カロリー制限はやはり長寿に効果がある、とする研究結果を米国の二つの研究チームがまとめ、17日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。両チームは1980年代後半からアカゲザルで実験を続け、効果をめぐって相反する結果を発表。両チームが共同で実験データを再解析し、「効果あり」で結論が一致したという。 二つの研究チームは米国のウィスコンシン大学と国立加齢研究所。いずれも、好きなだけ食べさせる集団と、それよりも摂取カロリー量を3割減らした集団で生存年数などを比較する実験をしているが、大学は2009年と14年に「効果あり」、研究所は12年に「効果はなかった」と発表していた。 今回、両チームで15年7月までの互いの実験を比べると、カロリー制限を始めた年齢が大学は大人の7~15歳なのに対し、研究所は1~23歳と幅広かった。このため、研究所のデータについて、実験開始時の年齢を若年(1~14歳
・5秒間だけ2㎝浮ける能力 ・5秒間だけ音が2倍に聞こえる能力 ・5秒間だけ無敵だけど、5秒過ぎると2倍のダメージを食らう能力 ・5秒間だけイケメンになる能力 さーどれだ。
(CNN) 米カリフォルニア州などで発見された新種のガが、20日に就任する米国の次期大統領にちなんで「ネオパルパ・ドナルドトランピ」と命名された。頭に金髪を載せたような姿がトランプ氏にそっくりなことに由来するという。 新種のガはカリフォルニア州とメキシコ北部で見つかった。頭部に黄色がかったとさかのような毛が生え、公開された写真の姿はカリスマ的態度さえ漂うように見える。 発見した生物学者のバズリック・ナザリ氏は、「頭部のこのフサフサも、米国とメキシコに生息することも、生息地のあやうさからも、次期大統領にちなんで命名する以外に選択肢はなかった」と語る。 今回の命名には種の保全に対する認識を高めてもらう狙いもあるという。「米国内にもまだ未発見の絶滅危惧種がいて、生息地が脅かされ、保護を必要としている。アルファ分類学の重要性に関心を持ってもらい、北米の生物多様性においてあまり注目されない微小動物の
目の錯覚を利用して、手のひらに電車が乗っていたり、口から橋が飛び出したりしているように見えるユニークな写真を撮影できる和歌山市内の場所を紹介するマップが完成し、南海電鉄の駅で配られています。 このうち加太駅では、地元を代表する海の幸、タイにちなんで運行している「めでたいでんしゃ」が手のひらに乗っているように見える写真を撮ることができます。また、和歌浦にある江戸時代に作られたアーチ型の石橋「不老橋」では、人の口から橋が飛び出したように撮影できます。いずれも目の錯覚を利用した写真で、マップには詳しい場所や撮影のしかたなども紹介されています。 南海電鉄の泉元修さんは「観光地でトリック写真を撮れることを知ってもらい、思い出を残してもらえれば」と話しています。このマップは5000部が用意され、南海和歌山市駅や加太駅などで配布されています。
3月3日の発売まであと1ヶ月半後に迫った任天堂の新ハードSWITCHだが、1月21日には一般店舗での予約が始まり、23日には任天堂の公式通販「マイニンテンドーストア」での予約受付が開始される。 確実に手に入れるためにはどうするべきか、まとめてみた。 予約はいつから? まず、予約開始時刻だがすでに発表している店舗によると1月21日土曜日朝9時で足並みを揃えていることから、任天堂からの通達でこの時間に統一しているものと思われる。 【続報】ゲオでは、"SWITCH"の予約受付を1/21(土)朝9時よりスタートします!『 #ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』など同時発売ソフトも予約できます(^0^)/ ※9時以降オープンのお店は開店より受付です。#ニンテンドースイッチ pic.twitter.com/SEhsp65Tdf — ゲオ【GEO】 (@GEO_official) 2017年1月1
「第71回毎日映画コンクール」(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の受賞作・受賞者が決まり、こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が「日本映画優秀賞」に選ばれたことが19日、明らかになった。「この世界の片隅に」は同賞のほか、「大藤信郎賞」も受賞。さらに音楽を担当したコトリンゴさんが「音楽賞」を獲得し、3冠を達成した。 【写真特集】「この世界の片隅に」 感動の声も続々 名場面公開 「この世界の片隅に」は、「漫画アクション」(双葉社)で連載され、2009年に「文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門優秀賞を受賞したマンガが原作。戦時中、広島・呉に嫁いだ18歳のすずの生活が、戦争の激化によって崩れていく様子が描かれた。劇場版は、女優ののんさん(能年玲奈から改名)がすずの声優を務めていることも話題になった。 「毎日映画コンクール」は、日本で最も長い歴史を持つ
食べれば食べるほど、やせる牛肉 最近、焼き肉業界で、ある牛肉がひそかに話題を呼び始めています。自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことで「グラス・フェッド・ビーフ」(牧草飼育牛)と呼ばれています。 このグラス・フェッド・ビーフこそが「食べ続けるとやせる」といわれる牛肉で、肉質は赤身が多く、肉本来のかみ応えと香りが楽しめます。私も何度か食していますが、いわゆる、霜降り牛肉の脂肪の入り方をしておらず、切断面がきれいな赤身を主張してきて、非常にかみ応えがありました。これが牛本来の肉の味と高い香りなのかとかみしめつつ、深い味わいを楽しむことができました。 一方、まだまだ流行の端緒ということもあり、うま味を残すおいしいグラス・フェッド・ビーフは高価だと思われています。理由は、主要輸入先のオーストラリアからのデータを見れば一目瞭然で、まだまだ冷凍物が多く、うま味の残る冷蔵物の輸入が少ないから
いきなりだが、過去にスマホの画面を割ってしまった経験がある人はどれくらいいるだろうか。自慢ではないが(本当に何の自慢にもならないが)、筆者は過去に4回ほど割ったことがある。 端末はiPhoneで、それぞれ手に持っている状態からぽろっとアスファルトの地面に向けて落としたり、前かがみになったときに胸ポケットからするりと抜け出て落としたり、カウンターの位置が高い椅子に座ろうとしておしりのポケットから落としたりとシチュエーションはさまざまなのだが、いずれも落下→画面破壊、のパターンである。 電車内などでは、画面が割れたまま使っている人もよく見かけるが、筆者は割ってしまうたびにアップルストアで高い代金を払って修理してきた。一度など、修理した1カ月後にまた不注意で割ってしまったときにはさすがに己のあまりの愚かさに嫌気がさしたが、それでもこれまでに画面保護用のケースやフィルムは使ったことがない。 スマホ
またもどうしようもない「戦後の大ウソ教育に洗脳されきった」変なコメントやサヨクメディアの論調が目立つな~と思っていたら、見事、元谷会長がはねのけたので拍手を送りたいと思います。 ●アパホテルが南京大虐殺否定本、中国SNSで炎上⇨同社は「客室から撤去しない」(The Huffington Post) APAホテルグループ。 国内最大のホテル客室数にまで大躍進している日本最強のホテルグループです。 ま、ここまで成功すると何らかの足の引っ張りは絶対にあるものなのですが、まぁしょうがない部分もあるのかな…?有名税ですかね? APAホテルの総帥である元谷外志雄さんは「藤誠志」っていうペンネームで、いままで何十年も論壇の場にいる人です。Yahoo!のブロガーとか文章を少しだけ読むと、良くもここまで何にも知らないのに適当なこと書いてるなぁ…と呆れかえるレベルの「サヨク脳丸出し文章」が列挙されてて、これは
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