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MVNOと電波法に関するmobiletelecomのブックマーク (2)

  • 日本通信怒る - Fast&Firstのblog風

    SBMがMVNOでPC定額を始める件に関して、MNVO業界団体は不快感を示した。 当然である。 SBMの例で言えば、例えば今後3年以内にHSDPA網を完備するなどの条件付きならまだしも(後付で出てくるかも知れないが)単に自力では出来ませんでは済まないと思う。 通信事業者がMVNOになるというのは例外ではあるが、他にもMVNO事業者乱立を懸念する声もある。 つまりインフラ投資の不要なMVNO事業者が乱立すれば、インフラ事業者の利益を圧迫するというのがその理由だ。 ドミナント事業者は丸裸とは言わないがパンツ一丁程度にまで衣をはぎ取られているから、MVNO事業者に対して価格をふっかけることが出来ない。 SBMがインフラ投資を行わないのは、インフラ投資に金を使うよりも顧客獲得にそれを充てた方が効率的に儲かるからだと以前は思っていた。 しかし現実はそうではなく、インフラ投資が出来ない程度にまで経営状

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2009/02/05
    MVNOを利用したMNO同士の回線の貸借は「制度の趣旨に反する!」自前の通信網を十分整備しないのは「免許に伴う責務の放棄」にあたり、「事業者の多様化にもつながらない」、「認められるべきではない」
  • イー・モバイル、MVNO向けのレイヤー3接続標準プランを公表

    標準プランの接続プロトコルはレイヤー3。端末はイー・モバイル側が有償で用意するが、MVNO側で独自に調達することも可能だ。また、端末にセットするSIMはイー・モバイルからMVNO側へ貸与する形になる。MVNO事業者が負担する費用については、月額利用料を基とし、さらに事務手数料、工事費等によって構成されている。 主な利用料は、ネットワーク接続利用料が10Mbpsごとに月額700万円(税別)、ネットワーク接続装置の利用料が1ポートごとに月額40万円(税別)、回線維持費が1契約ごとに月額1100円(税別)となっている。なお、日通信がNTTドコモと結んだ相互接続契約では、レイヤー3の接続料金は10Mbpsあたり月額1500万円(8月6日の関連記事)。提供エリアの違いなど一概に比べることはできないが、接続料だけで比較するとイー・モバイルの標準プランはNTTドコモと日通信のケースと比べて、約半分

    イー・モバイル、MVNO向けのレイヤー3接続標準プランを公表
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    mobiletelecom 2008/10/09
    ネットワーク接続利用料が10Mbpsごとに月額700万円(税別)、ネットワーク接続装置の利用料が1ポートごとに月額40万円(税別)、回線維持費が1契約ごとに月額1100円
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