airmin433曰く、" Open Tech Pressの記事によれば、 台湾のPCメーカーである ダイアローグが昨日に日本法人を設立し、 W-CDMA方式のデータ通信機能を内蔵し、3.5世代、第3世代携帯電話のSIMカードを 本体のスロットに差し込むことでネットへの接続ができるA5サイズノートの V33iを7月4日、可動型ディスプレイを搭載したノートPCであるVMを6月20日に発売 するとのこと。どっちもちょっと触ってみたいな。"
携帯電話向け無線通信方式のGSM標準を策定・推進する業界団体、GSM Association(GSMA)は、3G(WCDMA)端末をマス市場に普及させるためのイニシアティブ「3G for all」を開始することを発表した。また同日、GSM/WCDMA加入者数が20億人の大台を突破したことも明らかにした。 このイニシアティブは、WCDMA方式を採用した3G端末をマス市場に普及させるための取り組み。英国などで3G専業オペレータ事業を展開している香港のHutchison Groupがスポンサーとなる。 3G端末は、その高い本体価格が普及の障壁となっている。現在、3G端末は、スケールメリットを活かした低価格化に至っておらず、生産コストは200ドル以上といわれおり、これは端末メーカー各社にとってネックとなっている。携帯電話のラインナップが揃わないことには3G市場が順調に推移しないことから、欧州などの
子供の携帯利用を親が管理できるDisneyの新サービスが、6月13日からSprintのPCSネットワークを使って米国で提供開始された。 新サービスの「Disney Mobile」では子供の携帯電話の通話時間やテキストメッセージ、コンテンツのダウンロードなどに保護者が利用制限をかけることができ、制限に達すると保護者にアラートが届く。携帯を利用してもいい日時を設定することも可能。子供の居場所はGPS機能を使って特定できる。 プラン料金は月額39.99~169.99ドル。回線2本込みのファミリープランの場合は59.99~249.99ドル。ファミリープランでは月額9.99ドルで回線を追加できる。携帯電話は2年契約を結んだ場合で59.99ドルから。 サービスはサイト経由で申し込むことができ、Disney Mobileの公認ディーラーが運営するキオスクを段階的に全米のショッピングモールに開設していく計
日本BEAシステムズは14日、通信業界向けのインフラストラクチャソフトウェアプロダクトである「BEA WebLogic Communications Platform」を構成する2製品のそれぞれ最新バージョンを出荷することを発表した。プロダクトは6月15日から国内出荷される。 テレコムに関するプロダクトはBEAのプロダクト販売において大きな位置を占めている。。同社の展開するプロダクトラインのなかで、BEA WebLogic Communications Platformはひとつのプロダクトラインとして位置付けられている。 テレコム市場動向 図1 日本BEAシステムズ、ソリューション営業本部 高山義泉氏 従来のコミュニケーションネットワークプラットフォームは、ベースとなるネットワークごとにそれぞれサービスプラットフォームが構築されてきた。たとえばSS7/INアプリケーション、Mobile/O
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