ラミン・ディアク氏 (c)朝日新聞社 日本オリンピック委員会の竹田恒和会長(撮影/西岡千史) 2020年東京五輪招致を巡る贈賄の容疑者としてフランス当局から正式に捜査を開始された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は15日、東都内で記者会見を開いた。 【会見した日本オリンピック委員会の竹田恒和会長】 「(嫌疑がかかっている)コンサルタント契約は、通常の承認手続きに従い、締結されたものです。稟議書は通常の承認手続きを経て、回覧され、私が最後に押印しました。私の前にはすでに数名が押印しておりました。これらの契約内容は、ロビー活動および、関連する情報を収集するコンサルタント業務の委託になります。国会の衆参両院の予算委員会をはじめとする各委員会に呼ばれ、招致委員会元理事長の立場で参考人として説明をし、承諾を得たもの」 竹田会長はこうして潔白を7分間、記者団に訴えたが、記者質疑には応じず、
テレビやスマホなどを主力製品とするLGだが、CES2019では8K有機ELテレビとともにビール醸造マシンをお披露目した。クラフトビール市場は急速に成長しており、その界隈のビール愛好家をがーゲットとなる。 「LG HomeBrew」はNespressoのビール版といったところで、カプセルからビールを醸造する。見た目と動作はシンプルだがLGの技術が詰め込まれたハイテクマシンだ。・醸造プロセスをアルゴリズムで制御温度と圧力をアルゴリズムで調整して醸造プロセスを正確に制御。誰でも失敗なくビールが醸造できる。 また、ビールを作るのはコーヒーのように"インスタントに"とはいかず、2週間の醸造期間を要するが、この間もスマホアプリからビールの状態が確認できる。 完成した5リットルのビールを飲み終わった後はマシンが自動洗浄してくれて、次のビールが醸造できる状態を待つばかりだ。・5種類のカプセルを発売まずはア
自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPU(処理装置)を使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)の第2回公判が1月15日、横浜地裁(本間敏広裁判長)であり、セキュリティ専門家の高木浩光氏への証人尋問が行われた。 ●「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果」 弁護側の主尋問で、高木氏はいわゆる「サイバー刑法」(情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律)が成立した際の附帯決議に「構成要件の意義を周知徹底すること」、「捜査は適切な運用に努める」と付記されていることを説明。構成要件が曖昧なまま処罰されてしまう弊害について、「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果が出てしまう」と述べた。 また、JavaScriptは、閲覧者側のPC内のファイルに触れられない機能になっており
ALE-1の模型を使い、人工流れ星のもとになる粒を放出する装置について説明する岡島礼奈社長=東京都港区で2019年1月11日午前11時半ごろ、斎藤有香撮影 人工的に流れ星を作る世界初の人工衛星が18日午前9時50分、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のイプシロンロケット4号機で打ち上げられる。開発した宇宙ベンチャー「ALE(エール)」(本社・東京)の岡島礼奈社長(39)は「エンターテインメントという宇宙の新しい使い方を提案し、子どもたちやたくさんの人に感動を届けたい」と意気込む。 人工衛星「ALE―1」は縦横60センチ、高さ80センチの直方体で重さは約70キロ。「流れ星のもと」になる金属などの混ざった粒(直径1センチ)400粒を搭載している。軌道上でこの粒を放出すると、高度80~60キロの大気圏で高温に熱せられ、3~10秒間、オレンジ色や緑色に光り、流れ星のように見えるという。
かみ @xkamix_bl 昔のシステムがバリバリ動いてるから新元号対応よりも昭和100年問題に直面している 私が生まれる前に作られたCOBOLプログラム、きっとこんなに現役で使われ続けるとは思ってなかったんだろうなぁ…昭和暦で動いてるし2桁しか取ってないのに今昭和94年だからあと6年で桁溢れおこす 2019-01-13 03:31:10 リンク Wikipedia 昭和100年問題 昭和100年問題(しょうわひゃくねんもんだい)とは、2000年問題に類似した、日本固有の元号に基づくコンピュータシステムの年問題である。 官公庁や金融機関などを中心に、アプリケーションソフトウェア内部で、年を昭和2桁で表現しているシステムが存在している(平成以降も、内部的に昭和として扱う)。 日本の公文書においては年を記載する際、全てにおいて西暦でなく昭和を用いることにより、同じ2桁でも25年先まで表現できる
悪質な交通事故が報道される度に「ドラレコ義務化はよ」「自動運転はよ」ってコメントが溢れて「あぁ、人はこうやって自らの自由を返上していくんだな」と悲しい気持ちになった
どうも。すっかり2019年ですが、まだ2018年の話をしようとしてるキャサリンです。 先日やっと2018年の観た映画のまとめnoteを書き終わりましたので、今度は2018年新作海外ドラマ編です。この「海外ドラマ」っていう括りが最近とても難しいな~と思ってまして。私、家にテレビないので基本NetflixやAmazonプライムビデオ、Huluなんかで観ているんですが、ドラマだけじゃなくアニメやドキュメンタリーも非常にいい作品ばっかりで、「ドラマ」のみでくくるのもったいないな~と思っちゃうんんですよね。英語だと「TV shows」ないしは「TV series」としてランキング記事が書いてあることが多くて。そこではアニメも、ドキュメンタリーもそしてリアリティ番組なんかも入っているんですよね。私としてはそういう記事のほうが好きだなぁ~とも思うので、タイトルでは「海外ドラマ」って便宜上書いちゃいました
「プラモデルを、模型を、造形を、キャラクターを語る」ためのトークイベント「模型言論プラモデガタリ」が2019年1月10日(木)、阿佐ヶ谷ロフトAで開催されました。登壇したのはフリーライターの廣田恵介さん、フィギュア原型制作会社・エムアイシーの秋山徹郎さん、アニメーション研究家の五十嵐浩司さん、そして「聖戦士ダンバイン」「戦闘メカザブングル」「伝説巨神イデオン」などでキャラクターデザインを手がけた湖川友謙さん。 プラモデルの実物や当時頒布されていた資料、雑誌の誌面などを用いて、「聖戦士ダンバイン」のオーラバトラーのプラモデルの話を中心に、造形やデザインについての話が展開されました。 模型言論プラモデガタリ – LOFT PROJECT SCHEDULE https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/106141 席は自由席で、開演前には空きテーブルはない
2018年、私がいちばんのめり込んでいたゲームは間違いなく『FGO』だった。 この、世界的な売り上げを誇るソーシャルゲームのガチャを回しまくった結果として、2018年の夏イベントでは、★5サーヴァントに目がくらみ、なし崩し的に課金するという、衝動的な行為に走ってしまったのだった。 で、お正月がやってきた。 『FGO』は、盆と正月に派手なガチャイベントを繰り出してくる。いつもは絶対に手に入らない優秀な★5サーヴァントが、日替わりでガチャメニューに登場するのである。 このリストには、私が欲しくて欲しくて仕方の無い★5サーヴァントが3人載っていた。ギルガメッシュ・スカサハ・葛飾北斎の3人はものすごく強力で格好良く、いつも指をくわえて眺めていた。ついでに言えば、ネロ・クラウディウスだって欲しいしジャンヌ・オルタも欲しいといえば欲しい。 要は、どれも欲しい。 2018年の夏は「あれも欲しい、これも欲
古典技法復活。ゲームボーイ「ポケットカメラ」でカラー撮影に成功したよ2019.01.14 18:0017,700 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) カギはRGBです。 イギリスにお住まいのマット・グレイさんが、白黒写真しか撮れない1998年製のゲームボーイの「ポケットカメラ」で、カラー写真を撮影する方法を編み出しました。 それはロシアの写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーが生み出した、三色合成に着想を得たもの。グレイさんは赤・緑・青のフィルター越しに3種の同じ写真を撮り、Photoshopで各々の色を付けて合成したのです。 Video: Matt Gray/YouTube「ポケットカメラ」はデジカメで出てきた初期の、安い代替品みたいなカメラです。白黒で画質もザラザラに粗い128×112ピクセルというクオリティーなのですが、今でもその味
大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由 #後悔しないためにすること#終末期・看取り#死を見つめる 公開日 | 2019/01/15 更新日 | 2021/05/13 トイアンナ 私は祖父の死に目に会えなかった。そのことが今も悔やまれます。 私は大変なおじいちゃん、おばあちゃん子でした。両親が共働きだったこともあり、東京の田舎にある祖父母の家へよく預けられていました。祖母お手製のぬいぐるみで遊び、祖父が手書きで作ってくれた計算ドリルで勉強をしました。“凡庸なメンヘラ”として自殺未遂を繰り返す10代の頃の私に、泣きながら「死んだら私たちが悲しい」と叱ってくれたのは、祖父だけでした。 祖父は、脳梗塞の発症をきっかけに老人ホームへ入居しました。半身不随となりながらも、片手で抱えられる軽量の夏目漱石全集を毎日読んでいました。ですから、私は祖父が死ぬ日が来るなんて思いも寄りま
1月13日、ズボンやスカートをはかずに下着だけで地下鉄に乗るイベント「ノー・パンツ・サブウェイ・ライド」が、今年も米ニューヨークなど世界各地で行われた。(2019年 ロイター/CAITLIN OCHS) [13日 ロイター] - ズボンやスカートをはかずに下着だけで地下鉄に乗るイベント「ノー・パンツ・サブウェイ・ライド」が13日、今年も米ニューヨークなど世界各地で行われた。 このイベントは、インプルーブエブリウェア(Improv Everywhere)というパフォーマンス集団が始めたもの。アムステルダム、ベルリン、シカゴ、ロンドンなどでも行われ、地下鉄に乗り合わせた乗客らを驚かせていた。
タイ人からの日本人気が止まらない。2013年7月にタイ国籍保有者への日本短期滞在査証の免除が実施されて以来、訪日客が増加の一途を辿っている。 ⇒【画像】タイ人にとっては秋葉原ももう旅行の常識となった 日本政府観光局の統計では査証免除が始まる前の2012年におけるタイ人訪日客は26万640人だったところ、2013年の免除が始まった年は45万3642人に増加している。 ただ、タイ人の日本観光ブームはビザ免除からではなく、2012年10月末にタイ国際航空がバンコク-札幌間に直行便を就航させたことに始まる。これにより、2013年の「札幌雪祭り」がタイのテレビ局などで大々的に取り上げられ、タイ人が日本観光に注目したのだ。そして、2013年3月に、それまで月別では1万人未満、多いときでも2万人台だったタイ人訪日者数が4万4848人、4月には6万人超となった。 その後も増加を続け、2014年は約66万人
エリー📎📎📎📎📎 @takedaeriyy0514 また変なのやってる。 とっくりの注ぎ口の反対からつぐ。とかどうでも良いわ。 ちゃんと道具として正しく注いでよ。 #フジテレビ #ノンストップ 2019-01-14 10:38:40
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