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MVNOとGoogleに関するmobiletelecomのブックマーク (2)

  • WiMAXにも対応、無線LANルーターにもなる超高性能Androidスマートフォン「HTC EVO 4G」が登場

    モトローラの「Droid」やGoogle自らが発売した「Nexus One」、そして日での発売が決定したソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」など、Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用した高性能なスマートフォンが続々と登場していますが、新たな高性能Androidスマートフォン「HTC EVO 4G」が発表されました。 性能の高さに加えて、従来の3G通信だけでなく、高速通信を実現するモバイルWiMAXサービスにも対応しており、さらに複数台の無線LAN機器を同時に接続できるモバイル無線LANルーターにもなるという、まさにとんでもない端末となっています。 詳細は以下から。 World's First 3G/4G Android Phone, HTC EVOTM 4G, Coming this Summer Exclusively from Sprint このリリ

    WiMAXにも対応、無線LANルーターにもなる超高性能Androidスマートフォン「HTC EVO 4G」が登場
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2010/03/25
    「HTC EVO 4G」は4.3インチWVGAタッチパネル液晶や1GHzで駆動するQualcommのSnapdragonプロセッサ、CDMA2000 1x かWiMAXのデザリング、AdobeのFlashにも対応。底面にはUSBだけでなくHDMIポートが搭載され、ハイビジョンテレビなどと接続
  • Googleの“ダイナミックオークション”は電波革命を起こすか? - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    Googleが狙っているのは、“電波革命”だろうか。同社が米政府に提案している“ダイナミックオークション”が、電波は政府が管理して割り当てるものという常識を崩し、ワイヤレス市場に新しい体制をもたらす可能性がある。 ダイナミックオークションは、一定の帯域内で、電波が空いている時間や場所をデバイスが動的(ダイナミック)に検知できるようにし、さまざまな通信業者がリアルタイムにオークションで帯域を購入できるようにするプランだ。Googleは、DTVチャンネル間に空けることになっている帯域や、ある時ある場所でライセンシー(免許業者)が使っていない帯域で、免許を持たない業者が、ライセンシーからオンデマンドで帯域を競り買いできるようにしようと提案している。 ダイナミックオークションが実現すると、大手キャリア以外の業者が使える広い帯域が出現し、小規模でも、優れた技術と優れたビジネスモデルを持っている者が成

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2008/05/29
    MVNOオープンサービスと、キャリアがISPに帯域の卸売りを許すオープンネットワークは義務づけられなかったし、オープンネスのルールが他の帯域に広げられたわけでもない。オープンネスの全面的な推進には慎重な態度
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