「脳のメモリ」は不安と心配ごとでいっぱい こんな日常を送ってはいないだろうか? 「毎日忙しすぎる」 「やりたいことが全然できていない」 「自分の時間が取れていない」 「心配ごと、不安が錯綜している」 「頭がごちゃごちゃしている」 「やることが山積み」 ひとつでも厄介なのに、2、3つ同時に抱えていたら大変です。いくつか同時に錯綜しているのなら、それはおそらく脳が思考を制御しきれていない状態です。パソコンで言えば、メモリがいっぱいで処理が遅くなっているのに似ています。 ごちゃごちゃした感情や思考。これらを整理するためにどうしたらいいでしょうか? 私が相談者さんにお勧めしているのが、「紙の上に吐き出す習慣」です。 次の3つのリスト(やるべきリスト、気がかりリスト、やりたいことリスト)で書き出してみると、頭の中のごちゃごちゃがスッキリするという方は少なくありません。 ☆3つのリストで解決する! A
大みそかで解散するSMAPの名物番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)が26日、1996年4月15日から20年9か月の歴史に幕を下ろした。この日が920回目。NHK紅白歌合戦を辞退して5人が選んだ“ラストステージ”。事前収録された5人で歌う「世界に一つだけの花」でフィナーレを飾った。最後までメンバーから生のメッセージが発せられることはなく、あまりに寂しい終焉(えん)となった。番組には解散を惜しむファンからメッセージが殺到した。 もともと特別なOnly one―。力強く拳を握って締めくくった中居正広(44)が涙ぐむ。歌い終えた5人が深々と頭を下げ、そのまま幕が下りた。再び幕が上がると、中居は後ろを向いて涙を拭った。残る4人は前を向いたままだった。 もう二度と、この5人が肩を並べることはない。20年9か月続いた番組のフィナーレを飾った、5人が歌う「世界に一つだけの花」。今月1日に収録し
ギズモード・ジャパンより転載:寝不足って、良いことひとつもない。 小腹が空いたお昼前、夕方、寝る前と、ついつい手が出てしまう甘いもの。なかなか手強い誘惑ですが、もしかしたら睡眠不足が原因かもしれません。筑波大学が発表した研究成果によると、レム睡眠を減少させると食べ物の過剰摂取が起きる原因の一端が、マウスによる実験で明らかになったそうです。 もともと、睡眠不足の人がカロリーの高い物を食べがちなことは知られていました。また、睡眠の中でも特にレム睡眠が不足すると体重が増えることも、これまで報告があったそうです。 でも、高カロリーの物を食べたくなることと、睡眠不足との直接的な関係は不明でした。 同大学の研究グループが、レム睡眠が不足したマウスの摂食行動に注目したところ、ショ糖や脂質をよく食べるようになったそうです。一方、レム睡眠の不足に加えて脳内にある前頭前皮質の神経活動を抑制したマウスでは、脂質
「朝型勤務」を導入している伊藤忠を引き合いに出すまでもなく、朝の時間の重要性については広く知られているところ。『結果を出し続ける人が朝やること』(後藤勇人著、あさ出版)の著者も、その効能を実感しているようです。 ブランディングプロデューサーとして、さまざまなサポート業務を行なってきたという人物。「グレコ」で知られるギターファクトリー、フジゲンの創業者である横内祐一郎氏の総合プロデュースや、ミスワールド日本代表のブランディングサポートなど、多くの方の成功をサポートしてきたのだとか。 本書では、こうした活動を通して出会ってきた、成功者と呼ばれている人たち、結果を出し続けている人たちが実践している朝の使い方のなかから、より効率的で効果の高いもの、さらに誰もがすぐに始められることを、わかりやすく簡潔にまとめています。(「はじめに」より) 第2章「仕事で効率よく結果を出す朝のワーク」に焦点を当ててみ
■連載/ペットゥモロー通信 トラの赤ちゃんにお乳をあげた母性溢れる名犬 昔、上野動物園では犬がトラを育てるという、めずしい出来事がありました。1961年6月、上野動物園に4頭のトラの赤ちゃんが産まれました。ところが、お母さんトラは乳の出が悪かったため、育てることが出来そうにありません。 そこで、飼育員は母犬・ビンゴを連れてきました。ビンゴは数日前に出産したものの、悲しいことに仔犬が死んでしまったところでした。最初、ビンゴは違う匂いのするトラの赤ちゃんに近付こうとしませんでした。そこで、機転を利かせた飼育員が赤ちゃんにビンゴのおしっこを塗ってみたところ、ビンゴは赤ちゃんにお乳をあげるようになったそうです。 トラの赤ちゃんが乳離れをするまでの2か月間、ビンゴはお乳をあげ続けました。その数か月後、立派に成長したトラ達とビンゴを再会させると、ビンゴは自分よりもかなり大きいトラ達を可愛がるように舐め
コストパフォーマンスを考えると、みな長持ちする車を望むでしょう。しかし、すべての車が10年もつように造られているわけではありません。自動車リサーチ会社のiSeeCars.comは、所有者が10年間以上保有し続けている、もっとも耐久性の高い車種をランクつけしました。同社は、1981年から2006年のモデルで2016年に販売された250万台以上の車について分析しました。一番最初の所有者によって売却されたモデルの数に関する調査では、ハイブリッドで日本のブランドが、ミニバンとSUVとともにトップを占めました。同社のCEO、フォン・リー氏はその調査結果を以下のように総括しています。 人々が長く所有し続ける車の上位10台はすべて日本の自動車メーカーのものでした。これは、日本の自動車メーカーが高い信頼性を誇っているためであり、驚くことではありません。しかし、それらの車の構成については予期せぬ結果になりま
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