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ブックマーク / www.advertimes.com (15)

  • 「バズ狙い動画を卒業した後の進路は、質の高いドラマではないか」 — 資生堂・宣伝デザイン部 植木彩さんに聞いて考えた

    PV数が多ければ、いいってもんじゃない 前回の記事で、2回に渡って「バズ狙いじゃなくてこうしようぜ」という議論を展開すると書きました。その記事は9月6日の日付ですが、来は連載の8月分だったんですね。なので、続きであるこの記事はがんばって9月後半にお届けすべく書いています。これで帳尻があうはずだ。 さて前回に続いて、まずネットでのコンテンツ接触について、自分の「Yahoo!ニュース」での記事から考えてみます。 前に書いたように、「Yahoo!ニュース」では基的に記事へのアクセス数が莫大で、とくにヤフトピに入ると一つの記事が100万PVに達することもあります。それはそれでうれしいのですが、一方で私にとって同じくらいこのアドタイでの連載は大事です。いや、アドタイ編集部の皆さんへの多少のおべっかも含めて言うと、こっちの方が大事かもしれない。 そのバロメーターがWEBマガジンの読者登録です。私は

    「バズ狙い動画を卒業した後の進路は、質の高いドラマではないか」 — 資生堂・宣伝デザイン部 植木彩さんに聞いて考えた
  • 広告費ゼロのSnow Peakに聞く、ブランディングとは。

    前回のJohn Jayとの対談から少し間隔が空きましたが、今回も懲りずに、勝手気ままな対談をお送りします。 お相手は、新潟に社を置くアウトドアブランド、Snow Peakを“世界ブランド”に飛躍させるためにポートランドに拠点を移した、Snow Peak USAのGeneral Manager、坂東 佑治(ばんどう ゆうじ)さん。 いま最も勢いのある日ブランドのひとつと言っても過言ではないSnow Peakのブランディングって、何か秘策があるの?と思ったのですが、返ってきた答えは至極真っ当な、地に足のついたアプローチでした。 Shinya Kamata (以後SK):ゆうじさんこんにちは。こないだはバッタリでしたね。(週末にレストランでブランチべたら、隣のテーブルがゆうじさん御一行だったという偶然が。) Yuji Bando (以後 YS):びっくりしましたね!ポートランドは狭いです

    広告費ゼロのSnow Peakに聞く、ブランディングとは。
  • 『逃げ恥』プロデューサーが語るヒットの鍵「楽しみ方は視聴者に見つけてもらう」

    2016年10月11日に火曜夜10時の連ドラとしてTBS系でスタートした『逃げるは恥だが役に立つ』は、初回視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)10.2%。この数字は、2014年4月期に始まったTBS同枠の連ドラで初の二桁発進という快挙だったが、それは序章に過ぎなかった。以降、視聴率は一度も下がることなく上昇し続け、最終話の第11話は20.8%と、同枠の史上最高視聴率を記録した。 「逃げ恥」の愛称で社会的な現象にもなったこのドラマのプロデューサーに、ドラマのコンテンツ制作とプロモーションのポイント、そしてテレビドラマというエンターテインメントに対する想いを聞いた。

    『逃げ恥』プロデューサーが語るヒットの鍵「楽しみ方は視聴者に見つけてもらう」
  • コルクの社員評価ポイントは「ツイッターフォロワー数」のみ(ゲスト:佐渡島庸平さん)【前編】

    『宇宙兄弟』や『ドラゴン桜』など、数々の大ヒットマンガを世に送り出してきた編集者 佐渡島庸平さん。なぜ、佐渡島さんはヒットを連発することができるのか? ※記事は10月29日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。 中村:今夜のゲストをお迎えする前にみなさんの近況を聞きたいんですけど、権八さんは手に包帯を巻かれてますが、これは何ですか? 権八:腱鞘炎をこじらせまして。なんでなっちゃったのか、わからないんですけどね。 中村:CMプランナーって腱鞘炎になりづらい職業ですよね。そんなにガリガリ、コンテを描かないだろうっていう。 権八:ただ、プレゼンの直前はちょっと案が多くて。筆圧が高かったりして、10枚ぐらいコンテを描いちゃうんですよ。それが原因かはわからないですけどね。病院に行って注射で治ったんですよ。それから半年ぐらいして、また痛くなりかけて。腱鞘炎ってすごく痛くなるから、その前にまた病

    コルクの社員評価ポイントは「ツイッターフォロワー数」のみ(ゲスト:佐渡島庸平さん)【前編】
  • もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な

    もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
  • お前が信じるお前を信じろ

    先日、はじめてタグボートの多田琢さんにお会いした。 若い皆さんにはすごさがわからないかもしれないが、CMの一時代を築きあげた、 ぼくらからすると「おもしろいCMのカタマリ」みたいな人である。 PEPSI NEX ZERO 桃太郎 そのときの話が印象的だったので、紹介したい。 ぼくは「たぐいまれなしごとをしている人には、その人なりのメソッド、ルールがあるはずだ」と思っている人間なので、そのルールを引き出そうとした。 「どこに秘訣があるんですか」と。 しかし、多田さんの返事は意外なものだった。 「自分がこのCMだったら観たいというものをつくるだけ」 ……え、それだけ? もっとなんかこう、音楽の使い方に一定のやり方がある、とか、独自の発想法がある、とかあるんじゃないの、と思い、もっと深くつっこんでみた。 すると、この言葉の奥底にある「強さ」がわかってきた。 多田さんは、営業を7年間経験し、プラン

    お前が信じるお前を信じろ
    mobilesensor
    mobilesensor 2016/06/08
    お前が信じるお前を信じろ 置きに行っては、ぜったいダメだ。 これだけは言える。
  • もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な

    もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
    mobilesensor
    mobilesensor 2015/12/15
    RT 才能ほど壊れやすいものはない。それはほとんどの場合修復されない。 #アドタイ 才能は、みんなのものであるという考え方素敵。
  • デジタルPRだれもやらない問題と、バウハウスの間

    インタラクティブ広告の表現は、冬の時代だ。 「東京インタラクティブアドアワード」という、インタラクティブ広告を代表する賞がなくなり、その役目はACCインタラクティブ部門に移譲された。 ところが、おや? 気がつくと、応募作品数が、半分に減っている。 平均400ほどの応募が、200ほどに落ちているではないか。 経産省によると、マス広告の予算が減り、インターネット広告費のみが増えている。 (※これ一ヶ月間の推移ですが、毎月だいたいこんな感じです) 2014年の日の広告費をみると、インターネット広告費の増えた理由は、「スマートフォン・動画広告・新しいアドテクノロジー」とある。 つまり、なにか新しい企みがあるデジタルキャンペーンの数自体は減ってきて、 YouTubeとかSEM、ネットワーク広告などのアドテクに割かれていて、新しいチャレンジをして世の中を驚かせる、という気概がなくなってきちゃったこと

    デジタルPRだれもやらない問題と、バウハウスの間
    mobilesensor
    mobilesensor 2015/05/21
    デジタルPRだれもやらない問題と、バウハウスの間 #アドタイ 中村さんいつも面白い。確かに、スマホでネタやるか、動画作るか、みたいな流れになりつつある。
  • ネット文化は『電波少年』の影響を受けている—土屋敏男×谷口マサト対談(上)

    12月からスタートした連載「ビデオコミュニケーションの21世紀」。そろそろここで一端、区切りをつけようと思います。ここでは一貫して、テレビとネットはもう境界線を踏み越えて交錯すべきではないかというテーマを掲げてきました。そこには「メディアの垣根は、コンテンツの強さや勢いがあれば軽々と飛び越えられるはずだ」というメッセージも込めたつもりです。そこで、連載の最後を飾っていただくべく、ふたりの作り手に対談をしてもらいました。 日テレビで『電波少年』を制作し、ネットでもコンテンツを作ってきたLIFEVIDEO代表・土屋敏男氏と、ネットメディア上でシェアされる広告コンテンツを制作するLINE株式会社 広告事業部 チーフプロデューサー 谷口マサト氏。世代もメディアも超えて活躍するお二人はまさに存在そのものがメディアを交錯しています。そんな作り手の話が交錯して行く先に、コンテンツのこれからの姿が見えて

    ネット文化は『電波少年』の影響を受けている—土屋敏男×谷口マサト対談(上)
    mobilesensor
    mobilesensor 2015/04/21
    ネット文化は『電波少年』の影響を受けている—「土屋敏男×谷口マサト対談(上)」 @advertimesさんから ネットは、マジでコンテンツを置くだけじゃなにも起こらない。
  • 広告とコンテンツを一体化する方法

    前回の記事「広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ」では、メディアの数が限られていた時代には楽しめるコンテンツも、また限られていたため、ユーザー側にコンテンツを見たいという強い欲求があり、コンテンツを見るために強制的に広告を見てもらえる環境があった。 そこで広告とコンテンツが別物でも効果が出たのだけれど、メディアの数も無料で楽しめるコンテンツも莫大に増えた今の時代には、コンテンツと広告を一体化して、シェアしてもらった方が自然だという話をしました。 では、どのようにコンテンツと広告を一体化させるのか。今回は具体的に、その方法をご紹介したいと思いますが、その前にまず前提となる「これからのメディアに合ったコンテンツの“サイズ”とは何か」を整理したいと思います。 かつて映画産業が全盛だった昭和30年頃、テレビ映画関係者から「電気紙芝居」と呼ばれてバカにされていたと聞きます。確かに、映画の基

    広告とコンテンツを一体化する方法
    mobilesensor
    mobilesensor 2013/07/11
    マイクロコンテンツ化✖広告一体化の流れだなあ。“@tabbata: 「広告とコンテンツを一体化する方法」by谷口マサトP
  • 驚異的なテレビ露出数を叩き出したユニクロ銀座店オープニングPRの裏側

    ユニクロの世界最大・最高水準のグローバル旗艦店として、今年3月にオープンした銀座店。ユニクロは2006年のニューヨークソーホー店を皮切りに、5年間で世界8都市に9つのグローバル旗艦店を出店。その中でも銀座店は、日発のグローバルブランドとして世界に向けて「ユニクロの今」を発信する拠地として重要な役割を担う。 銀座店オープンのニュースは、テレビだけで合計58番組にも上る番組で紹介され、その中で10分以上の企画が10番組以上で放映、20分以上の特別番組が5番組。驚異的なテレビ露出数を叩き出し、“世界のユニクロ”を世に知らしめた銀座店オープンの裏側には、同社PRチームの並々ならぬ努力があった。 狙うは“世界のユニクロ”文脈を軸としたテレビ露出 オープンにあたり、PRチームに課せられた最大のミッションは“世界のユニクロ”文脈を軸としたテレビ露出。ブランドの顔となる世界最大の旗艦店オープンニュース

    驚異的なテレビ露出数を叩き出したユニクロ銀座店オープニングPRの裏側
    mobilesensor
    mobilesensor 2012/07/05
    ストーリーが大事と。“@pinkpeco: “驚異的なテレビ露出数を叩き出したユニクロ銀座店オープニングPRの裏側 #広報会議 | AdverTimes(アドタイ)”
  • レイ・イナモト「MADE BY JAPAN」①―世界に通用する日本の未来(4 回シリーズ)

    文:AKQAチーフ・クリエイティブ・オフィサー レイ・イナモト 第1章  「Japan’s Edge – 日の強み」 世界を舞台に活躍するレイ・イナモトさんが考える日の強さとは。日のコミュニケーションビジネスの今、そしてこれからを考える全4回の短期連載。(この原稿は宣伝会議10月15日号に掲載をされたものです。レイ・イナモトさんの連載は、「宣伝会議」15日発売号に全4回シリーズで掲載の予定です) 少し前、Twitterでこのような呟きを見た。クレイトン・クリスチャンソン 曰く、日に未来はない。韓国台湾、シンガポールが未来を握っている。 ─“No hope for Japan says Clayton Christiansen at WIFNY. Korea,Taiwan and Singapore own the future.” @tmontague 今年、日では「3・11」

    レイ・イナモト「MADE BY JAPAN」①―世界に通用する日本の未来(4 回シリーズ)
    mobilesensor
    mobilesensor 2011/11/02
    RT @tokuriki: この記事は日本とは何かについて改めて考えさせられるとともに、勇気づけられるます。もっと頑張らなきゃ。RT @advertimes: レイ・イナモト「MADE BY JAPAN」―世界に通用する日本の未来
  • ソーシャルメディアの普及に伴い情報管理問題が表面化

    最近、ソーシャルメディアにおける情報管理に関して考えさせられる事件がいくつか起こっている。新しいメディアが登場するたびに、健全な発展を目的に業界による自主規制や法整備などが行われてきた。ソーシャルメディアにおいては今後どのように進捗するのかを考えてみたい。 報道されるものは著名人、芸能人のプライバシーの問題が多い。例えば最近起こった男性アイドル宿泊先ホテルの従業員のツイッター漏洩事件を記憶されている方も多いだろう。その従業員は男性アイドルが宿泊したホテルの部屋の様子を友人にツイッターでつぶやき、部屋の写真まで送ったということである。漏洩した当人は友人との会話として行っているようであり、公になるとは思っていなかったようであるが、ツイッターでは検索すればフォローなどの関係が無くてもつぶやき内容を見ることができ、広まる可能性がある。 いずれにせよ、この従業員は業務上知った個人の情報をたとえ友人

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    mobilesensor 2011/08/11
    メリットも理解されるようにしたいですね!RT @shinjifukuhara @tokuriki 企業のシステム担当者の今年最大のテーマは、従業員のソーシャルメディア利用をどう禁止するかに RT @hirotoebata:
  • 米デル社はなぜ、「ソーシャルメディア・リスニング・コマンドセンター」を設立したのか?

    米デル社では昨年12月、ソーシャルメディア上の顧客の声を収集する「ソーシャルメディア・リスニング・コマンド・センター」を設立した。右の写真は、そのセンターの様子の一部を捉えたものだ。毎日平均で2万2000件以上のデルに関する投稿、ツイッター上での無数のツイートをトラッキングし、そのやり取りを把握。必要に応じてデル製品の問題解決などに組織として力を入れている。 同センター設立の目的は、ソーシャルメディアを活用して顧客とのつながりを深め、着実にビジネスを向上させていくことにある。ソーシャルメディアでのポジティブなコメントや改善策の提案、あるいはサポートを求める消費者の声は、すべてがデルのビジネスに関連することであり、傾聴することが重要であると考えているのだ。 顧客やステークホルダーらによるソーシャルメディア上でのやりとりから得られたデルに関する意見や情報は、トピック、主語、感想、トレンドや地域

    米デル社はなぜ、「ソーシャルメディア・リスニング・コマンドセンター」を設立したのか?
    mobilesensor
    mobilesensor 2011/07/21
    聞くほうが大事よね。RT 米デル社はなぜ、「ソーシャルメディア・リスニング・コマンドセンター」を設立したのか? #advertimes
  • ツイッター利用動向、あけおめツイート40万件、大晦日は紅白・ガキ使、新年は駅伝・赤い指

    BIGLOBEが年末年始のツイッター利用動向を発表 BIGLOBEでは、ツイッター利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、ツイッター上に投稿されたツイート(利用者の投稿)の分析を行い、各月の話題度ランキングを発表しております。 今回は、年末年始のつぶやき動向をあわせて発表いたします。 ( http://tr.twipple.jp/ ) 12月の日の総ツイート数は4億6千450万件と、11月の3億6千65万件と比べ、1億ツイート以上増加、率にして29%増、日平均で約1,500万件と、ツイッター元年を締めくくる結果となりました。 なお、分析においては、“ツイッターデータ分析サービス(注1)”基盤を活用しています。 1.年末年始の利用動向 図1.年末から年明けのツイート数推移/図2.大晦日の番組関連ツイート数推移 大晦日19:30からツイート件数が増え始め、0時を迎えた5分間で

    ツイッター利用動向、あけおめツイート40万件、大晦日は紅白・ガキ使、新年は駅伝・赤い指
    mobilesensor
    mobilesensor 2011/02/06
    RT @taiga__: ツイッター利用動向
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