慢性腎臓病があると、ない場合と比べて心房細動

    慢性腎臓病があると心房細動のリスクは2倍以上になる
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