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authとQUALCOMMに関するmobiletelecomのブックマーク (3)

  • 次世代無線通信は知財戦略で競う,モバイルWiMAXは特許プール構築へ

    モバイルWiMAXの特許プールの構築に向けた動きが具体化し始めた。フランスAlcatel-Lucent,米Cisco Systems,米Clearwire,米Intel,韓国Samsung Electronics,米Sprint Nextelがボードメンバーとなって「Open Patent Alliance(OPA)」を発足させた。さらに,6~9社がボードメンバーとして参加を予定する。 特許プールは,特許のライセンス手法として一般的なものである。しかし,携帯電話では,そういう状況にはなっていない。W-CDMA規格の特許ライセンスを管理する英3G Licensingが存在するが,有力特許が集まっている状況ではなく,現実には相対契約が中心となっている。この結果,有力特許を持たないメーカーは,莫大なライセンス料の支払いを余儀なくされてきた。 モバイルWiMAXといった次世代の無線通信システムは,

    次世代無線通信は知財戦略で競う,モバイルWiMAXは特許プール構築へ
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2008/08/14
    LTEやモバイルWiMAXなどに関して必須特許を持つ企業を募集し,希望するライセンス費の聞き取りを行ったところ,いずれの方式も各社の希望を単純に積み上げると特許ライセンス費が端末価格の30%以上になってしまった
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2007/12/01
    「脱CDMA」になりつつある、3.9世代では、OFDM(直交周波数分割多重方式)という新技術に移ろうとしている。 OFDMは既に日本や欧州のデジタル放送、無線LANの802.11a/g、xDSLモデム、WiMAXなどに利用されている。
  • 【BREW会議】QUALCOMM社が説明会を開催,「ライセンス方針は端末メーカーに好条件」

    大型の出資は,GPS(SnapTrack社),OFDMA(Flarion社),放送(MediaFLO USA社),表示装置(Iridigm社)など 米QUALCOMM Inc.は,携帯電話機向けサービスの開発者向け会議「BREW 2006 Conference」に先立ち報道関係者向け説明会を開催,ここ数年の研究開発や,同社が保有するIP(intellectual property)のライセンス方針などについて解説した。 同社の研究開発費は,年々増加する傾向にある。2000年に3億4000万米ドルだった研究開発費用は2003年に5億米ドルを超え,2005年には10億米ドルを超えた。これは,携帯電話ネットワークの通信能力が向上すると共に,無線LANやBluetooth,GPSなど無線通信の多様化が進み,さらには音楽や映像再生やそれを制御するソフトウエアなど携帯電話機のチップセットが取り込む機能

    【BREW会議】QUALCOMM社が説明会を開催,「ライセンス方針は端末メーカーに好条件」
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2006/05/31
    GPS関連技術を開発するSnapTrack社の買収で10億米ドルに上る。これに,2005年に買収したFlarion Technologies社の8億500万米ドルが続く。このところ力を入れている放送技術MediaFLOには8億米ドルを費やしているという。このほか,コン
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