最悪の読後感を味わわせてくれる小説を教えてください。「期待して読んだら外した」は該当しません。 わたしのワースト3は次のとおりです。 ・隣の家の少女(ジャック・ケッチャム) ・ぼくはお城の王様だ(スーザン・ヒル) ・砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹) ネタバレ有りの感想を↓にリンクしておきます。 http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2005/07/post_66b1.html 「感動的な」「泣ける」「爽やかな」物語なんていりません。 読んだことを激しく後悔するような、劇薬小説を、教えてください。