バーコードから出品できる本特化のフリマアプリ「ブクマ!」の開発をやっています。今日は、自分もユーザーの一人としてブクマの中で購入した50冊くらいの本の中から、お薦めの7冊をピックアップして紹介。 ヴェニスの商人の資本論 ー〈資本主義〉のシステムやその根底にある〈貨幣〉の逆説とはなにか。その怪物めいた謎をめぐって、シェイクスピアの喜劇を舞台に、登場人物の演ずる役廻りを読み解く表題作「ヴェニスの商人の資本論」。 今月号のForbes Japanで「波多野聖が推す "私を世界的資産運用者にした本"」というコーナーで紹介されていた本。金融業界の方はみんな知っている、読み継がれている本mのようですね。資本主義における貨幣の働きについて掴むことができる1冊。本書はオムニバス形式の展開で、書名から漂ういかにも難しそうな本という印象とは裏腹に、経済学の土台があれば読みやすいエッセイや謎解きのようなもの。「
本代は1冊程度なら大したことはありませんが、何冊も買うとなると、大きな負担になりますよね。しかし本代を節約するのは意外と難しくはなく、中には日々の本代を半額以下にまで抑える方法もあります! ここでは紙媒体はもちろんのこと、電子本代も削減できる各種節約術を徹底解説! シンプルイズベスト 図書館の利用で本代を節約! 当たり前だと言われてしまいそうですが、本代を節約するなら、図書館の利用は必須です。本を無料で借りられるので、図書館のみを利用すれば、簡単に本代を0円にできます! とはいえ図書館も万能ではなく、いろいろなメリット・デメリットがあります。 図書館のメリット 本を「無料」で借りられる 図書館という集中できる場所で読書できる 書店では置いていない古書などが置いている 図書館のデメリット 新書が並ぶまでに時間がかかる 貸出期限や予約待ちがある 書き込み、断裁ができない 状態が悪い本も存在する
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