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ロシアとインドに関するmobiletelecomのブックマーク (2)

  • KDDIが日露間に海底ケーブル新設 日欧の遅延時間半減:ニュース - CNET Japan

    KDDIとロシアの通信最大手ロステレコムは5日、日露間に新設した光海底ケーブル「RJCN」の運用を6日に始めると発表した。ロシア経由で日欧間に最短の通信ルートを確保でき、通信の遅延時間が半減する。 日からロシア・欧州への進出企業や、金融取引などで通信の即時性が求められる企業の需要を見込む。NTTコミュニケーションズ(NTTコム)も7月に日露海底ケーブルを開通させており、両者の顧客争奪戦が格化する。 握手するKDDIの伊藤泰彦副社長(右)とロステレコムのコンスタンティン・ソロドゥーヒン・ゼネラルマネージャー=5日、東京都千代田区の帝国ホテル RJCNは、新潟県上越市直江津とロシア・ナホトカ市間の約900キロを異なる2ルートで結び、最大で毎秒640ギガビットの大容量通信を提供。ナホトカから先は、ロステレコムのロシア横断回線によりモスクワ、サンクトペテルブルク、欧州の主要都市へと結ぶ。

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2008/09/11
    RJCNは、新潟県上越市直江津とロシア・ナホトカ市間の約900キロを2ルートで結び、640G。ナホトカから先は、ロステレコムのロシア横断回線によりモスクワ、サンクトペテルブルク、欧州の主要都市へと結ぶ。
  • 腕木通信って、ご存じですか? | Akira Nakano's Web Site | Akira Nakano

    腕木通信——。 聞き慣れない言葉だと思いますが、これは18世紀末から19世紀半ばにかけて普及した情報通信手法のひとつです。 最初に腕木通信が開発されたのは1793年、フランスのこと。開発者はクロード・シャップという人物です。当時は電気の実用化もまだ先ですから(ヴォルタ電池の発明が1800年)、すべて人力によってまかなわれる通信方法でした。 写真はこの腕木通信に用いられた通信装置、人呼んで「腕木通信機」というものです。 この珍妙なる通信手法について書いた私のが、朝日新聞社より「腕木通信——ナポレオンが見たインターネットの夜明け」として出版されました。以下、同書に詳しく記してある腕木通信について簡単にご紹介することにしましょう。 図1:マーシーの腕木通信機(復元/筆者撮影) _uacct = "UA-2887651-1"; urchinTr

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    mobiletelecom 2008/08/12
    電気をまったく使わない、200年前の人力通信ネットワーク。バケツリレー式で信号を送信した腕木通信。発祥の地フランスでは、1794年にネットワークが公式スタートして約60年間で、トータル約5800km。
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