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  • 戦争責任早分かり法 - 重信川の岸辺から:楽天ブログ

    2006/06/01 戦争責任早分かり法 カテゴリ:カテゴリ未分類 アーサー・ビナードさんが『日語ぽこりぽこり』のなかで、「戦争責任早分かり法」とでもいいうものを紹介している。 氏の義父は軍隊経験があったのだが、「地図を広げ、どこで、だれがやっているか、それさえ見ればだいたい、戦争責任の所在は明らかだ」と話してくれたという。 この話を読んで、あれっと思ったのは、ある講演会で、講師が日露戦争に触れてこういったことが記憶に浮かんだからだ。 「地図を広げてみましょう。日露戦争は、どこで、だれがやったのでしょう。」そこで私ははっと気づいたのだ。中国(そして朝鮮の一部)で日ロシア戦争をしている。これはおかしいと。 イラク戦争も同じように考えるとおかしさがはっきりする。アメリカやイギリスがなぜイラクで戦争をしているのか。アメリカがなぜ次にイランで戦争を考えたりしているのか。 関連して、ビナード

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    mobanama
    mobanama 2007/10/31
    『中国(そして朝鮮の一部)で日本とロシアが戦争をしている』日露戦争当時ロシアが東北地区の鉄道を中心とした部分の実権を握っていたのではなかったか?今の地図見てない?これで何の「戦争責任」が判るのだろう?
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