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生物に関するmobile1980のブックマーク (8)

  • 爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」へ双頭のシマヘビを見に行ってきた |

    半澤 聖也 宮城県生まれ フィッシングカレッジ卒業後、魚類調査会社へ所属。約三年に渡り、東北各地の水辺でフィールドワークを重ねる。東日大震災を機に、メインフィールドを海外へ移し、タイランドで観光客のガイドや釣り雑誌のカメラマンとして活動。 現在はMonsters Pro Shopの運営と、釣り番組の制作営業に携わる。 2016年10月初旬。 某SNSを発端に、とあるアツいニュースがネットを駆け巡った。 記事の内容はというと「1つの体に2つの頭を持つシマヘビ(Elaphe quadrivirgata)が発見された」というもの。 この蛇を保護した発見者はSNSを使って里親を探していた。 爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」店主の日野原氏がその日SNSを開くと、たまたま真っ先に双頭のシマヘビ画像が現れた。 双頭のヘビに特別な思い入れがあった日野原氏は「これは運命だ」と感じ、す

    爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」へ双頭のシマヘビを見に行ってきた |
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    mobile1980 2017/01/19
    爬虫類いいな~
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
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    mobile1980 2017/01/18
    でかいな~
  • 脚の生えたウナギ!? 不思議生物「アンフューマ」を捕まえて食べた

    幼少の頃,動物図鑑で不思議な生き物の存在を知った。 挿絵に描かれたその生物は黒くて細長く、まるでウナギにそっくりな姿をしていた。 だがただ一点、大きく違う部位があった。 ウナギには絶対に無いはずの「脚」が生えているのだ。 「脚が生えているウナギ…。一体どんな味がするのだろう?やはりウナギに似ているのだろうか?」 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    脚の生えたウナギ!? 不思議生物「アンフューマ」を捕まえて食べた
  • 帝王切開出産が人類の進化に影響=オーストリア研究者ら - BBCニュース

    オーストリアの研究者らはこのほど、骨盤の幅が十分でないために帝王切開が必要になる母親が増加しているとの調査結果をまとめた。論文は米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。 研究者らの推計によると、生まれてくる赤ちゃんに対して産道が狭すぎる例が、1960年代には1000件のうち30件だったのが、現在は36件に増えた。

    帝王切開出産が人類の進化に影響=オーストリア研究者ら - BBCニュース
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    mobile1980 2016/12/08
    骨盤小さいのか~
  • 『環境破壊図鑑』――絶滅危惧の星、地球の今を体感する/藤原幸一 - SYNODOS

    融け出す永久凍土、10%も残されていない原生林、溺れ死ぬ10万頭の赤ちゃんアザラシ、レジ袋をべるアジアゾウ……今、何が起きているのか。人は、何をしてきたのか。 地球温暖化、異常気象、生物多様性の危機、大量絶滅に人口爆発など、地球が抱える様々な課題を総括する1冊が出版された。40年以上地球を撮り続ける日人の写真家にして、生物ジャーナリストである藤原幸一の目には、どのような光景が映ってきたのだろう。 世界遺産の現状、再生の現場を含む5大陸120カ所のレポートから、こわれゆく地球との向き合い方を考える。環境問題をどう受けとめるか、自然と人間は共存できるのか。『環境破壊図鑑――ぼくたちがつくる地球の未来』(ポプラ社)から一部抜粋し、紹介する。 喉やお腹に腫はれものができてしまったアデリーペンギンを発見。2005年、当時イギリスのケンブリッジ大学教授であった、ペンギン研究のエキスパートであるハン

    『環境破壊図鑑』――絶滅危惧の星、地球の今を体感する/藤原幸一 - SYNODOS
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    mobile1980 2016/12/01
    ちょっと手にとってみたいな~
  • 展示のクジラ化石、新種だった…愛知の科学館 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    愛知県蒲郡市の生命の海科学館は2日、所蔵している化石のヒゲクジラが新種だったと発表した。 「インカクジラ・アニリョデフエゴ」と命名され、同館の宮川尚子学芸員は「クジラの進化の過程を解明する手がかりになる化石が科学館にあることは大変うれしい」と話している。 クジラの化石は1990年に南米ペルーで約750万年前の地層から発見され、市が98年に購入して展示していた。たまたまクジラ研究の第一人者の国立科学博物館の 甲能 ( こうの ) 直樹研究グループ長が生命の海科学館を見学した際、新種の可能性が高いことに気づき、昨年から調査していた。 発表によると、上あごの一部が非常に狭かったり、頭骨と下あごをつなぐ関節の一部がねじれていたりする他のクジラにはない特徴などから新種と判断したという。 生物は大きい順に、「目」「科」「属」「種」に分類される。このクジラは「科」の下の「インカクジラ属」という新しい属の

    展示のクジラ化石、新種だった…愛知の科学館 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    mobile1980 2016/11/04
    新種とは!
  • 石ころ?いいえ違います。こいつら生命体です。海岸を埋め尽くすばかりに転がっているストロマトライト(オーストラリア) : カラパイア

    オーストラリアのシャークベイに位置するハメリンプール海洋保護区には、岩のような物体が広がっている。だがこれは岩ではない。 これらは「ストロマトライト」と呼ばれる、藍藻(シアノバクテリア)類と泥などの沈殿物が何層にも積み重なってできたものだ。しかもその多くは死骸となって化石化したものだが、ハメリンプールのものは生きているそうだ。そう、生命体なのである。

    石ころ?いいえ違います。こいつら生命体です。海岸を埋め尽くすばかりに転がっているストロマトライト(オーストラリア) : カラパイア
  • 全身黄色のウシガエル捕獲 専門家も「聞いたことない」:朝日新聞デジタル

    全身が黄色の珍しいウシガエルを、埼玉県三郷市高州1丁目のカエル捕獲業大内一夫さん(82)が25日につかまえた。捕獲場所は水戸市の市街地の川。この道約70年という大内さんも「こんな色の獲物に出くわしたのは、過去に1~2回ぐらいしかない」と驚いている。 体長15センチほどで、目が赤みを帯びている。ウシガエルは通常、体は暗緑色で、目は黒色。埼玉県立さいたま水族館(羽生市)の大平信一飼育展示係長は「色素の欠乏とみられる。ニホンアマガエルでは報告例があるが、ウシガエルでしかもこれほど大きく育った例は聞いたことがない」と言う。 より詳しく調べてもらうため、大内さんは「大学の研究機関に提供したい」と話している。(中村純)

    全身黄色のウシガエル捕獲 専門家も「聞いたことない」:朝日新聞デジタル
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    mobile1980 2016/09/27
    金色だな~~
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